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2009.10.14
カテゴリ：統合失調症（精神分裂病）について
最後にですが、今回の私の書いた統合失調症についてのブログにおいて 私ももしかしたら？と思った方も多々おられたと思います。 そうなんです、あくまでも私の考える精神疾患につては同じ人間なので誰もが 平等に発症しうる疾患であると私は考えています。（統計的な羅患率を元にしてですが。） 知能のある人間である以上、他の疾患と同じように誰でも起こりうる病気で あると考えます。 しかし、課題多き人生、ただでは転んではいけないと私は勝手にそう思います。 そのため、その疾患についてどうなったらそんな病気になりうるという事は イメージしておくことが大切であると思います。 病気に関する知識やどういうイメージでその病気になりやすいかが ある程度予測できたなら、発症の可能性を少しでも低くできるのではないかと 私は信じているからです。 今回テーマにあげた統合失調症に関しては、かなり医師の間でも 診断基準が違うくらい広い疾患であると思います。 ですから、いろいろな意味で原因も不明なのかも知れません。 しかし、そんな精神病の不治の病と言われている統合失調症でも 防御法や対処方があるものと私は考えます。 （統合失調症については原因が不明な点が多いので、いろいろな方の考えがあるとは 思いますが、あくまでも、このブログ内では霊視的に伝わって来るイメージ通りに 通訳しながら、そして、私が２０数年間、千人以上もの統合失調症に携わった経験を元に、 私のブログですので、自分の自由発想で書かせてもらっています。 信憑性の有りなしは、自分で判断してくださいね。） そんな中で、あくまでも私の考えではありますが、統合失調症の患者さんと 一般の方の違いは一つだけであると、私はシンプルに考えております。 それが、生きるストレス（人間としての集団生活におけるストレス）を 現実回避の方法にあると考えています。 （私は統合失調症は一部脳の病気であると考えますが、脳の病気とだけ当てはめると 絶対に改善できないのではないかというマイナスイメージがありますので、 統合失調症も各々の個人のプラスイメージで、改善できるものと信じて 患者さんの心のケアーに望んでいます。） 人間のストレスと言っても、これもまた多種多様で、ある人はストレスでも、 違う人にとっては、たわいもないことだったりします。 そのため、人間のストレスはそれぞれの人生内での捉え方によって違ってくるものと 思いますので、私はこのブログ内での説明では何度も説明しています、 人それっぞれ異なっている生きる課題についてを、私は生きる事のストレスと 置き換えて、イメージしておりました。 （なんでも４次元的で解りずらいかも知れませんが、実はここも私のブログである 超スピリチュアル体験記をちゃんと読まれている方だけに解るようにイメージだけは 送っていたのですが、解っていただけたでしょうか？ ４次元的（霊界的）課題イコール、３次元的（人間界的）ストレスです。 私のブログを温かく見てくれている方はイメージが通じているものと私は勝手に プラスイメージで、説明はしませんでした。） 生きる事の課題というストレスを現実的に回避できない場合に、人間の武器である 脳内回避処理は誰でもしますよね。 しかし、脳内処理に何らかの理由で不具合があったり、その部分で課題的なストレスに 対して、いつまでも出口のない処理を続けていたらどうでしょう？ マイナスイメージですよね。 例えば、仕事を最初は体の具合が悪くて休んで、なかなか体調が戻らず会社には 違う理由で休み続け、現実的な救済が誰からもなかったとします。 あとは自分が仕事に行くか仕事を辞めるしかないですよね。 しかし、脳内処理に何らかの不具合があったりした場合、いつの間にか仕事をする しないの話ではなくて、あくまでも例としてですが、仕事が出来ないのは○○のせいなどと なって行ってしまう可能性のある疾患が統合失調症なのです。 私たち医療従事者としては、入院してくる患者さんの一番の問題は病状の早期回復と 社会復帰であると考えております。 向精神薬と呼ばれる治療薬は、早期の服薬が重要な反面、その作用や脳の思考を抑える 傾向にあるため、入院生活が長くなる事は患者さんの社会復帰意欲の減退につながる 場合が多いからです。 社会復帰には本人が戻れる場所や、受け入れてくれる環境が必要不可欠なのです。 そんなことからも、もし患者さんが仕事がある場合は早期社会復帰を援助することが 望ましいですよね。 そのためにも、統合失調症という疾患を患者さんや家族の方にしっかり 理解してもらうことが一番重要な事だと、私の経験上ですが私はそう考えております。 ですから、私は統合失調症に関しては、ただ単に脳の病気という位置づけは私は 絶対にしません。 統合失調症もいつかは絶対に改善するし、いつかは絶対に治る時代が来るものと信じて プラスイメージで統合失調症の患者さんと接しています。 これは、患者さんにとって負担な事なのでしょうか？ 私の妻は癌で一瞬の間に他界してしまいましたが、統合失調症に関しては 原因不明の一生の間付き合わなければいけない病気と、専門職の間では通常になっている のが現実です。 統合失調症は患者さんと家族にとっては本当に大変な病気なのです。 そんな患者さんや家族に対してより現実に物事を考えられるよう、または 仕事をしていたころのプラスイメージを利用して、社会人としての記憶を本人が自分から 思い出すように前向きなプラス意識イメージすることは、私はとても大切であると 考えています。（あくまでも回復期や患者さんや家族の状況を見てですが。） 統合失調症に関しては医師が統合失調症じゃないのに、向精神薬と言われる 脳細胞に特異的に効果のある処方をしたりしてしまう事もあります。 ただ単に神経症の患者さんに向精神薬を与薬してしまった場合は、その副作用たるや よだれが出たり、気持ちが悪くてじっとして居られなかったり、顔が無表情になったり 体を捻じらせたり、凄まじいものです。 しかし、過去に私の経験ではそんな副作用が出ても与薬し続けたケースも多々あるのです。 そんな現状があることからも、セカンドオピニオンが叫ばれている現代医療において 精神疾患という専門分野と言われる病気に関しても、病気の方、そして病気じゃない方も 理解が必要であると私はそう考えております。 最後はプラスで終わるのが、私のモットーです。 誰が何と言おうと、私の妻も犠牲になった不治の病と言われる病気は絶対治ると 私は信じて居ます。 絶対に何らかの方法がそこにあると思います。 そのために、統合失調症に関しても、絶対に完治できる日が、そして時代が来ると 信じています。 あくまでも私のブログ内での統合失調症に関する記事については、誰もがわかりやすい イメージで、統合失調症でも重症と言われる患者さんの病気のイメージで書かせて いただきました。 （解りずらかった方は、無視してくださいね。自分が考え判断する事が重要ですから。）） すべての統合失調症に羅患する患者さんを対象にしていない事を理解してもらえましたら 幸いです。（医師の誤診があるくらい難しい病気ですから。） そして、統合失調症に関しては、早期治療と周囲の方の疾患に対する理解が必要ですので このブログを通じて何かヒントに繋がれば幸いです。 ブログランキング参加中（応援して下さる方はクリックしてくださいね） ここをクリックしてくださいね  にほんブログ村 ブログ村 スピリチュアル・精神世界  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[統合失調症（精神分裂病）について] カテゴリの最新記事
