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hongming漫筆

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特撮・アニメ・SF・マンガ

2020.08.08
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 桑田次郎さんの訃報に接して読み直した。今は桑田二郎なのだが、どうしても桑田次郎と表記したい。
 「ミュータント伝を読み直したかったのだが、見つからなかった。
 最も有名なのは「8マン」だろう。最終回の時期には拳銃の不法所持で逮捕されて別人が最終回を描いた。さらにアニメの主題歌を歌った歌手が事件を起こして、アニメ主題歌全集などでは別人が歌っていたりした。
 「光る海、光る大空」という歌詞で始まる歌は何度かCMで使われているので聞いたことのある人は多いはず。SMAPも歌っていた。
 無機的な絵柄が特徴で、独特の世界を持っていた。「8マン」は複数の漫画家の案の中から桑田次郎の絵が選ばれたそうだ。あの絵だったからよかったのだ。
 それはそれとして「怪少年ジュン」。
 超能力者と団地。少女。
 あっ、これは何かに似ていると思った。何かというと大友克洋の「童夢」だ。
 日本風ではない絵柄なのも、共通点を感じさせる。
 もちろん偶然の一致なのではないかと思うのだが、こういう感性の持ち主が早くからいた、ということに驚いた。

 たぐいまれな才能の持ち主だった。
 ご冥福をお祈り申し上げます。






Last updated  2020.08.10 19:40:43
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2020.07.04
 シリーズ最終作。前作と人つながりになっている。
 1885年という西部劇に登場する時代へのタイムトラベル。
 刺激ゲームが得意だったり、前作でクリント・イーストウッドの「荒野の用心棒 」を見る場面があったことが伏線になっていて、伏線回収もしっかいされている。
 1885年で、ドクが女性と出会い、二人ともジュール・ベルヌの愛読者であることで意気投合し、恋に落ちる。タイムマシンを発明したのはH・G・ウェルズなのだが、この時代にはまだ書かれていない。
 
 いつも思うことなのだが、アメリカ映画は役柄よりもかなり年上の俳優が起用されているようだ。ドクと女性との家族など、ああなるとは予想もつかなかった。






Last updated  2020.07.26 20:46:12
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2020.06.26


 第1作は続編前提の終わり方になっていたが、最初から作る予定があったわけではないらしい。
 自分の息子がダメ人間になってしまっている30年後の未来をなんとかするために、ドクに未来に連れて行かれるが、そもそもの発端である1955年に戻り、かつてタイムトラベルして1955年に行った自分を見ることになる。
 悪党が支配する暗黒の未来を作り出したきっかけを探り出し、そのきっかけを無くしてしまおうという作戦なのだが、ガールフレンドを連れて行ったり、変わってしまった1985年においていったりすることについては、それなりに理屈は通じている。
 作戦は成功したのだが、アクシデントでドクを乗せたデロリアンだけが消えてしまう。
 しかし、ドクはその状況からの脱出法を考えていた。
 というわけで第3作に続くことになる。
 なるほど、よくできてるなあ、と思った。
 主役のマイケル・J・フォックスが誰かに似ているなあ、と、見ている間気になっていたのだが、小柄でやや顔が大きめで、骨張った感じがするところが、滝沢秀明に似ているのだ。そう思うのは私だけかなあ。






Last updated  2020.07.25 22:16:31
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2020.06.20
 テレビで放送されたのを見た。
 わかりやすく楽しい映画。
 過去に行って自分の知っている未来の実現のために動く、というのはよくある話のような気もするが、そういう斬新ではない設定でも面白く見せることができるというのが制作者の技量なのだろう。
 元の時代に戻ってみると、情けなかった父親が立派な成功者になっているというのはアメリカ的な発想だと思う。
 日本なら、父親を軽蔑しているが、過去にタイムトラベルして若い日の父に出会い、尊敬に値する面もあることを知って見直し、元の時代に戻っても以前と変わらない父親だが、密かに尊敬の念を抱くようになる、という終わり方にするのではないだろうか。






Last updated  2020.07.23 23:56:48
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2020.04.18
 することもなくテレビをつけたら、大林宣彦監督の追悼として放送していたらしいのを途中から見た。
 その後の映画もドラマもこれを意識しているのだろうということは感じる。
 さらにいえば、原作の小説よりも、少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」の功績が大きいのだ。
 「タイムトラベラー」を書いた石山透はのちに「新八犬伝」でもヒットを飛ばした。

 今回の放送を最後まで見たら、エンディングで歌う場面がカットされていた。
 これは結局原田知世のプロモーション映画なのだとわからせてくれるところなのだが、そこがなかったのは残念。

