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2009.05.14
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テーマ:心の病(7503)
カテゴリ:うつ病について
 
 私が今までに自分の目で見て来ました尊敬できるお医者さんの治療はですが
 うつの患者さんの個別性の把握がきちんと出来ていて、万能薬のみに頼らず
 それぞれの患者さんの個別的な、症状別的な治療が的確に出来るお医者さんです。

 例えば、うつの症状として、不安やイライラなど様々な症状が現れる場合が
 あります。

 この場合、SSRIがうつの万能薬だからと、その薬の量だけで、その不安やイライラ
 などに対応するお医者さんが多くいます。(効果がないと増量するのです。)

 でも、不安やイライラなどは、うつの2次的な症状である事が多いのです。

 SSRIだけでは、すべての患者さんの症状をすぐに改善はできませんし、改善するのに
 時間がかかってしまったりしてしまいます。

 この場合、私の経験の中でのいいお医者さんの治療は、抗不安薬と呼ばれる薬や、
 睡眠導入剤を併用して、治療したりするのです。

 うつに抗不安薬や、睡眠導入剤?と不思議に思う方もおられると思いますが、

 うつは精神が疲労した状態で起こりますので、体の緊張や不安を取り除き
 質の良い睡眠をサポートすることで、体の体力、気持ちの体力補助に繋がり
 それぞれのうつ以外の薬を抗不安薬と併用することで、より、うつの回復を
 早める手助けとなる理由があるからなのです。

 
 今回の厚生省の対応に関してですが、こんな医療の現場の実際を把握して
 いる上での改討なのでしょうか?

 SSRIなどの新しい抗うつ薬に関しては、とてもいい薬である事は確かです。

 ただし、私が上記で説明しましたように、SSRIなどの使用注意を改討すること
 よりも、その使用方法、治療方法が一番問題なのです。

 この部分を治さない事には、どんなに注意を呼び掛けても、その危険性の改善は
 出来ないのではないかと、厚生省が抗うつ薬について改討を決めたニュース記事を見て
 私はそう思います。

私の分析します精神科医師の治療スタイルについてですが

  1、薬主体の治療(薬の効果に頼り過ぎて、患者さんの個別性は考えず利益中心タイプ)

  2、患者さん主体(患者さんのその時々の症状に合わせて、薬やアドバイスが的確に
           出来る。利益は追求しないタイプ。)

  3、1と2の中間(利益と患者さんにあった薬をイメージして、両得を追及するタイプ)

 上記大きく3パターンのスタイルに分かれるものと思います。

 ここで、私が一番知ってほしいイメージなのですが、3の薬と患者さん主体が見た目は
 理想的な治療スタイルに見えていると感じられますが、私の尊敬する医師の言葉に
 医療に利益を追求したら、医療はダメになってしまう。という言葉があります。

 この言葉の部分が一番重要な部分で、利益を考えることで、パキシルなどの
 問題があると言われている薬が、その使用方法を何も問題視されずに現在の
 厚生省の改討の発表まで、そのまま来てしまったものと思います。

 薬価はどんなにいい薬であっても年数が経つと下がってしまいます。

 ですから、利益を考えるのであったなら、古い良い薬よりも、
 新しくその薬効は良く解らないが、薬剤会社や噂や信憑性の有り無しにかかわらず
 症例発表などで良いとされている薬を使用した方がいいのです。

 こんな医療者側の実状があるので、患者さんと薬の主体の両立は
 難しいのが現状であると思います。
 
 ですから、こんな医療者側の実情も踏まえて自分の中で治療に関する情報として
 取り入れることで、自分に合った、病院選びに繋がるのではないかと
 思います。

 そして、どんな医師を理想とするかですが、これは、人それぞれなので、どんな形であれ
 自分の性格や相性など、自分にあったお医者さんを探すのがベストなのでは
 ないかと思います。

 いい薬や、いいお医者さんと言うような評判がよくても、人も万人なので
 結局自分に合わなければ、どんなに優れた薬でも、どんなに腕がいいお医者さんでも
 治療結果についてはあまり期待が持てないものなのです。
 

 最後に、将来、いつの時代にか、もっと優れた薬が開発されたとしても、
 人間も進化して行くので、結局最後に力を発揮出来るのは、人間の力だと思います。

 薬など、万能的な薬を作る事も大切であるとは思いますが、
 何もなかった昔の時代のように、人間の力、人間の技術向上も視野に入れた
 医療の向上が未来に求められる、人類の課題ではないかと私は思います。
 
 

 

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最終更新日  2009.05.15 23:24:49
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