とても良く分かりました。ありがとうございました。
ストレスに弱いと聞くと、弱虫チックなイメージになってしまうかも知れないですけど、そうじゃなくて、 色々な意味で『こだわり』があって、流す事が出来ないので、心（脳）に負荷がかかりつづけている・・という意味なのですね。 私は昔、ウツっぽくなった時期があって、 （十分寝ても、午前中眠くてたまらなく、頭にもやがかかったようで、本を読んでも集中できないという感じでした）本当にウツだったかどうかは分からないですが、 主人の事などで、解決しない問題を考え堂々巡りしていた事がありました。被害妄想もあったと思います。 もしかしたら、あのまま悩み続けていたら、その先に進んでいたかも知れないですが、自分なりに色々と手を打って、元気になりました。 その時思ったんですが、プラス思考（ゴルさんの言っているのは意味が違うと分かってます）というけど、 具体的にどうプラスへ持っていけばいいかが分からなく、悩んでいるのに、無理やり忘れようとしたり、他の事で気分転換（これは多少効果ありますが、なかなかやる気になれない）では、解決出来ませんでした。 一時、底から上がってこれれば後は楽になったりするので、全面解決でなくても、悩んでいる内容に対してのアドバイスが欲しかったりしました。 何が言いたいか分からなくなってしまいましたが、 単なるプラス思考じゃ納得できない私でした。 （ゴルさんのプラスイメージは、分かっているつもりです！） (2009.10.14 23:30:12)
「課題多き人生、ただでは転んではいけない」
まさにこの一言に集約されているように思います。 生きていれば、勢い良くスッ転ぶこともあります。 ひざ小僧が擦り剥けてイタイイタイ・・・。 でも、転んで目線が低くなれば 綺麗な石や花が見つけやすくなる。 自分に大切なものは足元にあるかもしれない。 転んだ時、 それを見つけるチャンスだと思いたいです。 昔は、うつ病一歩手前になりましたが、 あの頃の出来事も今では、大切な経験です。 本気で死にたくなる気持ちを味わったのも いい経験かもしれないです。 なにも無駄な出来事はないですね。 (2009.10.14 23:43:33)
私は昔、耳の奥というか、頭の中で人の会話が聞こえていました。
その頃は統合失調症という言葉は知らなかったし、自分には透聴能力があるのかしら？(笑)とか思って、その会話を面白がって聞いていました。 それにその頃は、心が特に弱っているとも感じてなかったんです。 でも、ストレスで精神的にも肉体的にもまいって、うつ病と診断された時は、どんどん心が沈み、パキシルなど薬を飲んで、もっとひどい状態になりました。 前にゴルさんに言われたように、今は自分の体調の悪いところに、なるべく焦点を当てないようにしています。 精神的な病は、どこまでが脳の処理の仕方で、どこまでが心の捉え方であるのか線引きが難しく、繊細なものですね。 いまだ、未知の部分が多いのですものね。 いいお医者さんにめぐり会えることも大事ですが、家族とか友人とか、身近な人たちの助けが何より不可欠だと実感します。 病気の本当の辛さは、当事者にしか分からないと思いますが、病気じゃない人でも、少しでも理解しようとする努力は必要なことですし、私も理解したいと思います。 この記事は、それを分からせてくれました。 結果的にプラスに持って行くのが、ゴルさんの考え方ですね。 最後に、統合失調症について希望を持って閉めてくれたことを嬉しく思います。 (2009.10.15 00:05:59)
ゴルさん、今回も貴重な記事をありがとうございました。
私は今回、正直理解できたのかどうかわかりません・・・(^^ゞ 皆さんのとても明るく素晴らしいコメントを読んでいると、自分の「足らない」部分も感じます・・・。 ただ今回、こうして「今まで知らなかった世界」に触れて考える機会を戴いたことを有り難いと感じます。 精神の病は、近いような遠いような病気ですね。 今回私がゴルさんの記事を読むに当たって意識したことは、やはり自分の友人が罹っている故か、「罹患者を特別視しない」ということでした。実はそういった身構えも理解を邪魔したかもしれませんね(^^ゞ ＞誰が何と言おうと、私の妻も犠牲になった不治の病と言われる病気は絶対治ると私は信じて居ます。 私の母も数年前に乳がんの手術をしているのですが、癌を一度でも患うと、その後ずっと「あぁ、あの癌の人ね・・・」という言われ方をするみたいなんです。私自身も若い頃に法定伝染病である結核をしているので、「病気そのものに対する偏見」というものに敏感かもしれません。 なにか、病気そのものよりも「病名」に負けるようなことがあってはいけないと思いました。 ゴルさんも仰るようにこの統合失調症は「診断」がつくまでも大変難しい病気であると同時に、診断後自分も家族も病名を受け入れることがとてもご苦労なんじゃないかと思います。 ・・・どうも言いたい事が上手くまとまらずスミマセン・・・σ(^_^;) マイナス漂っていましたらどうか浄化してやってください(笑)。 ゴルさん、お手数おかけしますm(__)m (2009.10.15 00:57:22)
こんばんは（*^_^*）haraです。今回も大作お疲れ様でした！統合失調症とネットで検索すれば山のように色々な情報が目に飛び込みます。でも私やこのゴルさんのブログを見ている人が一番知りたくてそして教えて欲しかったのは、生の現場で関わりそして霊視を通して視て伝えてくれるいつもの｢ただでは転ばないゴルさん流のプラスのイメージ｣です！！私には最後の章でちゃんと光が見えました！！！そして自分の今の課題も、寝る間を削って描いたであろうゴルさんの教えを無駄にしないように自分の未来に前向きに繋げて行きたいと思いました。ゴルさん…本当にありがとうございました(*^^)vそれにしても気になるのは…ゴルさんきちんと寝てるのかしら？？？hara
(2009.10.15 01:02:51)
もしかしたら？って、はい、ドキッとしました（笑）
(2009.10.15 01:13:47)
> 私が２０数年間、千人以上もの統合失調症に携わった経験を元に、私のブログですので、自分の自由発想で書かせてもらっています。信憑性の有りなしは、自分で判断してくださいね。
