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テーマ:最近観た映画。(39869)
カテゴリ:(・∀・)y-~~
一言で感想を述べると 「松山ケンイチすげぇ(゜∀゜)」 Lはマジで実写です。イメージを裏切られなかった人のほうがはるかに多いでしょう。 細かく言えば最後の笑みはそれっぽくもないぞと思わなくもないのですが、 Lを眺めているだけでも行った甲斐ありました。 1作目は観ず(連休のオンエアは観たのですが)、先日原作を一気読みしたので 行けるときにと行ってきました。先週の月曜です。もう1週間経ってしまった。(´Д`) 正直「藤原竜也が『最後は原作と違います』と言わなきゃ観てなかったぞ」と 思わないでもないのですが、 Lとミサミサがいたく原作に似ていたのでよしとしましょう。 まぁ原作の趣を壊さず、よく2作で完結させられたなぁとも思いました。 それにしても藤原竜也、バトルロワイアルといいデスノートといい どうしてあんなダークな役割なんでしょうね。 俳優さんをあまり知りませんが、顔立ちからいってもっと爽やかな役でも いいんじゃと思わなくもないです。(変な日本語ですが、彼が出たほかの作品を知りません(´Д`) それにしても「死神」やら「名前を書けばその人が死ぬ」やら、非現実的な設定ながら ライトとLの頭脳戦には飲み込まれていく感すら覚えます。 あまりにも緻密な頭脳戦がたった1秒のミスで一気に綻んでしまうのは見ものでした。 1回一気読みしただけなので、もう一度ゆっくり読みたいところです。 それにしてもどこからあの発想が来るのだろうと思わされてしまいます。 Death note(1) Death note(2) Death note(3) Death note(4) Death note(5) Death note(6) Death note(7) Death note(8) Death note(9) Death note(10) Death note(11) Death note(12) DEATH NOTE HOW TO READ 13 初回限定特装版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 14, 2006 12:39:47 AM
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