死ぬかと思った!
なんて軽くつかっちゃだめですよね↓今日そんなこんなでなんと彼氏んちで生理になった(笑泣)みみは1こだけしか持ってきてなかったから、徒歩5分のコンビ二までそれを買いにいったのよ。で、女の子ならわかってくれると思うんだけど、生理痛っって腰が痛くなって頭が痛くってじんじんお腹が痛くて気持ちも悪くってでほんと最悪!!!けどさすがに頼めないから、足引きずってコンビにまで行きました。みみ思うんだけど太陽に当たると酷さ増すよね????でまたまたお金借りて買いました。もうこの時痛さ急上昇↑↑↑で、ここまではいいんだけど、大変だったのはこの後。昨日夕ご飯と今日一口も何も口に入れなかったのと、生理が重なって,このあと帰り道で貧血に!!!手足が痺れて視界が黄色くもうろうとなる中で、みみはお腹の痛さに負けて芝生に倒れこんじゃいました。ジュンちゃんはいきなり倒れ込んだみみに「大丈夫か!!?」「おんぶしてやるからのれ!!」すっごい心配していろいろしてくれようとしたんだけど、みみは動ける自身がなくって、とにかく「おんぶはいや(というかむりw)」っておもってたw「ジュンちゃん、、歩いて帰るから薬買ってきて、、、」ジュンちゃんは迷ってたけどみみが痛がってるの見てダッシュでチャリンコ取りいってくれて「ほんとに大丈夫か??やっぱりついてくか?」って聞いたけどはやく薬がほしかったら「ひとりで帰れるから、、」けどこの時痛さピーク!!!「すぐ帰ってくるから!!」じゅんちゃん送ってからひとりで立ち上がろうとしたんだけど、足が痺れて歩けない。そしてじりじり照りつける太陽。死ぬ??じゃなくても大ピンチじゃない??もう痛くて痛くてたまんない。「だれかあ」心の叫びは通行人には遠過ぎてう~う~うなってるみみにきづいてくれない。「きっとジュンちゃんダッシュで遠くまで買いに行ってくれてるんだ。がんばってとりあえずおうちまで、、、」けど頭の中とは裏腹に、腰とお腹の痛みの波が。。そのとき!今から出かけると思われる親子と近所のお母さんが道に座り込むみみを見つけて声をかけてくれた!「大丈夫ですか?お腹痛いですか?のどか乾いてないですか?」みみは変な話うれしすぎてというか、これで助かる!!って思って半べそで「大丈夫です大丈夫です」っていい続けました。いや胸いっぱいでというか、精一杯で。そのうちのお母さんが「私がついていきますよ!一緒にいこう!」といってくれて、何とかジュンちゃんちがある団地の入り口までこれました。みみは痛さに耐えて「ありがとございます 大変助かりました」しか言えなかったけど、見ず知らずの人がこんなにやさしくしてくれてみみは、ほんとに、、どうもありがとうございます!!やっとおうちに入ったみみは即効ベットへそこへすぐジュンちゃんも帰ってきてくれた!たぶん死にそうな顔だったけど、ジュンちゃんも汗だくで急いで来てくれたんだって 思ったけど痛すぎた。薬が効くのに1時間。走って買ってきてくれた薬と、ジュンちゃんがずっとべットサイドに付き添ってくれたおかげで、そのうちぐっすり眠れました↓ほんと死ぬかとおもったけど、1時間後にはいつものみみ復活!!「おなかへったぁ!!」親子丼をじゅんちゃんにおねだりして作ってもらった!ジュンちゃんありがとう!の一日だった!めでたしめでたし♪