いや、あのー、１０００人以上、２０年というところで既に信憑性１０００％でしょうよ。ですのに、どうして分かってくださらないのですか？ お陰で良くわかりました。 何が？ 統合失調症について？ はあ？ 社会的偏見を生むような記事に、良くわかりましたなど答えられる人たちがいること自体に吐き気を覚えます。ああ、そういえば、このスペースは管理人様のすぺーすですから、私は統合失調症患者であり、えー、なんだか自分の感じていることと全然違っているのだけれど、なんて訴えましても華麗にスルーされるだけなのですよね。 なんともかんとも。 これじゃあ、現実逃避する統合失調症の人間なんて雇ってもトラブルおこすだけだから雇いたくないなんていう社会環境が出来上がってくるだけですよ。 私も良くわかりました。１０００人以上２０年のご経験でさえ、そのようなものなのか、ということが。本当に良くわかりました。 (2009.10.15 01:34:20)
こんばんは、ゴルさん。
鬱病と統合失調症のボーダーラインが理解できてよかったです。 自分は心が弱いな～と思います。悩みです。 でも、転んだら立ち上がらなくちゃ！（ちょうど今の自分に喝入れ ホント意識して、プラスイメージ療法をトライしていかなくてはですね！ ゴルさん、お疲れ様です。非情に消耗したんじゃないでしょうか。 無理しないでくださいませ！！！！！！（寝てくださいよ～ (2009.10.15 01:49:35)
正しい知識を元に、個人的見解を述べ、両者の違いから、読者に対し、知識の選択の余地を提供することが必要とされているのでしょう。
統合失調症ＦＡＱ http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm メンタルナビ http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/ やさしい統合失調症ハンドブック http://www.janssen.co.jp/sickness/jkstory/6/index.html 統合失調症という病気は、脳の病気です。引き金となるものは人それぞれ多種多様です。共通して言えることは、患者が現実逃避的な記憶の書き換えを脳に繰り返した結果、起こってしまうというわけではありません。 あるできごとを境にして、感じ方が普通の人とは異なってしまうようになる病気です。 ですから、日頃健常な人が何もお感じにならないようなことをも、敏感に感じとり、ストレスへと繋がってしまうのです。 感じ取り方が変わるのは、脳に常ならぬ症状が起こっているからです。人が脳を自分でコントロールできるのであれば、精神疾患などは存在しません。 つまり、受動的に、自分ではどうすることもできずに、病気を進行させてしまうという点において、現実逃避という言葉が当てはまるのか、言い訳という解釈を万人に提供するべきなのかが問われてしまうのです。 (2009.10.15 02:05:04)
みなさん
＞とても良く分かりました。ありがとうございました。 ＞ストレスに弱いと聞くと、弱虫チックなイメージになってしまうかも知れないですけど、そうじゃなくて、 ＞色々な意味で『こだわり』があって、流す事が出来ないので、心（脳）に負荷がかかりつづけている・・という意味なのですね。 ＞私は昔、ウツっぽくなった時期があって、 ＞（十分寝ても、午前中眠くてたまらなく、頭にもやがかかったようで、本を読んでも集中できないという感じでした）本当にウツだったかどうかは分からないですが、 ＞主人の事などで、解決しない問題を考え堂々巡りしていた事がありました。被害妄想もあったと思います。 ＞もしかしたら、あのまま悩み続けていたら、その先に進んでいたかも知れないですが、自分なりに色々と手を打って、元気になりました。 ＞その時思ったんですが、プラス思考（ゴルさんの言っているのは意味が違うと分かってます）というけど、 ＞具体的にどうプラスへ持っていけばいいかが分からなく、悩んでいるのに、無理やり忘れようとしたり、他の事で気分転換（これは多少効果ありますが、なかなかやる気になれない）では、解決出来ませんでした。 ＞一時、底から上がってこれれば後は楽になったりするので、全面解決でなくても、悩んでいる内容に対してのアドバイスが欲しかったりしました。 ＞何が言いたいか分からなくなってしまいましたが、 ＞単なるプラス思考じゃ納得できない私でした。 ＞（ゴルさんのプラスイメージは、分かっているつもりです！） ----- 自分が本当に苦しい時にプラスイメージなんて、苦しいだけですよね。どんな苦しい状況でも、自分が納得できる事を一つでも作るイメージです。苦しい時にプラスイメージを無理やり作るのは絶対に無理ですよね。なんでもいいですが、その時の状況に応じて、自分が少しでも納得できるプラスで終わることが大切です。 (2009.10.15 09:30:56)
ゆみゆみさん
＞「課題多き人生、ただでは転んではいけない」 ＞まさにこの一言に集約されているように思います。 ＞ ＞生きていれば、勢い良くスッ転ぶこともあります。 ＞ひざ小僧が擦り剥けてイタイイタイ・・・。 ＞でも、転んで目線が低くなれば ＞綺麗な石や花が見つけやすくなる。 ＞自分に大切なものは足元にあるかもしれない。 ＞転んだ時、 ＞それを見つけるチャンスだと思いたいです。 ＞ ＞昔は、うつ病一歩手前になりましたが、 ＞あの頃の出来事も今では、大切な経験です。 ＞本気で死にたくなる気持ちを味わったのも ＞いい経験かもしれないです。 ＞ ＞なにも無駄な出来事はないですね。 ----- 課題多き人生。自分の身一つしかないですからね。そんな自分を大好きになって自分らしく生きることのテーマは簡単なようで、難しいですよね。でも、どうせ一度の自分でしかない人生なので、自分らしく楽しまなきゃですよね。お互い頑張りましょうね。 (2009.10.15 09:36:18)
hearts66さん
＞ ＞病気の本当の辛さは、当事者にしか分からないと思いますが、病気じゃない人でも、少しでも理解しようとする努力は必要なことですし、私も理解したいと思います。 ＞この記事は、それを分からせてくれました。 ＞結果的にプラスに持って行くのが、ゴルさんの考え方ですね。 ＞最後に、統合失調症について希望を持って閉めてくれたことを嬉しく思います。 ----- 本当に深いコメントありがとうございます。課題多き人生、人ごとなら解りやすいこともありますが、自分の事は良く分からない事って多いですものね。 今回のブログではそれが実はテーマでもあったんですが、中川さんの事もそうですが、マスコミがどんなに騒いでも中川さんは本当に真っ直ぐないい方でした。２月の時にそのことに気がついて居た方は何人いたかです？解る方は解ると思います。 ただ、悲しかったのは、中川さんがあの後に漏らした言葉です。あれで（Ｇ７）すべて終わったというのです。人間は絶対に転ばないものではないのに、あんなに真っ直ぐ頑張られた方が、本当に悲しい事ですよね。 誰でも間違いはおかすものです。そして、病気にもなります。それはやはり人間の課題そのものだと私は思います。人の１度の過ちを非難して自分が有利になろうとしたりして、自分の課題を人に投げるのではなくて、平等にみんな課題を持っているのだから、そんな自分を受け止めて、課題多き者同士一緒に盛り上がれるプラスイメージで終わるのが、本当のスピリチュアルだと私は思います。お互い頑張りましょうね。 (2009.10.15 10:02:38)
