串本で初めて採集したカエルアンコウモドキ(Antennarius tuberosus)
こちらは串本で採集したカエルアンコウモドキ(Antennarius tuberosus)。初めての採集、めちゃくちゃ感激した。干潮時にタイドプールの水深30cmほどの場所にいた。粗大で不規則な網目様、蜂巣様の模様が確認できたので、すぐにカエルアンコウモドキだとわかったけれど、大きな岩の近くだったので、岩の下に入り込んでしまったら大変だぁ~ということで、採集には慎重を要した。ムチカエルアンコウと同様にイリシウムの先にエスカがないのは特徴のひとつである。ただしムチカエルアンコウほどイリシウムは長くない。それにしてもこのブサカワ感がたまらない。鼻血が出てしまいそう(笑)。現在飼育中。海外産の個体はショップでよく売られているけれど、採集したのは初めてということで、今回貴重な出会いとなった。ちなみにブログの日付とは異なり、採集は2026年6月である。