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hongming漫筆

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時代劇(映画)

2020.04.14
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カテゴリ:時代劇(映画)
 おそらく勝新太郎もこれが最終作と思ったのだろう。
 正直なところ座頭市が笠間出身とは知らなかった。
 救いはない。しかしこれが座頭市なのだ。
 十朱幸代が重要な役で出てくるが、「木枯らし紋次郎」でもそうだった。






Last updated  2020.04.18 16:26:52
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2020.04.10
カテゴリ:時代劇(映画)
 タイトルからして屈折を感じさせる。
 よく言えば実験的。悪く言えば独りよがり。
 しかし勝新太郎という存在は自分の能力を持て余した人なのだろうということを感じる。






Last updated  2020.04.18 16:24:07
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2019.09.15
カテゴリ:時代劇(映画)
 敵討ちのために江戸に出てきた若い男(植木等)が、幡随院長兵衛(ハナ肇)と知り合いって世話になり、たまたま知り合った男(谷啓)とともに活躍する。
 髭の意休(進藤英太郎)が出てきたあたりで植木等が助六だということがわかる。揚巻は団令子。
 谷啓は吉原で花魁となっている幼なじみ(池内淳子)を身請けしようと苦心している。
 助六と幡随院長兵衛は本来接点のない存在なのだが、二つの話をうまく融合させている。
 ただこれは、見る方が助六も幡随院長兵衛も知っていることを前提にしている部分がある。
 もちろん知らなくても楽しめる。ひたすら明るいし、名のある女優がたくさん出演していて華やかだ。
 ただ、こういうのは現代では作れないだろうなあ。






Last updated  2019.09.21 19:14:50
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2019.08.12
カテゴリ:時代劇(映画)
 この映画は何度も見ているのだが、いろいろ忘れているので楽しく見ることができる。
 主人公がなかなか出てこないというところや、京マチ子が最後に眉を落としお歯黒をつけた姿を見せるのは覚えていた。主人公が唯一苦手なことも覚えていた。ところが悪人三人組のことはすっかり忘れていた。
 おそらくこういう映画を見るたびに書いたことがだろうが、田園風景が本物で、秋から冬にかけての広々とした農村の映像が出てくるのがうれしい。
 この映画の撮影当時には珍しくない風景だったのだろう。そしてそれは江戸末期からあった風景なのだろう。
 物語もよくできていて市川雷蔵も明るくて花がある。
 もしまた放送されたらまた見てしまうのだろう。






Last updated  2019.08.12 20:04:26
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2019.07.10
カテゴリ:時代劇(映画)
 子供の時に見ていた記憶がある。
 大人になってから「あんかけの時次郎」が「沓掛の時次郎」のパロディだと理解できたが、テレビ番組作成当時は一般常識として理解できることだったのだろう。
 意外なことに時次郎と珍念の出会いから描いていた。二人の出会いから仲良く道中を続けていく過程を描いている。
 清水次郎長のことが出てきているので幕末だったことが分かる。
 出演者がとにかく豪華で驚く。テレビドラマや映画というものに出るようになった頃なのだろう。
 貴重な資料でもある。






Last updated  2019.08.09 16:40:02
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2019.06.16
カテゴリ:時代劇(映画)
 美空ひばりが弁天小僧を演じる映画。
 江ノ島の寺で育った菊之助が、生みの母を訪ねていったが裏切られ、やけになって裏街道へ。
 盗賊の一味となり、呉服問屋をペテンにかける。もちろん「弁天小僧」そのままの筋立てを利用しており、クライマックスでは芝居小屋では白浪五人男を演じてみせる。
 美空ひばりを見せるための映画なので、筋立てについてはあまり考えなくていい。出演者が若いなあと当たり前のことに驚く。
 美空ひばりの弟の花房錦一も出ているのだが、この人は非常に明るい感じがしてなかなかうまい。