最終話も読まないで、昨日は勝手にコメントをしてすいませんでした。
まだ書きたいんですが、頭の中がまとまらないんです・・・ごめんなさい (2009.10.15 10:07:33)
フルールさん
＞ゴルさんも仰るようにこの統合失調症は「診断」がつくまでも大変難しい病気であると同時に、診断後自分も家族も病名を受け入れることがとてもご苦労なんじゃないかと思います。 ＞ ＞・・・どうも言いたい事が上手くまとまらずスミマセン・・・σ(^_^;) マイナス漂っていましたらどうか浄化してやってください(笑)。 ゴルさん、お手数おかけしますm(__)m ----- あるイメージの影響でマイナスエネルギーが入っていましたね。先祖様の伝えてくるイメージをそのまま伝えますね。感情的に物事を見るのはいいが、その人各々の課題をあなたは代わりにクリア出来るのでしょうか？相手がかわいそうだからと言って、あなたがすべてを助けられるのでしょうか？自分の事はどうでしょうか？そこに問題の課題があるのではないでしょうか？感情で人は救えません。しかし、感情は人を大きくします。感情は自分のために注ぐもので、人に向けるものではありません。すべて鏡となってしまうからです。自分にも相手にも課題を一つ増えるだけの事です。人よりもまずは自分。これがすべてです。というイメージを伝えてきます。このイメージをそのまま不具合の部分に送っておきますね。今度は、いつものフルールさんらしさで読めそうなイメージを伝えてきます。いつも、温かいコメントありがとうです。 (2009.10.15 10:16:30)
haraさん
＞こんばんは（*^_^*）haraです。今回も大作お疲れ様でした！統合失調症とネットで検索すれば山のように色々な情報が目に飛び込みます。でも私やこのゴルさんのブログを見ている人が一番知りたくてそして教えて欲しかったのは、生の現場で関わりそして霊視を通して視て伝えてくれるいつもの｢ただでは転ばないゴルさん流のプラスのイメージ｣です！！私には最後の章でちゃんと光が見えました！！！そして自分の今の課題も、寝る間を削って描いたであろうゴルさんの教えを無駄にしないように自分の未来に前向きに繋げて行きたいと思いました。ゴルさん…本当にありがとうございました(*^^)vそれにしても気になるのは…ゴルさんきちんと寝てるのかしら？？？hara ----- 今回は霊界イメージを通じてのブログでしたので、結構大変でした。テーマは人生模様だそうです。霊界的なイメージを問題提起することで、いかに自分がどう捉え、いかに自分がどう考え判断するか？そこに課題はあったようですよ。課題多き人生は、人から教えてもらった答えをそのまま支えにするのではなくて、自分らしさで自己責任で、自分流にアレンジする必要があるイメージです。中川さんの悲しいも現実もあったからかも知れませんね。 もっと簡単に書きたかったんですが、スピリチュアルの世界は難しいですね(^^ゞ (2009.10.15 10:24:54)
KeyBeeさん
＞> 私が２０数年間、千人以上もの統合失調症に携わった経験を元に、私のブログですので、自分の自由発想で書かせてもらっています。信憑性の有りなしは、自分で判断してくださいね。 ＞ ＞いや、あのー、１０００人以上、２０年というところで既に信憑性１０００％でしょうよ。ですのに、どうして分かってくださらないのですか？ ＞ ＞お陰で良くわかりました。 ＞ ＞何が？ 統合失調症について？ はあ？ ＞ ＞社会的偏見を生むような記事に、良くわかりましたなど答えられる人たちがいること自体に吐き気を覚えます。ああ、そういえば、このスペースは管理人様のすぺーすですから、私は統合失調症患者であり、えー、なんだか自分の感じていることと全然違っているのだけれど、なんて訴えましても華麗にスルーされるだけなのですよね。 ＞ ＞なんともかんとも。 これじゃあ、現実逃避する統合失調症の人間なんて雇ってもトラブルおこすだけだから雇いたくないなんていう社会環境が出来上がってくるだけですよ。 ＞ ＞私も良くわかりました。１０００人以上２０年のご経験でさえ、そのようなものなのか、ということが。本当に良くわかりました。 ----- いろいろと深いコメントありがとうございました。このレベルですので、申し訳ないです。 前回のコメントの部分にご自分のブログの紹介がありましたが、マナー違反ですので、削除させていただきますね。 (2009.10.15 10:34:33)
とももさん
＞こんばんは、ゴルさん。 ＞鬱病と統合失調症のボーダーラインが理解できてよかったです。 ＞自分は心が弱いな～と思います。悩みです。 ＞でも、転んだら立ち上がらなくちゃ！（ちょうど今の自分に喝入れ ＞ホント意識して、プラスイメージ療法をトライしていかなくてはですね！ ＞ ＞ゴルさん、お疲れ様です。非情に消耗したんじゃないでしょうか。 ＞無理しないでくださいませ！！！！！！（寝てくださいよ～ ----- みんな心は弱いですよ（＾－＾）人間ですもん。 とももさんにも今回の人間模様（霊界イメージ）の内容はご迷惑をおかけしました。申し訳ないです。 (2009.10.15 10:39:11)
んーー 色々と考えさせられました。 ビシバシ感じるものがありましたよ＾＾；
自分の発症だけではなく 家族にも降りかかるかもしれない病気ですよね… 生真面目な人が 相手に合わそうとして うまくいかず おかしくなっちゃう感じがしました。 家庭だけでも 心のよりどころにできるように 日々努力しなければ… 他の方のご相談にゴルさんが書かれていた 「縁の下の力持ちは必要です」 のお言葉に共感して 自分の存在が安らぎでありたいと願うぱてぃであります。 子供の育て方（接し方）も親として責任重大ですよね＾＾； むずかしーーー＞＜ (2009.10.15 10:54:50)
ぱてぃさん
＞んーー 色々と考えさせられました。 ビシバシ感じるものがありましたよ＾＾； ＞自分の発症だけではなく 家族にも降りかかるかもしれない病気ですよね… ＞生真面目な人が 相手に合わそうとして うまくいかず おかしくなっちゃう感じがしました。 ＞家庭だけでも 心のよりどころにできるように 日々努力しなければ… ＞ ＞他の方のご相談にゴルさんが書かれていた 「縁の下の力持ちは必要です」 のお言葉に共感して 自分の存在が安らぎでありたいと願うぱてぃであります。 ＞子供の育て方（接し方）も親として責任重大ですよね＾＾； むずかしーーー＞＜ ----- 結局、最後は自分がどう考えるかですよね。自分の事だけは責任が取れますからね。お互い頑張りましょうね。 (2009.10.15 10:58:08)
