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カテゴリ:坂本龍馬さんの暗殺の真相を霊視
さて、近江屋の2階では霊視的には何が起きたのでしょうか? 中岡さんの伝えて来るイメージを中心に霊視的解説をして行きたいと思います。 部屋の広さは大人5人が入るには狭くもなく、広くもなくのイメージですので 8畳から10畳ぐらいあったのではないかと思います。 龍馬はその部屋の入り口正面向かいの壁を背に坐っています。 そして中岡は龍馬の右隣に座って居ます。 その龍馬の向かって左に佐々木、そして真正面に桂、高橋と3人が坐っています。 そして、龍馬に何かをいろいろと聞いているようです。 たぶん、幕府関連の内容だと思います。 そして、酒を交わしているイメージで、これは3人が持って来た酒だと思われます。 (これははっきりは解りませんが、もしかしてその酒の中には体の動きを鈍くするような 薬が入っていたのかも知れません。) そして、30分位時間が経ってから、それまで2階の廊下で待機していたと思われる 元力士の山田が、龍馬は安全であると判断して、カワヤにでも行こうとしたのか 1階に下りているイメージです。 その時に、近江屋の入り口を見張っていた3名の者を見つけ、危険人物だと思ったのか すぐに龍馬らに知らせるために2階に上がろうとした時に、後ろから背中を切られて しまっているイメージです。 山田は突然の事でビックリして、「ぎゃあー」と大声をあげて、身の危険を龍馬らに 知らせようとしましたが、龍馬は「ほたえな」と一括して、それでも1階が騒がしいので 見に行こうとした時にいきなり、左横に居た佐々木が龍馬の首をめがけて斬りかかります。 龍馬のイメージでは、左から黒い影が見えたので、とっさに頭を下げて交わそうと したようです。 しかし、佐々木の持っていた刀はたぶんですが、長くもなく短くもなく、中刀と言うのは あるかどうかは私には解りませんが、それほど長くはない刀で真横から斬りつけられたため さすがの龍馬でも交わせなかったようです。(酒の影響もあったかもです。) その佐々木の刀は龍馬の額にドンという衝撃があるくらいの勢いで 当たったものと思います。 龍馬はその衝撃でビックリして斬られた額を手で押さえた所に、向かいに座っていた 桂がやはり中刀のような刀で胸を刺して居ます。 龍馬はそれでも懐に入れていた銃を取り出そうとしますが、佐々木に背中を切られ 倒れこんだイメージです。 それを見ていた中岡はですが、1階が騒がしい時に1階を見に行こうとした時に いきなり龍馬が斬られたのを見て、すぐに助けようとしましたが、真正面に居た 高橋に右わき腹あたりを短刀のようなもので刺されています。 それでも、龍馬を助けなければいけないと、自分の刀を取ろうとしているところを 何度も斬りつけらているイメージです。 龍馬、中岡が立てなくなったのを見て、3人の刺客はその場所をすぐに離れています。 龍馬はその刺客が去って間もなく、亡くなわれているイメージです。 中岡の傷はたぶん致命傷に近かったと思われますが、気力なのか?酒に入っていた薬の せいで、体の反応が鈍かったせいなのか?真実はよくは解りませんがその後1日半ぐらいは 生きていたイメージです。 翌日に、前にも書きましたが、土佐藩士が中岡に事件のいきさつを聞きに来ており 中岡は龍馬の襲われた事に対して詳しく話しているようですが、すべて新撰組の仕業という 事に塗り替えられて、後に伝えられているイメージです。 ここに土佐藩士が利用されただけかも知れませんが、土佐藩の情報をその後の計画のために 利用されるような思惑があったと思われます。(龍馬の居場所や殺害状況などの情報など) (反幕にかかわる数名の実力者が中心となって、龍馬暗殺をその方々の思惑通り事が 進むように情報操作をしているイメージです。) 龍馬が暗殺された後から急に明治維新に向け時代が動いたことからも、龍馬の存在の 大きさや、龍馬暗殺は歴史的にも大事件だったと思われます。 (中岡が伝えて来る犯人像は、近江屋事件以降に物事が優位に動いた人物が犯人に近し というイメージを伝えて来ます。) これが、私の霊視的なイメージでの近江屋事件の真相です。 信憑性はまったくありませんので、信じる信じないは自分の自由としてくださいましたら 幸いです。 龍馬は最後にこう伝えてきます。 もし私が好きなおなごの事を思い、あの場所で待って居なかったら、私も幕末の時代を 乗り越えて時の人となっていたかも知れない。 でもそんな事はどうでもいい。 坂本龍馬という男はいつの時代でも未来を見続けられるから坂本龍馬であって 自分の身をかえり見る姿は、におうとらん。 何もない大地のど真ん中で、大の字に寝そべって、空を見たことはあるかいのう? 日が昇ってまた日が沈む。そんな何もない大地をただひたすら気の向くままに 歩き続けられる事が、「我が人生なり」 坂本龍馬とはそげんか男たい。 というイメージを伝えてきます。 龍馬は、近江屋事件と言う自分の身が危険である事件のさなかでも、ずっとおりょうさんの 事を考えていたのかも知れません。(本人のイメージはそう言っています。) 龍馬が中岡に伝えているイメージである「しょうがないこと」というイメージには そんな時代であること、そして、自分がそんな時代の状況下でも大好きな女性を思って その場(近江屋)を離れられなかった事という2つのイメージが、実はあったのです。 私はそんな坂本龍馬さんの奥行きが大好きです。 土佐藩士、坂本龍馬さんは本当に素晴らしい人物だと思います。 いろいろと解りにくい文面もあるかも知れませんが、本当に長々、 坂本龍馬暗殺の真実について読んで下さいましてありがとうございました。 ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね) ここをクリックしてくださいね にほんブログ村 ブログ村 スピリチュアル・精神世界 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[坂本龍馬さんの暗殺の真相を霊視] カテゴリの最新記事
<何もない大地のど真ん中で、大の字に寝そべって、空を見たことはあるかいのう?
日が昇ってまた日が沈む。そんな何もない大地をただひたすら気の向くままに歩き続けられる事が、「我が人生なり」 なんだか涙が出てきちゃいました。 食べて、寝て、人を好きになって、たくさん笑って。 人間って、本当はそんなシンプルな生き方でいいのかも知れませんね(^-^) ゴルさん、素敵なシリーズをありがとうございました。 (2009.10.01 01:38:21)
takuさん
><何もない大地のど真ん中で、大の字に寝そべって、空を見たことはあるかいのう? >日が昇ってまた日が沈む。そんな何もない大地をただひたすら気の向くままに歩き続けられる事が、「我が人生なり」 > >なんだか涙が出てきちゃいました。 >食べて、寝て、人を好きになって、たくさん笑って。 >人間って、本当はそんなシンプルな生き方でいいのかも知れませんね(^-^) > >ゴルさん、素敵なシリーズをありがとうございました。 ----- そんなシンプルな人生の先に自分の未来はあるようですね。深いです。長々、読んでくださいましてありがとうございました。 (2009.10.01 02:01:57)
くどいけど、ホント男前です(笑)
武田鉄也はちょっと・・・ですが、彼主演のRONIN、DVDあるかな~ タイムトラベルできたら、近江やでバイトする(笑)朝から妄想中です~ 中岡も竜馬の次に男前。中岡は最後まで竜馬を思い、竜馬はおりょうを思い。。。 自分の最後の時、いったい何を誰を思うのか!? ゴルさん、竜馬霊視、お疲れ様でした! (2009.10.01 07:55:13)
ゴルさんのひとつ前の記事を読んでいて、自分の中にも空のイメージが飛び込んできました。
