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hongming漫筆

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フォークソング

2020.02.20
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カテゴリ:フォークソング
 18日のNHKBS「アナザーストーリーズ」で「時代に翻弄された歌 イムジン河」が放送された。
 フォーク・クルセダーズにこの歌があるということは知っており、楽譜も見たことはあったのだが、彼らの歌を聴くことができたのは、歌の存在を知ってから20年以上経ってからだったろうか。
 北山修の著書に、「民謡だろうと思っていたら作者がいることがわかって発売中止になった」ということが書いてあったのは覚えている。
 北側から歌った内容なので韓国側から抗議があったのかと思ったていたのだが、総連の方から抗議があったということを初めて知った。
 抗議した当事者も登場する。歌うこと自体に抗議したわけではない。レコード会社がきちんと著作権関係を確認しておけば問題にならなかったのではないだろうか。
 それぞれに思い入れがあって数奇な運命をたどることになってしまったのだ。

 映画「パッチギ!」にこの歌が登場する。
 「公安も注意している歌だ」というような台詞もあったはず。

 フォーク・クルセダーズ版は発売中止になったが、ザ・フォーシュリークというグループの「リムジン江」は高校時代に持っていた人がいて借りて聞いたことがある。これは総連公認のものであったらしい。細部は忘れてしまったが、歌詞が違うし、メロディもいくらか違っていた。






Last updated  2020.03.09 22:05:43
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2018.06.12
カテゴリ:フォークソング
 森田童子さんが亡くなっていたそうだ。
 ああ、久しぶりにその名を聞いた。「さよならぼくのともだち」が好きだったが、最も世に知られているのは「ぼくたちの失敗」だろう。
 ドラマの主題歌にこの曲を選んだ人は、森田童子が好きだったのだろう。同好の士を得た思いだったが、選曲には違和感があった。
 この歌に限らず、森田童子の歌には男と男の歌しかないと思うのだ。
 「ぼくたちの失敗」で自分のことを「ぼく」と言っているのだから男なのだろう。ではあいての「君」はということ、女とは思えない。
 「あのこはまだ元気かい」という歌詞がある。「君」にむかって「あのこ」と言っていることからすると、「君」は男で「あのこ」は女ということになる。「ぼく」も「君」も男なのだ。
 しかも「あのこはまだ元気かい」だ。「今も元気かい」ではない。「まだ元気かい」と言われると、「今はもう元気じゃない方がいいのに」という気持ちが感じられる。
 だからといって同性愛(今風に言うと「ボーイズ・ラブ」?)の歌というわけではない。屈折した友情の歌なのだと思う。

 訃報に接してということなので、「ご冥福をお祈りします」と書くべきなのかもしれないが、そういう言葉を望む人だったろうか。






Last updated  2018.06.13 09:41:46
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2018.01.30
カテゴリ:フォークソング
「毎日新聞」1月29日の「悼む」という欄にきたやまおさむによるはしだのりひこさん追悼の文が載っていた。
 二人の関係については色々想像することがあるのだが、やはりそうだったのだろうなと思うところがあった。
去年の春、何度目かの仲直りをし

お互いアーティストだから、良い時もあったし裂もあったね。

 特別な何かがあったのではなく、ケンカしたり仲直りしたりということだったのだろう。






Last updated  2018.02.04 11:30:08
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2017.12.02
カテゴリ:フォークソング
 我が家で初めてステレオを買った時。
 私と弟は、親に頼んではしだのりひことクライマックスの「花嫁」と、ジローズの「戦争を知らない子供たち」を買って貰った。
 「ステレオ」というと、CDラジカセのようなものを思い浮かべるかもしれないが、当時はレコードの時代で、非常に大きく、ほとんど家具だった。
 その後、フォークルやシューベルツの曲もラジオで随分聴いた。
 独特のセンスの持ち主で、声もよく、歌がうまい。
 人間関係については、いろいろと想像するところはあるが、人が百人いれば百通りの真実があるはず。

 一つだけ声を大にして言いたいことがある。
 結婚披露宴で「花嫁」が歌われるという。これはこれで名曲なのだが、私は二曲目の「ふたりだけの旅」のほうが結婚披露宴にはふさわしいよ。
 これも名曲だと思うのだが、あまり知られていないのが残念。

 どうぞ安らかに。






Last updated  2017.12.02 16:10:58
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2017.10.26
カテゴリ:フォークソング
 70歳で亡くなったという。
 最近、フォーク関係者の訃報が続くような気がする。
 代表曲はもちろん「カレーライス」だろう。
 当時はわからなかったが、成長してから「おなかを切っちゃった」というのは三島由紀夫の事だったのだろう。
 「ねずみよこれが太平洋だ」という歌もあった。シングルではなかったようだ。
 「ねずみ」というのは飼っていた猫の名。「カレーライス」にも登場する。