いろいろな問題を含んだ大変なテーマでしたが、とても分かりやすく書かれていて読みやすかったです。
主人の以前亡くなった叔母さんの内一人が多分その病気で、亡くなる時までずっと入院していたのだと聞いていますが、この話を読んで納得できる部分も多々ありました。とても興味深く読ませていただきました。 その叔母さんも以前に浄化していただきありがとうございました。 ＞誰が何と言おうと、私の妻も犠牲になった不治の病と言われる病気は絶対治ると 私は信じて居ます。 同じ病気を持つ私にはこの言葉にはじんと来るものがありました。嬉しかったです。 どんな人にも平等に課題はあるもの。私も本当にそう思います。お陰様で今のところこの病気をかかえながらも生きながらえさせていただき課題の続きに取り組む機会を与えられる事が出来ました。 これから何が出来るのか泣いたり笑ったりいろいろあるのだと思いますが、自分に起こる事全てに感謝して愉しみながら課題をクリアして行きたいと思います。 (2009.10.15 11:04:33)
統合失調症は、霊視的見解では周りの人次第で発症しなくて済むかもしれない病気っていう事が分かり嬉しいです。統合失調症を霊視的見解をして頂いたことで、変だなおかしいかも？？という風に家族や友人知人に手を差し伸べられる人も増えたのではないかと思いました。もちろん、その前に悩みを聞くなど出来れば良いですね。
家からわりと近所の凄い広い敷地に大きなクレーンがいっぱいあったので、何かなと見たら陽子線がん治療施設が出来るとのことでした。陽子線治療はがん細胞だけををピンポイントで狙える新しい治療方法らしいです。そしてもっともっと研究が進み、これからの未来、ガンがぜったいに助かる病気になることを祈っています。プラスのイメージで私も頑張ります！ プラスのイメージは、どんな不具合もよくなりますね。ありがとうございました。 (2009.10.15 12:07:15)
さくらそうさん
＞いろいろな問題を含んだ大変なテーマでしたが、とても分かりやすく書かれていて読みやすかったです。 ＞ ＞主人の以前亡くなった叔母さんの内一人が多分その病気で、亡くなる時までずっと入院していたのだと聞いていますが、この話を読んで納得できる部分も多々ありました。とても興味深く読ませていただきました。 ＞その叔母さんも以前に浄化していただきありがとうございました。 ＞ ＞＞誰が何と言おうと、私の妻も犠牲になった不治の病と言われる病気は絶対治ると ＞私は信じて居ます。 ＞ ＞同じ病気を持つ私にはこの言葉にはじんと来るものがありました。嬉しかったです。 ＞ ＞どんな人にも平等に課題はあるもの。私も本当にそう思います。お陰様で今のところこの病気をかかえながらも生きながらえさせていただき課題の続きに取り組む機会を与えられる事が出来ました。 ＞これから何が出来るのか泣いたり笑ったりいろいろあるのだと思いますが、自分に起こる事全てに感謝して愉しみながら課題をクリアして行きたいと思います。 ----- こちらこそありがとうございます。さくらそうさんのイメージそのものが、今回の霊界テーマ、人間模様です。いろんな情報があって、いろんなすさんだ部分も多々ある現代社会ですが、自分らしく行きたいですね。お互い頑張りましょうね。 (2009.10.15 12:26:14)
chihihiさん
＞統合失調症は、霊視的見解では周りの人次第で発症しなくて済むかもしれない病気っていう事が分かり嬉しいです。統合失調症を霊視的見解をして頂いたことで、変だなおかしいかも？？という風に家族や友人知人に手を差し伸べられる人も増えたのではないかと思いました。もちろん、その前に悩みを聞くなど出来れば良いですね。 ＞ ＞家からわりと近所の凄い広い敷地に大きなクレーンがいっぱいあったので、何かなと見たら陽子線がん治療施設が出来るとのことでした。陽子線治療はがん細胞だけををピンポイントで狙える新しい治療方法らしいです。そしてもっともっと研究が進み、これからの未来、ガンがぜったいに助かる病気になることを祈っています。プラスのイメージで私も頑張ります！ ＞ ＞プラスのイメージは、どんな不具合もよくなりますね。ありがとうございました。 ----- さすがchihihiさんです（＾－＾）プラスイメージはプラスに終わるためのものですから、結果、自分が納得できるプラスで終わる事が大切ですよね。 プラスイメージの繰り返しで無理にプラスに終わろうとすることは、自分が苦しい事のいい訳と変わりがないですからね。 人間は動物界では力が弱い知能が武器の動物ですから、想像力といった架空の鎧を着るのは得意ですよね。しかし、現実の世界では、そんな鎧は通じないですよね。 プラスで終わるのと、プラスイメージの穴埋めは全然違ったイメージです。 弱い自分を受け止めて、現実の世界では鎧や肩書などのいい訳はしないで、どんな形であれ、自分らしい自分が納得できるプラスで終わることが大切ですよね。 今回のブログはそんな霊界テーマでした。 (2009.10.15 12:35:49)
ゴル２００１さん
＞あるイメージの影響でマイナスエネルギーが入っていましたね。先祖様の伝えてくるイメージをそのまま伝えますね。感情的に物事を見るのはいいが、その人各々の課題をあなたは代わりにクリア出来るのでしょうか？相手がかわいそうだからと言って、あなたがすべてを助けられるのでしょうか？自分の事はどうでしょうか？そこに問題の課題があるのではないでしょうか？感情で人は救えません。しかし、感情は人を大きくします。感情は自分のために注ぐもので、人に向けるものではありません。すべて鏡となってしまうからです。自分にも相手にも課題を一つ増えるだけの事です。人よりもまずは自分。これがすべてです。というイメージを伝えてきます。このイメージをそのまま不具合の部分に送っておきますね。今度は、いつものフルールさんらしさで読めそうなイメージを伝えてきます。いつも、温かいコメントありがとうです。 ----- 日中なので、ゴルさんからのお返事は入っていないと思いつつ覗いたら・・・！ お返事くださってありがとうございます。今日ほどゴルさんのお返事が嬉しかったことはありません。 とてもよくわかりました(^-^* 正午ごろ自転車で買い物に出掛けたとき。。。。ふと「シンプル イズ ベストなんだな～。まずは自分が幸せで居ることが基本なんだな～」って感じたのです。ゴルさんの浄化が伝わったようです(^-^* もう一度基本に立ち返って、「自分らしさ」というものをしっかり持ちたいと思います。「自分」は「自分」でいいんだ！ということに気付かせていただきました。 ゴルさん、ご先祖様、ありがとうございます(ﾉ_･｡) (2009.10.15 12:51:53)
> いろいろと深いコメントありがとうございました。このレベルですので、申し訳ないです。
