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カテゴリ:映画・演劇
6月13日、
新型コロナウイルス感染症の影響で閉鎖されていた映画館が再開されたので、早速、映画を見に行った。 そこで選んだのは、女性の黒人奴隷を扱った「ハリエット」だ。 チラシでは、多くの奴隷の逃亡に成功したとのことだけど、肝心の逃亡シーンの描写が希薄で緊迫感がない。 詳細は、香川の 「映画・演劇 評論」 にあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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久しぶりに映画を満喫しました。私はこのようなノンストップアクションの展開を待ってました。『ニキータ』の監督の手法か結局誰が悪者で主人公のアナが本当に寝返るのは誰にというところが一番おもしろいところだと思います。オススメです。
(2020/06/16 03:48:36 PM)
カントリー調の『デッド・ドント・ダイ』の歌が最初から最後まで流れてゾンビ映画ではあるが出演にあのスター・ウォーズでカイロ・レイ役だった人がゾンビは頭を狙うといいと言って警察の役で見事な剣さばきでゾンビを次々と…中身はそれほどないが星2つ半に(あくまでも個人の感想です)大スターはいかなる作品もこなすのだということがわかりました。
(2020/06/16 03:58:48 PM)
ヒッピーさんへ
映画館が再開されて、どんどん、映画を観ていますね! アクションやゾンビとは、映画館での迫力が効果的ですね。 次は、何を観ますか? (2020/06/19 09:47:33 AM) |