今回の紅白で、一番驚いたのは、ゴールデンボンバーの演出。
出てきた時に、やけに樽美酒の腕が太いなとは思ったのだが、ああいうことだったとは。
オリンピックを目指すとしゃべった声はどっちの人だったのだろう。
見直すと、ほかの二人は途中で入れ替わって、アクロバットを見せているのだが、そちらはあまり目立たなかった。
録画を見直すと、別人が出ているところでは、いつもより踊りがそろっていないのがわかる。
もともと演奏しているふりなのだから、その演奏しているふりもしない、という徹底ぶり。
よくやった。
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Last updated
2014.01.12 03:35:36
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