前回のコメントの部分にご自分のブログの紹介がありましたが、マナー違反ですので、削除させていただきますね。 私のコメントは深かったでしょうか？ 一体どのように？ 人さまの感情を害するようなコメントもありましたよ？ まったくもぅ。 医療に従事なさっていらっしゃるお方のおっしゃることが病気の人や、その周囲の人々、ご家族にとりましては、全てなのです。 このレベルですので、などとおっしゃってお茶を濁しておしまいにしないでください。あなた様が日頃から関わり合いをもつ病気の人々に良い経過が現れ、社会へ帰ってゆき、社会貢献をきちんとはたされ、大切にされますように。 そのようなお役目を果たすあなた様が決してご自身を卑下することのありませんように。自信を持って患者に向き合うことで患者に勇気や希望をお与えくださいますように。 ブログの紹介がマナー違反とは存じ上げず失礼致しました。霊視というものを存じ上げないものですから。スピリチュアルという世界が、何かを手玉にとって、悪く言うためのものではありませんように。そのようなことから、誤解や偏見が生まれて、社会に溝を作るようなことになりませんように。 (2009.10.15 13:09:09)
ゴルさん、すでにお分かりだと思いますが、私は自称褒められると伸びる子なので、とっても嬉しいです♪
傷ついて悲しんだり怒って暴言を言って自己嫌悪になってもいいんですよね。その先にあるプラスが答えなのですね。 初めてのお使いの子供達みたいに、泣いてもちゃんとお買い物してお家に帰ってくるのをイメージしたら、頑張れそうな気がしますね！ (2009.10.15 13:14:48)
初めてｺﾒﾝﾄさせてもらいます。
私も、新米ながら医療の世界に身を置いています。 今回の記事、勉強になりました。 大変だったと思います。 統合失調症をただ説明するだけでも大変なのに、どの教科書やインターネットよりも解りやすく書いてありました。 患者ｻﾏと話しながら、いつも思うｼﾞﾚﾝﾏへの光をｺﾞﾙさんは残してくれました。 人間模様、ぎっしり詰まっていますね。 ｺﾞﾙさんblogを、疑わずに信じて読める理由はスピリチュアルと言いながらもすべて自分らしくﾌﾟﾗｽに生きるための教え？が書いてあるからだと思います。 いつも後追いで読んでいて、いつかｺﾒﾝﾄを残したくて…（笑） 私もｺﾞﾙｻﾝのような医療者になれるよう頑張ります。 (2009.10.15 18:15:46)
フルールさん
＞ゴル２００１さん ＞＞あるイメージの影響でマイナスエネルギーが入っていましたね。先祖様の伝えてくるイメージをそのまま伝えますね。感情的に物事を見るのはいいが、その人各々の課題をあなたは代わりにクリア出来るのでしょうか？相手がかわいそうだからと言って、あなたがすべてを助けられるのでしょうか？自分の事はどうでしょうか？そこに問題の課題があるのではないでしょうか？感情で人は救えません。しかし、感情は人を大きくします。感情は自分のために注ぐもので、人に向けるものではありません。すべて鏡となってしまうからです。自分にも相手にも課題を一つ増えるだけの事です。人よりもまずは自分。これがすべてです。というイメージを伝えてきます。このイメージをそのまま不具合の部分に送っておきますね。今度は、いつものフルールさんらしさで読めそうなイメージを伝えてきます。いつも、温かいコメントありがとうです。 ＞----- ＞日中なので、ゴルさんからのお返事は入っていないと思いつつ覗いたら・・・！ ＞お返事くださってありがとうございます。今日ほどゴルさんのお返事が嬉しかったことはありません。 ＞ ＞とてもよくわかりました(^-^* 正午ごろ自転車で買い物に出掛けたとき。。。。ふと「シンプル イズ ベストなんだな～。まずは自分が幸せで居ることが基本なんだな～」って感じたのです。ゴルさんの浄化が伝わったようです(^-^* ＞もう一度基本に立ち返って、「自分らしさ」というものをしっかり持ちたいと思います。「自分」は「自分」でいいんだ！ということに気付かせていただきました。 ＞ゴルさん、ご先祖様、ありがとうございます(ﾉ_･｡) ----- いつものフルールさんのイメージですね（＾－＾） 人間っていろんな課題がありますが、このコメントのようなフルールさんのようにプラスのイメージがやっぱりいいですよね。 お疲れさまでした。 (2009.10.15 18:35:02)
ゴルさん、全然関係ない話しで申し訳ないです。今日、中間テストで早帰りして来た高１の息子が高熱が出たので病院に行った所、新型インフルエンザにかかってしまいました。息子もですが、私も心疾患と夏から発症した喘息があり正直不安です。どうか家族で重症化しませんように浄化お願いいたします。
(2009.10.15 19:02:56)
chihihiさん
＞ゴルさん、すでにお分かりだと思いますが、私は自称褒められると伸びる子なので、とっても嬉しいです♪ ＞ ＞傷ついて悲しんだり怒って暴言を言って自己嫌悪になってもいいんですよね。その先にあるプラスが答えなのですね。 ＞初めてのお使いの子供達みたいに、泣いてもちゃんとお買い物してお家に帰ってくるのをイメージしたら、頑張れそうな気がしますね！ ----- chihihiさんの温かいプラスのイメージをみていると、今回のテーマを書ききって良かったと思いました（＾－＾） いつもそうなんですが、最後まで書ききれるかどうか？心がおれそうになる事が多々あります。 そんな時はある言葉を私はいつもイメージします。 私の人生の１番のどん底であった、「起きていても妻は癌で、寝ていても夢で妻は癌で、夢から目覚めても妻は癌。」私にとっての地獄です。私も何度も泣きじゃくりました。その当時、４０近い３人の子供の親なのに。 でも、光は絶対にありますよね。妻には末っ子でマザコンで甘えん坊の自由人の私は、自分の身を削ってまで勇気の光を貰いました。それが今思えば、私の初めてのお使いでした。 そして、霊界メッセージですが、 強い人間なんてどこにもいない。弱い人間であることに実は無限の可能性があるもの。 人間の世界は限界があり、霊界は無限の世界。どちらをイメージするのも自分次第。 さて、人生模様、あなたはいかに行きますか？ 選ぶのは自分の自由です。霊界は自分しだいという無限の何も書かれていない地図をあなたの生まれた日にプレゼントされています。 人生模様を描くのはすべてあなたの自由です。どうぞご自由に。というイメージを伝えてきます。 私は絵が下手なので、自信がないですが、頑張って描こうと考えているテーマでもあります。 chihihiさんにもこの言葉をプレゼントしますね。 お互いに頑張りましょうね。 (2009.10.15 19:03:18)
ゴルさんこんばんは、総合失調症の連載お疲れ様でした！
さすが本職なだけあって、大変読み応えがあります。タダでは転ばへんでー（関西弁）！という姿勢は本当に大事ですね。私も５～６年前くらいにやっとその領域に達して、それからは精神的に救われてる気がします。 （中川）昭一さんは、G7で「これで終わりだ」と絶望してしまったのですか･･･世界経済を一時的にでも救った英雄なのに･･･ 世界各国からの感謝の言葉も、私ら支持者の言葉も、真の意味で救いになれなかったのが悔しくて悲しくて、張り倒したい気持ちです（何てことを！） もう少し落ち着いたら、漫画か小説で昭一さんのことを書こうと思ってます。気張らず楽しんで、のメッセージどおりに、戦いを楽しみます。 (2009.10.15 19:04:57)
