2236122 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

hongming漫筆

PR

X

Comments

hongming@ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…
ヤヤカカ@ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) Leawo Blu-ray Playerというソフトをおす…

Freepage List

Recent Posts

Archives

2021.02

Keyword Search

▼キーワード検索

2020.12.05
XML
「​一太郎で青空文庫​」に、岡本綺堂の「画工と幽霊」を追加。
 明治35年には発表されたもので、「半七捕物帳」よりずっと前。また、イギリスの雑誌に発表されたものの翻訳。
 一太郎化の作業中、珍しいルビが気になった。
 「時宜《じき》」のように、今日でもそのまま同じに読む音読みのものもあるが、「邸宅《やしき》」「嚆矢《はじめて》」などは意味を当てた読みが多い
 その中に、こんなのがあった。

・接《あつか》って
 「接す」で「もてなす」と読む例があるようだから、意味としてはいいのだろうが、読めない。
・宛《まる》で​
 これも読めない。「宛」には「まるで」という意味はあるようだ。
​加之《しか》も​
 音読みなら「之加」で「しか」になるが、「加之」になっている。「之に加うるに」で「しかも」ということか。
 検索したら岡本綺堂の用例が圧倒的に多かった。
​悶《じれ》ったそう​
 意味はわかるが読めない。
​高尚《けだか》い​
 あえて「気高い」と書かないのはどうしてなのだろう。
​彷彿《ちらつ》いて​
 「ぼんやりと」ということなのだろう。
​俗《よ》にいう​
 「世」で固い印相があるのだろうか。
​前の方に滑《のめ》る​
 ルビがなければ「すべる」と読むところだ。
​後妻《にどぞい》​
 「にどぞい」という言葉を知らなかった。
​浅猿《あさまし》さ​
 猿を「ましら」とも言うから、それで「あさまし」なのだろうか。検索したら「浅増」とも書くらしい。
​道理《もっとも》​
 まあ、意味は荘なのだが、あえて「尤も」と書かないのが気になる。
​ ほかの表記でも良さそうなのにと思うところがあるのだが、原文に沿うようにあえてこういう表記をしているのだろうか。






Last updated  2020.12.05 20:23:29
コメント(0) | コメントを書く
[気になる言葉・文字] カテゴリの最新記事


Category

Favorite Blog

ろうきん2 New! せいやんせいやんさん

Shopping List

Headline News


Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.