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テーマ:私のPC生活(7434)
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インターネットラジオKlapというサイトの、「鴻上尚史の生きのびるために笑う」という番組で、私のブログが紹介されてしまった。 ↓
これは、恥ずかしい。モノスゴク恥ずかしい。 私は人に読んでいただくことを前提とせず、自分の気分や勢いで書き連ねて自己満足している勝手なブロガーなのだが、適当に書いてしまった文章を声に出して読まれてしまうのは、想像をはるかに超えて恥ずかしい。 こんなに恥ずかしい気持ちになったのは久しぶりで、恥ずかしがりながら、「オオッ?懐かしい感覚だ」と思った。 恥ずかしがっているとき人間は、何故意味もなく両手を振り回したり、アタマを獅子舞のように振り回したり、両手で体中をかきむしるモノマネをしたりするのだろう。一人でそんなことをしているところを人に見られたら、余計に恥ずかしいではないか。きっとそんなものを見てしまった人も恥ずかしい気持ちになるに違いない。 私はもしかして、普通の人よりずっと恥ずかしがりやさんなのではないだろうか。 恥ずかしいと言えば、昔大流行した「究極の選択」というのを思い出した。 「裏地が剣山でできているスカートと、ノーパンで透明なスカートを履くのはどちらがいいですか」 17歳だった私は迷わず、「ノーパン透明」と答えた。 今も、答えは同じだ。
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