yuudaiさん
＞初めてｺﾒﾝﾄさせてもらいます。 ＞私も、新米ながら医療の世界に身を置いています。 ＞今回の記事、勉強になりました。 ＞大変だったと思います。 ＞統合失調症をただ説明するだけでも大変なのに、どの教科書やインターネットよりも解りやすく書いてありました。 ＞患者ｻﾏと話しながら、いつも思うｼﾞﾚﾝﾏへの光をｺﾞﾙさんは残してくれました。 ＞人間模様、ぎっしり詰まっていますね。 ＞ｺﾞﾙさんblogを、疑わずに信じて読める理由はスピリチュアルと言いながらもすべて自分らしくﾌﾟﾗｽに生きるための教え？が書いてあるからだと思います。 ＞いつも後追いで読んでいて、いつかｺﾒﾝﾄを残したくて…（笑） ＞私もｺﾞﾙｻﾝのような医療者になれるよう頑張ります。 ----- 温かいコメントありがとうございます。気持ちがとても温かくなります。yuudaiさんのイメージは素晴らしいですね。 私のような末っ子で田舎者でも何とかやれていますから、yuudaiさんならもっと発想豊かな医療者になれますね。お互いプロとして自分らしさで頑張りましょうね。 (2009.10.15 19:17:59)
haraさん
＞ゴルさん、全然関係ない話しで申し訳ないです。今日、中間テストで早帰りして来た高１の息子が高熱が出たので病院に行った所、新型インフルエンザにかかってしまいました。息子もですが、私も心疾患と夏から発症した喘息があり正直不安です。どうか家族で重症化しませんように浄化お願いいたします。 ----- 弱小化しているインフルエンザのエネルギーがありましたので浄化しますね。イレンザか何か処置されたんですかね。 インフルエンザは加湿に弱く、空気清浄機でも９９．９パーセントカットできるそうです。 うちは空気清浄機で何年も家族全滅はのがれています。加湿器や吸入器もいつも常備しています。 haraさんや家族に影響がないようにエネルギーは浄化しておきました。あとは潜伏中は家族となるべく一緒しないなど、予防対策ですね。大変ですが、頑張ってくださいね。 (2009.10.15 19:26:12)
はつゆきさん
＞ゴルさんこんばんは、総合失調症の連載お疲れ様でした！ ＞さすが本職なだけあって、大変読み応えがあります。タダでは転ばへんでー（関西弁）！という姿勢は本当に大事ですね。私も５～６年前くらいにやっとその領域に達して、それからは精神的に救われてる気がします。 ＞ ＞（中川）昭一さんは、G7で「これで終わりだ」と絶望してしまったのですか･･･世界経済を一時的にでも救った英雄なのに･･･ ＞世界各国からの感謝の言葉も、私ら支持者の言葉も、真の意味で救いになれなかったのが悔しくて悲しくて、張り倒したい気持ちです（何てことを！） ＞もう少し落ち着いたら、漫画か小説で昭一さんのことを書こうと思ってます。気張らず楽しんで、のメッセージどおりに、戦いを楽しみます。 ----- そうですね。中川さん親子は私たちにあるテーマを残したのかもですね。そんな漫画を見てみたいですね。 楽しんで、はつゆきさんらしくですね。お互い頑張りましょうね。 (2009.10.15 19:29:45)
ゴルさん、早速ありがとうございます<(_ _)>お薬はリレンザなどが出ました。私もゴルさんのアドバイスを元に加湿などにも気をつけます！！ゴルさんの浄化でかなり不安が消えましたが（泣）油断しないように頑張ります。hara
(2009.10.15 20:07:01)
はじめまして。
私も統合失調症については割りと詳しい人間です。 越智啓子さんという精神科医をご存知ですか？ 越智先生は、統合失調症の人のことを「光の仕事人」と呼んで、症状にも霊的な意味があると言っています。 統合失調症は、不治の病ではありません。癌も、代替療法で治る時代です。治らない病気なんてありません。 (2009.10.15 20:11:23)
ゴルさん
＞いつものフルールさんのイメージですね（＾－＾） ＞人間っていろんな課題がありますが、このコメントのようなフルールさんのようにプラスのイメージがやっぱりいいですよね。 ＞お疲れさまでした。 ----- 温かいお言葉ありがとうございました。 「お疲れ様でした」を言わなくてはならないのは私の方ですσ(^_^;) 本当に・・・身を削る思いで書いていただいたのですね。お疲れ様でしたm(__)m 私もちょっぴりつまづきましたが(笑)、その分大きな“気付き”がありましたよ(^-^* 上手く表現できませんが・・・ジャングルの中を抜けたら、だだっ広い平原で、そこで両手を広げて風に吹かれているような感じなんですけど・・・(笑)伝わるかな？・・・で、最後に「あらっ、地球って丸かったりね」って笑っちってるような・・・ あ゛(-。－；)・・・キャラがどんどん変な方にいきそうですね(笑)。気をつけます。 ゴルさん本当にたまには休憩してくださいね。ありがとうございました！ (2009.10.15 20:47:02)
ゴル２００１さん
またゴルさんを知ることが出来て嬉しいです。 泣かずに自分の辛さを解放しないで、ひたすら無理して頑張り続けて、そこでずっと立ち止まらなくてよかったですね。奥様に全てを見てもらえてよかったですね。ゴルさん、私も末っ子甘えん坊ですよ（＾Q＾） 「出来ない！」「違う！」で止まっていたら、そこでおしまいですね。私は無限の可能性を描いていきたいです∞ ゴルさんには見えたかもしれないですが、私は趣味で時々絵を描いています。とても難しいテーマですが、その絵は宝物になりますね＾＾ 素敵なプレゼントをありがとうございます。 自分の幸せが色んな人の共感とともに繋がっていくような・・・私もありのままの自分を発信して行きたいと思います。 (2009.10.15 21:33:56)
ゴルさん(^^)お疲れさまでした。。。
心が患う（病む）・・・ということについて考えました。 心の痛みは、その心で持ってしか治癒することはできないということ。。。 最近、時よりこみ上げてくるﾞ心のしんどさﾞに、 この先耐えていけるだろうか・・・って不安がよぎる時があります。 でも、やっぱりどうあがいても、 心の中の問題は、その心でしか解決できないのですよね。ゴルさん” 今回は、”プラスイメ～ジ”の大切さを痛感した記事でもありました。 大丈夫ですよね”わたし。。。超えられますよね。 (2009.10.15 22:13:16)
にゃんこさん
＞はじめまして。 ＞私も統合失調症については割りと詳しい人間です。 ＞越智啓子さんという精神科医をご存知ですか？ ＞越智先生は、統合失調症の人のことを「光の仕事人」と呼んで、症状にも霊的な意味があると言っています。 ＞統合失調症は、不治の病ではありません。癌も、代替療法で治る時代です。治らない病気なんてありません。 ----- 今度見てみますね。未来に期待ですね。 (2009.10.16 19:43:49)
