超スピリチュアル体験記　｜　実話体験談

押尾学被告の裁判についてブログよりコメントがありましたので
今回の裁判のニュース記事について霊視的なイメージでみてみたいと思います。



（ニュース記事です）

押尾学被告に対する検察側の冒頭陳述と論告の要旨は以下の通り。

　【冒頭陳述要旨】

押尾被告は、平成２１年８月２日、東京都港区六本木６丁目１２番２号所在のマンション
「六本木ヒルズレジデンス」Ｂ棟○号室（実際の部屋番号）において、麻薬ＭＤＭＡを含有する錠剤を飲み込んだ。

なお、同室は押尾被告の知人である会社社長の使用する部屋であり、押尾被告は、
平成２１年６月ごろから同室を使用させてもらっていた。

　【論告要旨】

押尾被告は、錠剤がＭＤＭＡという違法薬物を含有するものであることを十分に認識しなが
ら、快楽を得る目的で、飲み込んで使用したものである。押尾被告自身が過去、ＭＤＭＡを
複数回使用したことを認めている上、押尾被告の毛髪からもＭＤＭＡが検出されている
ことを併せて考慮すれば、押尾被告の違法薬物に対する親和性や使用の常習性は顕著と
いうべきである。

押尾被告は犯行後、友人に対してＭＤＭＡを抜く薬が欲しいことを頼んで、罪証隠滅を
図っていた。逮捕された当初、錠剤が違法な薬物であることは知らなかったと述べて犯意を
否認した上で、その後は一応、犯行を認めるに至ったものの、次の通り、不自然な供述に
終始している。

押尾被告は、過去にＭＤＭＡを使用したのはいずれも米国内においてであり、日本国内で
ＭＤＭＡを使用したのは、本件が初めてである。錠剤は、犯行場所である六本木ヒルズ
レジデンスＢ棟○号室に一緒にいた女性からもらったなどと供述している。

しかしながら、押尾被告は平成２１年７月に米国に渡航した際、ＭＤＭＡを使用しており、
ＭＤＭＡを入手できる立場にあった。押尾被告が、女性が現場を訪れる直前に、
女性に対して、「来たらすぐいる？」とのメールを送信していること。このメールの趣旨に
ついて、押尾被告は「『現場に来たら、自分の陰茎すぐいるか』。
つまり、『セックスしたいか』という意味で送信した」と弁解するが、こじつけの弁解で
あって極めて不自然である。

女性から錠剤をもらった状況に関する押尾被告の供述は、「女性がベッドルームの隣の
リビングルームに行って『エクスタシー』と歌い、その直後に錠剤を私に手渡してきた。
そのため、手渡された錠剤がＭＤＭＡであることが分かった」というもので、押尾被告が
以前にＭＤＭＡを複数回使用したことがあることからすると、極めて不自然であること
などから、押尾被告の日本国内でのＭＤＭＡ使用の有無や、錠剤の入手方法についての
供述には疑問が残る。

このような、押尾被告の供述状況や、前に述べた違法薬物に対する親和性を併せて考慮する
と、押尾被告が今後再犯に及ぶおそれは否定できない。

事件は、著名な芸能人による麻薬使用事件であり、最近著名人による薬物事件が相次いだ
ことも相まって、社会に与えた衝撃は小さくなく、これを軽視することはできない。


→これは明らかに押尾学被告さん本人の判断や発言ではないイメージです。

　弁護士やその他の違法薬物に詳しい方が間に入っているイメージです。

　大きなポイントとして、薬物が押尾被告の髪の毛から出ている事です。

　これをギリギリ海外の使用した時の反応と言い訳しようとしているイメージがあります。

　
　次に、女性との問題です。女性と密室で何故会っていたのか？いつからその関係は
　続けていたのか？女性とはどんな関係だったのかなどが弁護士やその他の方と
　念入りに話し合いがされているイメージです。

　そしてその答えのイメージが女性とはただの知り合いで体の関係がある女性という
　イメージのようです。

　実際は押尾被告にとっては金銭面など都合がいい方であったのではないかと思います。

　美人であること、気が合い気晴らしが出来ること、金銭的な都合などのために行動を
　共にしていたのではないかと思います。

　その女性に対しては好きというイメージよりも、自分の都合の方が優先的なイメージです。

　（ほとんどの女性に対してはそんなイメージを持っていたのではないかと思います。
　　それほど押尾さんはやはり女性にモテ過ぎたのではないでしょうか？）

　そして最後に薬物を準備、所持していたのは誰か？というイメージです。

　これもかなり念入りに話し合われているイメージで、

　相手の女性が最初から持っていた事、自分は日本での使用は初めてであった事、
　好きな女性が勧めて来たので断れずに何の薬かは予測は出来たけど、確認しないで
　飲んでしまった事としているようです。（実際に女性が準備をしているイメージです。）

　そして、メールでのやり取りはですが、「来たらすぐいる？」と言うのは
　体の関係のイメージよりもまず、薬はすぐにいる？というイメージです。

　来たら自分の性器がいる？というような発言は押尾被告のイメージには全く
　なく、第３者との相談の上で言葉のあや的な言い訳として使っているイメージです。

　このメールでのやり取りははっきりと薬はいるとか、薬を準備しようか？などとの
　内容が残っていないので、言葉のあやで言い逃れができると判断しているようです。

　やはり弁護側は、刑期を軽くする事しかイメージしておらず、一番大事な押尾被告の
　常習性や再犯性を重要視していないところが大きな問題のようです。

　
　押尾被告はまだまだ若いですし、とても魅力的な男性であると思います。

　芸能界から通報的な立場にあるこれからは、普通の仕事をすることは
　できないのではないかと思います。

　そして、世間の女性はそんな押尾被告をほっては置かないのでは
　ないかと思います。（女性だけではないと思いますが。）

　そんな押尾被告が薬物に絶対手を出さない保証はちゃんとあるのでしょうか？

　押尾被告の一世を風靡していた芸能生活から一転しての近年の行動の変化や、
　アメリカではＭＤＭＡを使用したという供述、そして自分の目の前で一人の女性が
　ＭＤＭＡ服用後に変死しているという大事件を体験している大きな現実があります。

　しかし、押尾被告のその後の行動は、自分の罪をただ法律の中で
　一番軽い刑罰にするようにしているだけのイメージです。
　
　押尾被告が今回の置かれている立場は、著名な芸能人による麻薬使用事件であり、
　最近著名人による薬物事件が相次いだことも相まって、社会に与えた衝撃は小さくなく
　一人の正常な女性が目の前で変死しているという悲しい現実もあるのです。

　自分の罪をちゃんと償って、その亡くなわれた女性に対しても、今まで応援して
　来てくれたファンの方々のためにも、ちゃんと誠意を持って、今後を真剣に考えて
　行かなければならないのではないかと私は勝手にそう思います。

　押尾被告の母方のおばあさんと言われる方は、この子は優しくてとても頭がいい子。

　もっと自分の実力を素直に伸ばせる行き方に気づくために、自分本来の誠意ある
　というイメージを伝え来ます。

　今からならまだやり直せる人生。押尾学さんは軽視出来るのでしょうか？

　私は押尾学さんはとても実力のある方であると思います。

　その本来の実力を出し切るためにも、おばあさんのイメージが伝えるように
　誠意ある押尾学さんである事を願いたいと思います。






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