ゴルさんを通じて龍馬からメッセージをいただいたのかな、と思います。 今日は本当に素敵な日。 人間の悩みなんて本当に小さいもの。 空は果てしなく広い。 龍馬のように自分も生きていきたいです。 (2009.10.01 08:14:01)
『おりょうさん』に、わたし、なりたかったです♪(なーんちゃってでも、袋だたきにあいそうですね・・)
(2009.10.01 09:49:14)
胸にジーンと熱いものがこみ上げてくる 霊視のイメージを伝えて下さって有難うございました^^/
楽しく読ませていただきました♪ 龍馬氏、めっちゃカッコイイですよね~ こんな男気のある方は 時代を問わず 貴重な存在ですね。 おりょうさんもさぞかしステキな女性だったんでしょうねぇ^^ 男前の龍馬氏がゾッコンほれ込むくらいの方ですものね。 あたしも一途に愛された~~い♪(笑 ← 一人で大うけしてしまいました^^;) (2009.10.01 10:02:42)
ゴルさん、最終話(夜遅くまで)までお疲れ様でした。
龍馬って本当に潔い格好いい人ですね。 きっと生きている間、どの瞬間も悔いのないように生きてきた証ですね。 亡くなってからもこんな爽やかな言葉を残せる龍馬のような人に憧れます♪ ところで「坂本龍馬は明智光秀の子孫である」という説があるみたいです。龍馬の姓である「坂本」は、光秀の居城があった「近江坂本」に繋がっているとか・・・ゴルさんの霊視ではいかがでしょうか? 歴史シリーズ、これからも楽しみにしています(^_-)☆ (2009.10.01 11:11:17)
自分でもびっくりですが最後の竜馬の言葉を読んで、本気で泣いてしまいました。
本物の竜馬さんも、やっぱりすごく素敵な人だ…。 恋愛って、なんか軽く見られがちなところがある。 例えば今の自分も恋のいろんな想いでいっぱいだけど、お仕事がまだ見つからない今、「そんなことばっか考えて…」と端からみたら思われるのかな、って考える時もあります。 でも、歴史の流れの中心にいて危険な立場でありながらも、そんな好きな人への想いを優先してしまう、もしかしたら端からバカだなぁと思われてしまうかもしれないそんな想いを大切にしてしまう素敵な愚かさに、ものすごく親しみを感じてしまいました。 彼にとっては、歴史を変えることも、好きな人への想いも同じ、むしろその想いの方が大切だったかもしれないですね。 政治だけじゃない、恋愛もめいっぱい! そして結果、歴史を変えられなくなっても、それすら笑いとばして後悔なんてしてない。 やっぱりめちゃくちゃ素敵だ、この人! なんだかわかんないんですが、泣けて泣けてしょうがないです。 そして俗っぽいかもですけど(笑)やっぱり自分もこんなに愛されてみたいなぁと思いました。 そんな人になれるのかなぁ。 すごく長くてすみません。 やっと少し落ち着きました(笑) (2009.10.01 14:21:39)
初めてコメントをさせて頂きます
読んだあとの清々しさ 坂本竜馬の懐の深く 澄んでいて粋な方 そんな気がしました 思わずコメントしました また寄らせて頂きます ezwebでの足跡は私ですので怪しまれないようお願いしますw (2009.10.01 18:49:04)
こんばんは、ゴルさん。
龍馬の最後に伝えてきた言葉、本当に感動しました。泣ける~ 男らしい!人間として大きい!…こういう方っているんですねぇ。 龍馬の仲間になりたーい!!!!! おりょうさんも魅力的な方だったんでしょうね。 (2009.10.01 19:34:30)
とても興味深く読みました。
幕末について書かれている小説を読み、その時代に生きた人を主人公にした映画・ドラマを観るたびに イメージが変わる歴史上の人物も多い中、坂本龍馬さんだけは、誰が演じてもその存在感やイメージは変わりません。 大きな心を持ち誰に対しても平等で情があり、何よりも自分に正直で・・・。ゴルさんの霊視で確かな裏付けを得たようです。 福山雅治さんの龍馬も楽しみになってきました。 余談ですが、私は『忠臣蔵』も大好きです。 (2009.10.01 19:59:45)