 小林監督の訃報に際して、いろいろコメントがあったが、なぜメディアは尾美としのりのコメントを求めなかったのだろう。彼こそが大林映画を支えた俳優なのに。






Last updated  2020.04.18 16:18:55
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2019.11.03
 テレビ放送を見た。
 キャリー・フィッシャーの遺作。彼女の出番の撮影がすべて終わっていたというのは不幸中の幸いだった。仕事を全うせずに亡くなったとしたら本人も無念だったろう。
 マーク・ハミルは昔とは全く姿が変わってしまっていたが、そうなるだけの理由があったのだろう。
 全体的に非常に東洋的な・日本的な感性で作られた映画だった。
 実はルークが遠く離れた場所にいたというのもよかった。現れたときにはどうやって来たのだと不思議に思った。
 特筆すべきはケリー・マリー・トラン。
 おそらく欧米人が考えるであろう東洋人の見本のような顔をしている。こう言っては失礼なのだろうが、体つきも欧米の美人風ではない。
 こういう人の活躍の場が作れたのはよかった。
 おそらく「スター・ウォーズ」はサイドストーリというかスピンオフというものがこれからも作られ続けていくのだろう。






Last updated  2020.01.01 15:49:38
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2019.10.15

 自分が何者であるのかを記憶している自分と記憶の中の自分が異なる。
 自分は何者なのかということがわからない。
 「自分」というのは何なのだろう。肉体のことなのか、意識のことなのか。
 監督も多くのキャストも韓国の人。
 これがいい。どうしてもウェットな雰囲気になりそうなところを突き抜けた世界にして見せている。
 最後に救いがあるところが妙に日本風。
 全く救いの無い終わり方でも良かったのではないだろうか。






Last updated  2019.10.15 22:02:24
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2019.09.21
 公開時、テレビ番組でこの映画が紹介されたのは記憶している。大学生の時に自主上映のような形で見た記憶はある。映画館ではないところだった。
 なんだか前衛的な映画だったという記憶しかない。
 最近有料テレビで放送されたので見てみた。
 やはり前衛的だという印象しか残らない。
 監督が山本暎一だったのには驚いた。「宇宙戦艦ヤマト」の前にこういうのも撮っていたのだ。
 世の理不尽を訴えるようでもあり、女性の自立について考えているようでもある。
 最後にフランス革命の話がとってつけたようについている。してみると女性の地位向上について考えるというテーマがあったのか。
 不思議な作品だった。






Last updated  2019.09.23 21:41:48
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2019.09.03
 1986年からNHKの「銀河テレビ小説」で放送された「まんが道」がBSで放送されているのをずっと見ている。
 懐かしい。
 「原作」は持っているし、「トキワ荘物語」も持っている。
 原作とは二人の設定が逆になっている。見た目のいい方を主人公にしたかったのだろうか。
 とにかく出演者が豪華で、上京前は、蟹江敬三、イッセー尾形、天地総子、木原光知子などの昔の姿を見ることができる。佐久間レイが台詞もないようなほんのちょっとの役で出ていたのには驚いた。
 出演者でいうと、「青春編」になった時に驚いたことがあった。
 最初は寺田ヒロオは渡辺寛二という人だったのだが、青春編になったら河島英五になっていた。ほかの出演者は変わらないのに。
 渡辺寛二はがっかりしただろうなあ。その後も俳優を続けているようなので少し安心した。
 青春編は実はロケ現場を見たことがある。
 中央区の勝鬨橋のところにリヤカーが置いてあり、中に「新宝島」などが置いてあった。その時は変なものがあるなと思ったのだが、後でトキワ荘へ引っ越す場面を見て、「あの場面の撮影だったのか」と思ったのだった。勝鬨橋を両国橋に見立てた撮影だったらしい。リヤカーのそばで汗を拭いていたのは竹本孝之だったのだ。
 まだ売れる前の森高千里がトキワ荘の住人として出演しているが、どういう経緯でこういうキャラクターを作り出したのかな。色恋沙汰のようなものがないと物足りないと思ったのだろうか。
 森高千里は途中で引っ越してしまうので、興味のある人は今からでも見始めよう。






Last updated  2019.09.05 09:52:45
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2019.08.21
 これまた今までに何度も見た映画だが、最近放送されたのでまた見た。
 やはり高田美和が可憐で驚く。
 前にも書いたことがだが、大魔神は善人も悪人もお構いなしに蹴散らしてしまうのがいい。
 もちろん、自分の敵が誰かということは認識していて復讐するのだがそれで鎮まったりしない。
 結局その実態が分からないままというのもいい。
 傑作である。






Last updated  2019.08.21 00:00:08
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