 ソプラノで歌ったこともあったなあ。
 いろいろなことに挑戦する人だった。

 「ご冥福をお祈り申し上げます」なんて決まり文句は言われたくない人だったような気がする。






Last updated  2017.10.26 09:10:20
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2017.04.12
カテゴリ:フォークソング
5日亡くなったというニュースを見て、まだ69歳だったことに驚いた。
 「教訓1」は何度かカラオケで歌ったけれど、みんな知らないんだよね。

 ほかにも、夜行列車の中の話とか、自分が生まれた時に父親が酒屋をたたき起こしたとかいう歌があったと思うのだが、検索してもでてこない。
 他の人の歌だったのかなあ。

 不思議な人だった。
 こういう人は「ご冥福を」なんて言われたくないだろうと思う。
 あの世があるのかどうか私は知らない。
 堂々と「逃げなさい隠れなさい」と言おう。






Last updated  2017.04.12 23:11:41
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2017.03.01
カテゴリ:フォークソング
 かまやつひろしさんが亡くなった。
 もと「ザ・スパイダース」。音楽面では彼が支柱になっていたはず。
 その後フォーク界の人にもなり、よしだたくろうと「シンシア」を歌ったりしていた。
 高校生の時に「我が良き友よ」というエッセイを出したので、買って読んだ。交遊録がメイン。井上陽水がテレビ好きとはこの本で知った。
 驚いたのが「かまやつ」が本名であったこと。「釜萢」では誰も読めないよね。お父さんはアメリカ暮らしが長く、日本語が不自由だったけれど、料理で唯一漢字が読めたのは「釜飯」だったそうだ。
 赤木圭一郎がゴーカートで事故を起こしたとき、一緒に居たそうだ。
 ジャンケンか何かで乗る順番を決めたけれど、自分が先に乗っていたら、自分が死んでいたかもしれないということだった。
 その時、高校生の私は赤木圭一郎が何者か知らなかった。大学生になって日活アクションを見るようになり、かまやつさんの業界歴の長さに驚いた。
 誰にもまねできない不思議な雰囲気を持っていた人だった。
 残念。







Last updated  2017.03.26 11:34:03
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2017.01.07
カテゴリ:フォークソング
 BSフジで1月3日に放送された。
 昭和40年代を振り返るという内容で、ゲストは水前寺清子、植田芳暁、つのだ☆ひろ、なぎら健壱。岩崎宏美と多方面から。
 植田芳暁は「ザ・ワイルドワンズ」の人。
 意外だったのは、グループサウンズもフォークもロックも同じ世界だったと言うことで、つのだ☆ひろはどの世界でも知られていたということ。音楽遍歴を聞いて、へえ、そうだったのか、と何度も驚いた。
 なぎら健壱の話はすでに知っていることが多かった。
 所々で40年代の音楽状況を説明するナレーションがはいるのだが、リアルタイムで見ていた人が原稿を書いたわけではないらしい。よしだたくろうはテレビ出演に否定的だったが、ガロはそんなことはなかった。紅白歌合戦にだって出ている。
 こういうところが残念なんだよね。






Last updated  2017.01.09 16:14:38
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2016.03.29
カテゴリ:フォークソング
 つい最近になってこの記事を見つけた。
 「NHKの正しい日本語「放送用語」さえ変えてしまう「流行歌」のスゴイ力
 以前から気になったことが明確に語られている。
伊勢「ものすごくうれしかった! 実はこの曲を発表した当時、なごり雪、という言葉についてちょっとした問題提起がなされました。粉雪、細雪はあっても、なごり雪、などという雪も言葉も存在しない。勝手にこんな言葉を作られては日本語の乱れを助長する。「名残の雪」に変えたらどうだとまで言われたんです。作り手としては<の>はどうしても入れたくなかった。曲はヒットしましたがモヤモヤは残りました。あれから40年近くたって気象協会の<季節の言葉>に選ばれたと聞き、胸のつかえが下りた気分です……」

 ああ、やっぱり造語だったのだ。40年の疑問が解消した。
 もう一つ、これも伊勢正三の造語では亡いかという言葉があるのだが、どうしても思い出せない。

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Last updated  2016.03.29 22:13:10
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2014.03.31
カテゴリ:フォークソング
 太田裕美がデビュー40周年! え、40年? まさか、と思ったが考えてみると40年だ。
 大野真澄、伊勢正三とのユニットで活動しているとは知らなかった。新鮮な顔合わせだ。

 「赤いハイヒール」や「ドール」など、ああそうだ、こういう歌もあった、と懐かしかった。

 年齢を考えればおばさんのはずなのだが、たたずまいがかわいらしい。

 太田裕美の歌を聴いていて思い出したことがある。

 高校生だった時。
 暗くなってから電車に乗っていた。
 ボックス席の通路側。
 斜め前の窓際の籍には、おそらく20代前半くらいの女性が座っていた。
 その人はトマトを食べていた。
 そして小声で歌を歌っていた。
 それが太田裕美の歌だった。「赤いハイヒール」だったような気がする。
 あの人は、どんなことを考えていたのだろう。

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Last updated  2014.04.06 10:03:58
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