お久しぶりです。シバシバですw
坂本龍馬は すごい! でかい !あつい! でも、それと同じぐらいに誠実に謙虚に真剣に、 このブログを書き続け、皆さんにメッセージを伝えようと努力されているゴルさんがすごい! ですw (2009.10.01 22:28:34)
私も、感動しました。龍馬の功績を死後知ったおりょうさん…龍馬の人柄に 何か鳥肌がたちますね… 本当!カッコいい~です。 女の人はこういうの弱いと想います。。。 明治に生きていた人達は強い感じします… ゴルさんの霊視浄化にも感動です。。(=゜-゜)(=。_。)
(2009.10.01 23:10:02)
そうですか。僕の尊敬する人物の一人です。今でも暗殺されずにいたら日本は本当に美しい国になっていたのではなかったかなと思ってます。
あやかろうと思い子供に龍の文字を使わしてもらっています。また、特に歴史物楽しみにしています。 お疲れ様でした! (2009.10.01 23:22:55)
ゴルさんの霊視浄化にあたって(坂本龍馬)… 自分に正直に生きると言う三次元の課題だとも想いました。
明治の志士達は 今の世の中 凄く意味あると思います…。 (2009.10.01 23:29:52)
ダリアさん
>くどいけど、ホント男前です(笑) >武田鉄也はちょっと・・・ですが、彼主演のRONIN、DVDあるかな~ >タイムトラベルできたら、近江やでバイトする(笑)朝から妄想中です~ >中岡も竜馬の次に男前。中岡は最後まで竜馬を思い、竜馬はおりょうを思い。。。 >自分の最後の時、いったい何を誰を思うのか!? >ゴルさん、竜馬霊視、お疲れ様でした! ----- いったい何を思うんでしょうね。楽しみに出来るような人生がいいですね。 (2009.10.02 11:28:52)
タイマイさん
>ゴルさんのひとつ前の記事を読んでいて、自分の中にも空のイメージが飛び込んできました。 >ゴルさんを通じて龍馬からメッセージをいただいたのかな、と思います。 >今日は本当に素敵な日。 >人間の悩みなんて本当に小さいもの。 >空は果てしなく広い。 >龍馬のように自分も生きていきたいです。 ----- さすがタイマイさんです。今のイメージを大切にですよね。 ただ、龍馬のイメージを土佐弁で通訳してくれることを期待していたゴルさんでした(^-^) (2009.10.02 11:30:58)
そらさん
>『おりょうさん』に、わたし、なりたかったです♪(なーんちゃってでも、袋だたきにあいそうですね・・) ----- そらさんのほうが魅力的かもですよ(^-^) (2009.10.02 11:31:44)
ぱてぃさん
>胸にジーンと熱いものがこみ上げてくる 霊視のイメージを伝えて下さって有難うございました^^/ >楽しく読ませていただきました♪ > >龍馬氏、めっちゃカッコイイですよね~ >こんな男気のある方は 時代を問わず 貴重な存在ですね。 > >おりょうさんもさぞかしステキな女性だったんでしょうねぇ^^ >男前の龍馬氏がゾッコンほれ込むくらいの方ですものね。 >あたしも一途に愛された~~い♪(笑 ← 一人で大うけしてしまいました^^;) ----- 龍馬さんの凄さと、おりょうさんの凄さは違っていたようですよ。でも、そんな龍馬さんに好かれるくらいですから、おりょうさんは時の人の器だったのでしょうね。 (2009.10.02 11:33:35)
フルールさん
>ゴルさん、最終話(夜遅くまで)までお疲れ様でした。 > >龍馬って本当に潔い格好いい人ですね。 >きっと生きている間、どの瞬間も悔いのないように生きてきた証ですね。 > >亡くなってからもこんな爽やかな言葉を残せる龍馬のような人に憧れます♪ > >ところで「坂本龍馬は明智光秀の子孫である」という説があるみたいです。龍馬の姓である「坂本」は、光秀の居城があった「近江坂本」に繋がっているとか・・・ゴルさんの霊視ではいかがでしょうか? > >歴史シリーズ、これからも楽しみにしています(^_-)☆ そんな夢のある話は多いんですね。歴史もなかなか楽しいですね。 (2009.10.02 11:34:40)