いちごさん
＞ゴルさん(^^)お疲れさまでした。。。 ＞ ＞心が患う（病む）・・・ということについて考えました。 ＞心の痛みは、その心で持ってしか治癒することはできないということ。。。 ＞ ＞最近、時よりこみ上げてくるﾞ心のしんどさﾞに、 ＞この先耐えていけるだろうか・・・って不安がよぎる時があります。 ＞ ＞でも、やっぱりどうあがいても、 ＞心の中の問題は、その心でしか解決できないのですよね。ゴルさん” ＞ ＞今回は、”プラスイメ～ジ”の大切さを痛感した記事でもありました。 ＞ ＞大丈夫ですよね”わたし。。。超えられますよね。 ----- なんとかなるさですよね（＾－＾）頑張りましょうね。 (2009.10.16 19:45:12)
初めてコメントさせていただきます。
私の息子（21歳）は、統合失調症です。１４，５歳で発症したようですが、私の認識不足から治療がおくれてしまい17歳頃から薬の服用をしています。 ４月から大学へ通い出したのですが、陰性症状が出て、現在休学中です。 あせらずにこの病気と付き合っていかなければ、と思っています。 ところが、ある方に私の母の母のマイナスのエネルギーが影響していると言われました。本当のところ、どうなんだろう？というのが本音です。アドバイスお願い致します。 ゴルさんのブログに出会えたのも偶然ではないような気がしています。 (2009.10.17 00:28:56)
KenKenさん
＞初めてコメントさせていただきます。 ＞私の息子（21歳）は、統合失調症です。１４，５歳で発症したようですが、私の認識不足から治療がおくれてしまい17歳頃から薬の服用をしています。 ＞４月から大学へ通い出したのですが、陰性症状が出て、現在休学中です。 ＞あせらずにこの病気と付き合っていかなければ、と思っています。 ＞ところが、ある方に私の母の母のマイナスのエネルギーが影響していると言われました。本当のところ、どうなんだろう？というのが本音です。アドバイスお願い致します。 ＞ゴルさんのブログに出会えたのも偶然ではないような気がしています。 ----- 息子さんはとても優しいイメージの方ですね。気を使い過ぎの面を先祖様が伝えてきます。母のお母さんは確かに影響を伝えては来ますが、優しいイメージで何とかしたいようです。母の父方の男性の方が成仏できずに、息子さんへの影響が強く感じられます。頑固なイメージです。母の母は、その方と一緒に成仏をしたかったようですよ。浄化しますね。 (2009.10.17 01:38:26)
ゴルさん、返事が遅くなって申し訳ありません。遅い時間にもかかわらず返答いただきまして、とても感謝しています。
今は、やっと、このご先祖様にたどり着いたという気持ちでほっとしています。 私も、完治できることを信じて、そしてプラスイメージで息子と接していきます。ありがとうございました。 (2009.10.17 08:45:39)
ゴル2001様
統合失調症についてのブログ、ありがとうございました。たしか、私が以前に統合失調症とボーダーラインについての質問をお願いしたにも関わらず、書き込みのお礼が遅くなりました。 昨日、海外旅行から帰ってきたので、後からまとめ読みしました。もう一度、じっくり読み起こして、自分の中で考えてみたいと思います。 ゴルさんは、仕事をしながら、ご自分の体力を消耗しながら、こうやってブログをされて、社会貢献されていることに、非常に感服いたします。 私ごとですが、海外旅行は、感動を魂に刻むことができ、素晴らしい旅行でした。今回の旅は、自分の殻から脱皮するための挑戦でもありました。そして、おまけにエナジーを得ることができ、パワーアップ出来ました。自分の生き方、考え方、これで間違っていないし、自分の力を信じることができました＾＾周り（社会常識）に惑わされること無く、自分の信じる道、第６感を信じて、楽しく生きていこうとますます思いました。ゴルさんが言いたいことは結局、こういうことなんだろうと思います。 長々となりましたが、御礼までに。 お疲れ、癒されますようにエナジーのおみやげを送っておきます！ (2009.10.18 23:35:08)
さらさらサラダさん
＞ゴルさんは、仕事をしながら、ご自分の体力を消耗しながら、こうやってブログをされて、社会貢献されていることに、非常に感服いたします。 ＞ ＞私ごとですが、海外旅行は、感動を魂に刻むことができ、素晴らしい旅行でした。今回の旅は、自分の殻から脱皮するための挑戦でもありました。そして、おまけにエナジーを得ることができ、パワーアップ出来ました。自分の生き方、考え方、これで間違っていないし、自分の力を信じることができました＾＾周り（社会常識）に惑わされること無く、自分の信じる道、第６感を信じて、楽しく生きていこうとますます思いました。ゴルさんが言いたいことは結局、こういうことなんだろうと思います。 ＞長々となりましたが、御礼までに。 ＞お疲れ、癒されますようにエナジーのおみやげを送っておきます！ ----- いい海外旅行だったようでうすね（＾－＾）人間てやはり人間界では目先だけの小動物なんでしょうね。 人間の起源はアフリカのアダムとイブから始まって、何十万年もかけて南米大陸を南下という、そんな視線がいいのかもですね。それにはまず、自分を好きになって自分らしく好奇心もってですね。 今回の統合失調症についてのブログは４次元的なイメージでは人間模様ですが、実際に臨床で私が自信を持って体験している結果からの結果をちゃんと出している実話体験談です。 教科書や社会の情報では病気については本当に解りにくいのが実情です。病気の基本は人間心理である、人生課題に対しての自分のいい訳です。いい訳の仕方をプラスにして終わるのかマイナスで穴埋めするのかで大きなわかれ道となって来ると考えています。 人間は動物界では弱い動物です。みんなが平等に言い訳して自分を守るのが人間心理です。そのいい訳を現実に近づけられるところに大きなヒントがあると思います。温かいコメントありがとうございました。 (2009.10.19 01:02:07)
はじめまして。
私の父もこの病気で、みずから命をたってしまいました。父の想いや・・・知りたいのです。 失礼を承知で、差し支えなければ。 私自身も・・・色々あり・・・ (2009.10.25 19:26:25)
はじめまして。はじめて拝見させて頂きました。
色々思い当たる事があり、とても納得できました。 特に発症の経緯の部分が、自分を客観的に見られた気がしました。 自分のきもちや考えてきたこと、向き合ってきたことを代弁しているようでした。思ってはいても言葉には出来ないことだったので、改めて納得できました。言い訳してる自分と戦ってきたので‥。 フィギュアスケートのファンで高橋大輔選手の検索からこちらにたどり着いたのですが、こちらに辿り着けたことに感謝します。 (2010.12.16 15:20:19) |
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