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カテゴリ:福岡便り
いや・・・(;´Д`) 裏庭の方、気が付いたら放置してました。いや、気付いていたんですけどね、ちょっとこの2ヶ月ほど、なんだか異次元にいたみたいで(?)。 おかげさまでいろいろと動かさせていただいて、たくさんの新しいご縁もいただいて、楽しい時間を過ごしつつも、自分の内側にあるのはもっとこれしたい、本当はこれもしたい、というのが出てきては日常に流され、を繰り返していました。 髪色も、明るい金髪から少しオリーブがかった金髪、そして今はピンクみを帯びた金髪となってますが、もー楽しくてしょうがないので、もうしばらくパツキン生活を楽しむ予定です。 そんな中、久しぶりにタロー・デ・パリのオハナたちに会いました。 ベテランの皆さまにまじってのクラスはもーわたしにとっての新しい発見もたくさんで。 なかでも、実は9のRecluseは長期的な目標が立てられないのよ!て聞いたとき、なーーんだ、だからかぁ~などと思わず、資質のせいにしたくなりましたが。 皆さまそれぞれの活躍と活動ぶりに刺激されて、なんだかやる気をたくさんいただきました。 最近はとにかく新しい出会い、に、恵まれています。 それはブログだったり、ご紹介だったり、マルシェだったり、検索でHPに繋がったりなど。 表現し続けてきたひとつのかたちが、目に見えてきたのかなーと感じます。 ☆ さて、全然お仕事と関係ないのですが、今日はマイコーのお話を。 小学生のとき、年上の学年の人たちが運動会でスリラーで踊っていたのを聞いたのが初めての出会い。 その後、ひょうきん族でうがんだが真似をしていたのをみて、マイケルジャクソンってこんなに太ってるんだ、でもダンス上手だね、などと勘違い。 でもそこからわたしのマイコーとの時間が始まりました。 先日実家に帰った時に、This is itのブルーレイをみつけました。 福岡に引っ越した際、わたしが持っていたすべてのCD、DVD、ブルーレイ、ほとんどの本を処分したのですが(父のお小遣いとなった(笑))、これだけは残していたんですね。 なんで持ってこなかったのか、覚えてないですが。 もうすぐ命日ということもあり、持ってきました。日本時間で6月26日、6時26分。母の誕生日でもあるので、母にメールを送るとき、いつもマイコーのことを思います。 関東にいるときは、命日にはThis is itのライブバージョン上映を観に行き、友達がギョッとするほどの七変化ぶり(笑う、歌う、踊る、叫ぶ、泣く、泣きわめく、泣きすぎてドロドロになる)だったのですが、こちら福岡ではきっとないだろうな~。関東ではいまでもやってるのかな。 明後日はゆっくりと、マイコーに思いをはせる時間を取ろうと思います。 ライブバージョンは、歌ってよし、踊ってよし、叫んでよしの上映会。ヒリーハー!!とか、叫んじゃうんだよ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月24日 22時34分47秒
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