ひつじさん
>自分でもびっくりですが最後の竜馬の言葉を読んで、本気で泣いてしまいました。 >本物の竜馬さんも、やっぱりすごく素敵な人だ…。 >恋愛って、なんか軽く見られがちなところがある。 >例えば今の自分も恋のいろんな想いでいっぱいだけど、お仕事がまだ見つからない今、「そんなことばっか考えて…」と端からみたら思われるのかな、って考える時もあります。 >でも、歴史の流れの中心にいて危険な立場でありながらも、そんな好きな人への想いを優先してしまう、もしかしたら端からバカだなぁと思われてしまうかもしれないそんな想いを大切にしてしまう素敵な愚かさに、ものすごく親しみを感じてしまいました。 >彼にとっては、歴史を変えることも、好きな人への想いも同じ、むしろその想いの方が大切だったかもしれないですね。 >政治だけじゃない、恋愛もめいっぱい! >そして結果、歴史を変えられなくなっても、それすら笑いとばして後悔なんてしてない。 >やっぱりめちゃくちゃ素敵だ、この人! >なんだかわかんないんですが、泣けて泣けてしょうがないです。 >そして俗っぽいかもですけど(笑)やっぱり自分もこんなに愛されてみたいなぁと思いました。 >そんな人になれるのかなぁ。 >すごく長くてすみません。 >やっと少し落ち着きました(笑) ----- その世界に龍馬のように一生懸命生きていた方々もそんなひつじさんの思いを喜んでくれると思いますよ。 本当に真っ直ぐな方々が多かったと思います。 (2009.10.02 11:36:19)
えむさん
>初めてコメントをさせて頂きます >読んだあとの清々しさ >坂本竜馬の懐の深く >澄んでいて粋な方 そんな気がしました >思わずコメントしました >また寄らせて頂きます >ezwebでの足跡は私ですので怪しまれないようお願いしますw ----- 温かいコメントありがとうございます。また気軽にコメントしてくださいね。 (2009.10.02 11:37:31)
とももさん
>こんばんは、ゴルさん。 >龍馬の最後に伝えてきた言葉、本当に感動しました。泣ける~ >男らしい!人間として大きい!…こういう方っているんですねぇ。 >龍馬の仲間になりたーい!!!!! > >おりょうさんも魅力的な方だったんでしょうね。 ----- 龍馬の仲間になったら、龍馬、中岡、とももですよ(^^ゞ 安全は保障できませんよ!! (2009.10.02 11:38:46)
かずさん
>とても興味深く読みました。 >幕末について書かれている小説を読み、その時代に生きた人を主人公にした映画・ドラマを観るたびに >イメージが変わる歴史上の人物も多い中、坂本龍馬さんだけは、誰が演じてもその存在感やイメージは変わりません。 >大きな心を持ち誰に対しても平等で情があり、何よりも自分に正直で・・・。ゴルさんの霊視で確かな裏付けを得たようです。 >福山雅治さんの龍馬も楽しみになってきました。 > >余談ですが、私は『忠臣蔵』も大好きです。 ----- 福山雅治さんの龍馬は見てみたいですね。どんな感じなんしょうね(^-^) (2009.10.02 11:40:34)
シバシバさん
>お久しぶりです。シバシバですw > >坂本龍馬は すごい! でかい !あつい! > >でも、それと同じぐらいに誠実に謙虚に真剣に、 >このブログを書き続け、皆さんにメッセージを伝えようと努力されているゴルさんがすごい! > >ですw ----- シバシバさん、お久しぶりです。龍馬はすご、でか、あつですよね。シバシバさんももしかして、凄!デカ!熱!ですか(^-^) またコメントくださいね。 (2009.10.02 11:42:56)
ピコの姉ちゃんさん
