超スピリチュアル体験記 | 実話体験談

2009/03/06(金)21:29

中学生がハン流爆弾を  奇跡への階段  第2話

ハン流爆弾(5)

ナイスタフガイの先輩は青ざめて、体の中にまるで釣りたての サバでも入っているかのように・・・いや、たぶんサバが入ってたんですね(^-^) 足の先から頭の先まで、ブルブル、ピクピク(ガタガタかな?) 生きが良く・・・・力強く・・・・とにかく震えていました。 それを見ていた、ガス屋の先輩は、青春パンツ一丁で 同じくガタガタ震えながら、大丈夫とナイスタリナイ・・じゃなくて ナイスタフガイの先輩にねぎらいの声をかけていました。 なんと友情チックな・・・・その他5人はと言うと 極寒の海に雪崩が起きるぐらいの勢いで、大笑いしていました。 本当に笑いすぎて死にそうでした。ナイスタフガイはさすがです。 その後、焚き木が少なくなったので、また焚き木を拾いにみんなで 行きました。 あってはならないことなのですが、当時、この7人の中での流行が ありました。 それは、キンチョールなどの使用後の空き缶を、 焚火の中に入れ、爆破させて遊ぶというものでした。 空き缶の中にガスが残っていると、火が出るくらいで爆発はしません。 空の状態が凄い音で、爆発するのです。 誰のが一番、はでに爆発するか・・・・・ 当時、ゲームセンター、カラオケなどのない自然児たち がハマる一番の流行でした。(ちょっと大げさですが・・・) そんな時に、異国民未確認物体が砂浜に見つかってしまったんです。 ここをクリックしてね にほんブログ村 ここをクリックしてね にほんブログ村 スピリチュアル・精神世界 ここをクリックしてね

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