利用したのは、涸沼の大洗駅よりにある広浦公園キャンプ場。
使用料は、近くの民宿「広浦屋」さんで支払う。

「大洗県」などというものはない。「県立大洗自然公園」ということなのだろうが、ここは行政区分は大洗町ではなく茨城町。

汽水だとは知っていたが、波が打ち寄せるのだった。

白鳥の家族が散策していた。
人を見ても全く警戒する様子がない。
間近でみると結構大きいので、戦いたくない。

スペースキャビンやバンガローもある。
公式サイトには、20人用の大きなバンガローがあると書いてあるのだが、去年の震災で損傷が大きく、取り壊してしまったそうだ。

こんなことが書いてあった。毛布のレンタルもあるらしい。
コンビニも歩いて10分ぐらいの所にある。お酒やお弁当は手に入るが、生鮮食料品の品揃えは少ない。コンビニなんだから当たり前。
実際に泊まってみてどうだったかは次回。
キャンレポお助け隊