>私も、感動しました。龍馬の功績を死後知ったおりょうさん…龍馬の人柄に 何か鳥肌がたちますね… 本当!カッコいい~です。 女の人はこういうの弱いと想います。。。 明治に生きていた人達は強い感じします… ゴルさんの霊視浄化にも感動です。。(=゜-゜)(=。_。) ----- 本当に明治は人間味あふれた激動の時代ですよね。 素晴らしい方々が多いですよね。 (2009.10.02 11:44:33)
KTJさん
>そうですか。僕の尊敬する人物の一人です。今でも暗殺されずにいたら日本は本当に美しい国になっていたのではなかったかなと思ってます。 >あやかろうと思い子供に龍の文字を使わしてもらっています。また、特に歴史物楽しみにしています。 >お疲れ様でした! ----- お子さんはKTJさん以上に成長が期待できそうですね。お父さん、ガンバです。 (2009.10.02 11:45:37)
で、出遅れましたっ(´д`;)
霊視お疲れさまでした。 今回の記事を読んでいると、まるで自分がその場にいるかのような感覚になりました。 地面に寝転んで空を見上げるというのは、大人になった今なかなか実行する機会はありませんが、時々想像します。悩みも心配も全て消え失せて、自分が空気に溶け込むような感覚になります。 周りの目を気にして思ったことを素直に言えなかったり行動できなかったり…ある程度は必要かもしれないけど、大事なところはしっかり守れる人間でありたいと思いました。 歴史上の人物の恋愛模様などは、その人が身近に感じられて大好きです☆(だから大河はやめられません^^) 次の大河の龍馬も楽しみです。 ゴルさんの霊視と比較しつつ観るという新しい楽しみが増えました♪ 今のところ福山さんと龍馬の容姿的なイメージは私としてはギャップがあるのですが、そこを埋めてくれることを期待して(^^) (2009.10.02 13:56:02)
天青さん
>で、出遅れましたっ(´д`;) >霊視お疲れさまでした。 >今回の記事を読んでいると、まるで自分がその場にいるかのような感覚になりました。 >地面に寝転んで空を見上げるというのは、大人になった今なかなか実行する機会はありませんが、時々想像します。悩みも心配も全て消え失せて、自分が空気に溶け込むような感覚になります。 >周りの目を気にして思ったことを素直に言えなかったり行動できなかったり…ある程度は必要かもしれないけど、大事なところはしっかり守れる人間でありたいと思いました。 >歴史上の人物の恋愛模様などは、その人が身近に感じられて大好きです☆(だから大河はやめられません^^) >次の大河の龍馬も楽しみです。 >ゴルさんの霊視と比較しつつ観るという新しい楽しみが増えました♪ >今のところ福山さんと龍馬の容姿的なイメージは私としてはギャップがあるのですが、そこを埋めてくれることを期待して(^^) ----- 私も今まで大河ドラマは見たことがありませんでしたが、龍馬の大河ドラマはみたいと思いました。 (2009.10.02 19:20:54)
コメント欄にて相談がありましたので、霊視してみます。
・・・な~んて。一度言ってみたかったがよ。 ゴルさんの文章がだんだん口調まで龍馬の言葉にそっくり似てちょったき、土佐弁にせんでもええと思いよったけんど、ゴルさんが書いてくれ言うきに、やってみたがよ。 合(お)うちゅうかわからんけんど、読んでみてや。 「けんどまあわしがおなごんこと思うちょって、あそこで待っちょらんかったら、 わしも幕末の時代を越えて時の人ばあなっちょったかもしれんちや。 けんどもそげん事はどうでもええがよ。 坂本龍馬っちゅう男はいつの時代でも未来ば見続けられるきに坂本龍馬ながやき 自分の身ばあかえりみる姿はにおうちょらん。 なんにもない大地のど真ん中で、大の字に寝そべって、空ばぁ見たことあるかよ? 日が昇ってまた日が沈む。そげななんにもない大地ばあひたすら気の向くままに 歩き続けられることが、わしの人生じゃきに。 坂本龍馬とはそげんか男ったい。」 大河ドラマも楽しみにしちゅうきに、みんなも見ちゃってや! (2009.10.02 22:58:00)
タイマイさんへ
