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2006.10.31
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実は10/28~10/30で沖縄に行ってきました~

楽しかったけど、実は大変だったのだ・・・



詳細はまた書きますね♪



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


I部長が僕を恐れたときから僕には怖いものが無くなった。



僕の、いや社内ほとんどの人間に対して脅威であったI部長の恐怖から開放された僕は社内で増長していくことになる。





まず、会議での発言権が強くなった。

今までどんな良いこと、会社のためになることを言ってもI部長の気に食わないこと、そして彼の部署にとって不利益な意見はすべて抹殺されてきた。







しかしI部長は僕に何も言えない。

僕の会議での発言は全て承認され、全てが正しいことのように認識された。







発言権が大きくなると、当然仕事も回ってくる。

しかしすでにやる気の無くしていた僕は、そんな回ってくる仕事をすべてこなしてやろうなどという気概もない。




そこで会議でいかに自分の仕事量が多いか、そしてその仕事一つ一つがいかに会社にとって重要かを声高に語った。

それほど仕事量が多かったわけでもなく、それほど重要な仕事を任されていたわけでもないのにその発言は大いに認められることになった。








今まで一人でやっていた仕事に後輩が一人つくことになる。

一人で十分な仕事量に対して二人でやることになった。



(僕の部署では基本的に一人で仕事をする。役職がつかない限り下の人間がつくなどは通常ありえないことである。)







そのうち僕は後輩に全ての実務を譲り、業務報告だけをするようになった。




業務報告といっても毎日するわけではない。


僕は取引先との連絡、打ち合わせや社内調整などと称して、他部署で話し込んだり、パソコンでインターネットをしたりするだけの日々をすごした。







幸い彼は優秀で、僕のことを慕ってくれていたこともありよく働いてくれた。




僕たちのチームの評価は上がった。

会議では後輩がアイデアを発案し、全ての実務を行ったということを印象付けるプレゼンテーションに勤めた。

事実、そうなのだから。





後輩は自分が僕から認められていること、そして社内的にも評価がうなぎのぼりに上昇することに感動し、僕に大いに感謝し、尊敬の念まで抱くようになった。


そしてよりいっそう働いた。





一方、僕も成果をすべて後輩に譲るすばらしい先輩として、社長から新入社員にいたるまで評価は上々であった。





怠惰な毎日を過ごすだけで、僕の評価だけが右肩上がりに上がっていった。










最終更新日  2006.10.31 09:21:59
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