2770733 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

hongming漫筆

hongming漫筆

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Comments

背番号のないエース0829@ 松谷みよ子】(04/22) 「私のアンネ = フランク」に、上記の内…
hongming@ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…

Freepage List

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

2025.05.18
XML
以前から興味があった飛騨高山へ行くツアーがあったので参加して行ってきた。
 それに備えて、遠い昔に読んだ豊田有恒の「両面宿儺」が収録されているアンソロジーを図書館で借りて読んだ。
 昔の街並みが残っているということだったが、保存されている街並みが狭い範囲ではなく、見応えがある。
 あまり時間はなかったが、高山陣屋を見てきた。

 地元の高校生が作った陣屋模型。
 大きな施設なので驚いた。

 こんな取り調べ施設もあった。
 拷問の道具が置いてあるが、江戸時代には、実際には使われることは少なく、見せるだけで相手が恐れ入って自白するよう仕向けたのだ、という説もあるはず。
 ただ、自白偏重主義だった、という問題はある。まあ、現代の警察も検察も自白偏重主義であることは度々問題になっているね。
 陣屋の各所に見られるウサギ。
 釘隠しで、「「真向兎(まっこううさぎ)」と呼ばれるものだそうだ。

 ツアーでは高山の見学時間が一時間だったが、半日かけてじっくり見て回り、おいしいものを食べ歩いたりしたいところだった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.05.19 11:08:05
コメント(0) | コメントを書く
[旅行・観光・名所・レジャー・おでかけ] カテゴリの最新記事


Category

Favorite Blog

網迫の電子テキスト… 愛書家・網迫さん

Shopping List

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X