>大河ドラマも楽しみにしちゅうきに、みんなも見ちゃってや! ----- 見ます!!!見ます!!! 本当に今回のシリーズは、タイマイさんの素晴らしい土佐弁訳の演出で盛り上がりましたね~(@^▽^@) 人に誇れる故郷があるって素晴らしいし、郷土の偉人たちへの愛情表現も素敵でした(^_-)☆ 本当に楽しませていただき、ありがとうございました(o^-')b (2009.10.02 23:14:07)
フルールさん
おまんも土佐にいっぺん来てみいや。せまいけんど、ええところながやき。桂浜に行ったら龍馬がおるきに、会うてみいや。かつをのたたきもこぢゃんと美味いちや。 いやぁ恐縮です。でもこうして郷土のことを思うようになったのも、海外に出て暮らすようになってからですね。 地元にいる時は坂本龍馬も桂浜もかつおのたたきも大して思い入れが無かったのですが、やはり外に出ないとわからないものですね。 ゴルさんのおかげで、また再認識です。 ところでゴルさん、北海道の開拓者の一人は坂本龍馬に命を助けられて中央から逃れていった人が確かいたと記憶しています。名前などは忘れたのですが、たしか何か重い罪を着せられたのを龍馬の機転で助けられたという経緯があったと思います。 また調べてみますね。 (2009.10.02 23:40:32)
タイマイさん
>コメント欄にて相談がありましたので、霊視してみます。 > > > > >・・・な~んて。一度言ってみたかったがよ。 >ゴルさんの文章がだんだん口調まで龍馬の言葉にそっくり似てちょったき、土佐弁にせんでもええと思いよったけんど、ゴルさんが書いてくれ言うきに、やってみたがよ。 >合(お)うちゅうかわからんけんど、読んでみてや。 > > >「けんどまあわしがおなごんこと思うちょって、あそこで待っちょらんかったら、 >わしも幕末の時代を越えて時の人ばあなっちょったかもしれんちや。 > >けんどもそげん事はどうでもええがよ。 > >坂本龍馬っちゅう男はいつの時代でも未来ば見続けられるきに坂本龍馬ながやき >自分の身ばあかえりみる姿はにおうちょらん。 > >なんにもない大地のど真ん中で、大の字に寝そべって、空ばぁ見たことあるかよ? > >日が昇ってまた日が沈む。そげななんにもない大地ばあひたすら気の向くままに >歩き続けられることが、わしの人生じゃきに。 > >坂本龍馬とはそげんか男ったい。」 > >大河ドラマも楽しみにしちゅうきに、みんなも見ちゃってや! 素晴らしいです。本当に素晴らしいです。本当に龍馬が言っているんですよ。同じ口調です。鳥肌が立ちました。タイマイさんの感謝です。 遠い空の下から感謝です。ありがとうございました。 (2009.10.03 00:26:04)
初めまして。こちらのブログを拝見させて頂きました。
ひとつ、とても気になったことがあったのでコメントを残させて頂きます。 >龍馬は最後にこう伝えてきます から始まるイメージ文章は >坂本龍馬とはそげんか男たい。 という言葉で締め括られていますが、ここまでが龍馬自身の言葉なのだとしたら、なぜ最後だけ自藩の方言ではないのでしょう? 全文が土佐弁じゃないことは、ブログ主様が意訳しているとすれば納得できますし、もしこの結びの文だけが土佐弁だったのだとしたら、やはりブログ主様が効果的に最後だけ土佐弁を使ったのだろうと納得できるのですが、いくら龍馬が往来していた土地とはいえ、最後の最後で長崎弁を使っているのはおかしいと感じました。 しかも途中の文章には「におうとらん」「あるかいのう」など、ところどころ土佐弁が入っていますし、近江屋事件でも「ほたえな」と土佐弁を使っているので、余計に違和感が…。 歴史の勉強と同じく方言の勉強もなされた方が、霊視としての信憑性を高める術のひとつとして、よろしかったのではないかと思います。 (2015.07.30 16:48:45) |
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