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車の修理ができたので、レンタカーを返し、車を引き取りにいく。とりあえず、きれいにできており、ほっとする。フレームがゆがんでいないとよいが。
各所を点検すると、ヘッドライトが通常のハロゲンランプだった。事故前は、いわゆるディスチャージヘッドランプとかいう、「白い」ランプだったので、担当者に事情を聞く。 「あー、そうだったんですか?」 おいおい、はずれてた部品も、袋に入れて社内に置いたでしょ? 「ランプ交換できませんか?」 「保険の適応はたぶんふつうのランプだけかもしれません。確認します。」 「だったら、前のライトから、ランプはずしてつけてください。車の中にあったでしょ?切れてなければそれでよいです。」 「あー、見覚えがないんですが。」 「誰かが捨てたんですね。もったいないなー。」 「じゃあ、こちらの責任で両方新しいやつに変えましょう」 「(さすがディーラー、そこまでいうなら勘弁だ)じゃ、片方だけ変えてみてください。色と明るさに大きな差がなければ、それでよいです。」 ということで、ランプも交換してもらい帰ることに。 おっと、左前輪の空気圧が低い。 「空気圧みてもらえますか?」 「あー、パンクしてます。釘が刺さってます。」 がーん。担当者によると、おそらく修理前から刺さっていて少しずつ空気が抜けていたらしい。一応信じておこう。 そのままタイヤ屋に向かい、パンク修理。とりあえず穴をふさぎそのまま使うことに。ただでやってもらったのはラッキー。さすが買った店。 しかし、ついてないなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 17, 2004 11:19:49 PM
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