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へそ曲り設計士の建築学入門

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たかさん360062

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2017.12.11
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カテゴリ:建築
4歳になる息子、この時期になると風邪や鼻水などで近くの小児科へ行くことが度々。
診察が終わると、先生からアンパンマンのシールなどをもらえたりするので、病院へ行くのもほとんど怖がらずに、泣かずに行く。
この先生は2代目らしいのですが、私自身、先代の先生に診てもらった経験がある。いわゆるかかりつけのお医者さん。臆病な私は、病院の前に来ただけでいつも泣いて母親を困らせていた記憶がある。

今回の仕事・・・先代先生の奥さんのためのバリアフリー工事。

玄関に踏み段を作ったり、手摺を取り付けたり。
奥さんと打ち合わせを行った際に、40年以上前のいつも泣いていた記憶がよみがえる。あの時泣いていた私が、40年以上の月日を超えて、看護婦さんだった奥さんのバリアフリー工事を担当するとは・・・。感慨深いものがあります。





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Last updated  2022.02.01 11:32:49
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