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hongming漫筆

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2012.03.17
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 読みかけの本を持って行き、ホテルで旅のつれづれに読み終えた。
 再々読か。
 徐福以外は近代以降の人。

 「亜細亜は一なり」は岡倉天心。
 五浦のお墓に行ったこともあるし、六角堂も見た。
 しかし、その六角堂は去年の津波で流されてしまった。

 最も心に残るのは、「花岡紀行」である。
 秋田県にあった花岡鉱山での事件。著者は、その鉱山にいた人たちの遺骨送還に携わっていたが、直接その現場に足を運んで感慨を新たにする。

 初めて読んだ時には、「劉連仁」に驚いたものだった。
 南方の温暖な土地ではなく、北海道で十三年間も逃亡生活を続けるというのは想像を絶する。

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Last updated  2012.03.17 11:06:33
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