 なるほどとおもったのは肌の色。カラー映画なのだが、肌の色が非常に人工的で印刷物のようなのだ。それで思い出したのだが、子供の頃、子供のおもちゃなどに印刷してあった芸能人の顔の色はこんなふうな人工的は肌色だった。じっさいにこういういろのメイクをしていたからあの色になっていたのか、肌はこういう色、という暗黙の了解があったのかはわからない。
 同時代でも日活アクションだとこういうメイクではなかったと思う。東映独自のメイクなのだろうか。






Last updated  2019.06.18 09:40:14
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2019.05.15
カテゴリ:時代劇(映画)
 鶴田浩二主戦の時代劇。
 原作は柴田錬三郎で、それらしい雰囲気はある。
 ただ、展開が忙しい。
 主人公の名は「神子上源四郎」で、「神子上典膳」を思わせるところから小野派一刀流の話だろうとは察しがつく。
 恩師の仇を討つ話に、美貌の姉妹、慕ってくる盗賊、投獄されているキリスト教徒など登場人物が多彩。美空ひばりも主人公に思いを寄せる。柴田錬三郎らしいのは不幸な出生と孤独な人生が中心になっていること。
 見ているとスタジオ撮影が多く、画面がやや狭苦しい。出演者のスケジュールが忙しすぎて屋外ロケをしている余裕がなかったのだろう。
 鶴田浩二の総髪の剣豪姿が珍しい。






Last updated  2019.05.18 20:09:56
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2019.05.14
カテゴリ:時代劇(映画)
 主要なキャストが変更になっていたりして、冒頭に前回の話のおさらいがある。
 お蝶が後を追いかけたりしなければこんな悲劇にはならなかったのに、とは思うのだが、それでは話にならないわけだ。
 ひどい裏切りにあう一方で、苦労しながらも助けてくれる夫婦もいる。
 最後は裏切った相手への殴り込み。黒駒の勝蔵との決戦にならない。
 圧倒的に数の多い敵の中に切り込んでいって終わる。石松代参の話はこれからなので、途中で終わってしまった感はある。

 今回時代劇専門チャンネルで放送されたシリーズを見たのはこれを見たかったから。
 初めて見たのは四十年以上前。TVで放送されたのをたまたま途中から見たのだが、みんなで苦労している場面や最後の殴り込みの場面が印象に残っていて、その後もテレビ放送で見た記憶はあるのだが、全体像がよく分からなかった。
 ただ、例によって記憶はいい加減なもので、殴り込みの歳は、三度笠をかぶっていた一行が一斉に笠を投げ捨てる場面があったと思っていたのだが、そうではなかった。合羽に顔を埋めていただけ。
 女も一緒に殴り込んでいたとは思わなかった。

 スケジュールの都合で主要キャストが変更になっていたのは残念。






Last updated  2019.08.13 12:05:28
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2019.05.13
カテゴリ:時代劇(映画)
 いよいよ清水で一家を構えた次郎長。
 書体は小さいながらも町の人たちにも慕われ、相撲興行の一行を助けたりしてそれなりに充実した毎日を過ごしているのだが、いよいよ黒駒の勝蔵の黒い影が見えてくる。
 幸せな生活は続かず、いよいよ大きな騒動につながっていくぞ、という終わり方。
 明朗時代劇らしさはだんだん失われていく。






Last updated  2019.05.18 19:48:48
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2019.05.12
カテゴリ:時代劇(映画)
 牢内で牢名主をやりこめたり、森の石松と追分の三五郎の話が合ったりして、清水を目指す一向に色々なことが起こる。
 黒駒の勝蔵が悪い奴らしいということが分かってくる。

 気楽に見られる明朗時代劇で、道中みんなで歌ったりする。鶴田浩二のソロパートもありつつ、みんなで声を合わせて歌いながら旅をしている。
 もちろん口パクなのだが、ちゃんと曲に合わせて口を動かしている。

 これが不自然ではなかった時代なのだ。今はこういうの作れないのかな。






Last updated  2019.05.18 19:46:23
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