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2019.01.28
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 私は、マンガとアニメと特撮で育った最初の世代だと自負している。
 ただ、私が見た特撮テレビ番組は、「ウルトラマン」シリーズをのぞけば、「宇宙大作戦」や「サンダーバード」、国産だと「仮面ライダー」と「キカイダー」で、スーパー戦隊ものは、子供が見るようになってから一緒に見た程度。
 特撮オタクのOLが主人公ということで見てみたのだが、特撮オタクということは、そんなに隠さなくてはならないことなのだろうか。
 私の職場に、一時期、私よりずっと年下の同僚がいて、その人はスーパー戦隊ものは仮面ライダーシリーズが好きで、最終回が衝撃だった「鳥人戦隊ジェットマン」について語り合ったりしたものだ。(スーパー戦隊ものは、子供が小さい時に、ライブマンからジェットマンまで見た)
 別に恥ずかしいことじゃないと思うんだけどなあ。
 隠そうとする人はこうなのか、という点では新鮮。同僚にばれないように苦戦するところなどわかりやすくできていて、本人にだけスーパーヒーローのアドバイスがあったりするところはよくできている。
 木南晴夏が出てきたところで、なんとなく展開が予想できてしまうのだが、その予想を裏切る展開を見せて欲しい。

 ドラマに登場する架空のスーパー戦隊もよくできている。ただ、「特撮」というとウルトラシリーズをないがしろにすることはできないと思うのだが、主人公の年齢からしてそこまでは踏み込まないのだろうか。著作権の問題もあるしなあ。
 

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Last updated  2019.02.02 19:46:48
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