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2009.12.03
XML
カテゴリ:うつ病について

うつ病がこの10年足らずで2,4倍も急増しているニュース記事がありましたので
うつ病の医療現場から見たイメージを自分の経験的なイメージに基ずいて
書きたいと思います。


(ニュース記事です。)

抑うつなどの症状が続くうつ病の患者数(躁(そう)うつ病を含む)が、初めて100万人を
超えたことが3日、厚生労働省が3年ごとに実施している患者調査でわかった。

長引く不況などが背景とみられる一方、新しい抗うつ薬の登場が患者増につながっていると
指摘する声もある。

患者調査によると、うつ病が大半を占める「気分障害」の患者数は、1996年に
43万3000人、99年は44万1000人とほぼ横ばいだったが、2002年調査から
71万1000人と急増し、今回の08年調査では、104万1000人に達した。

10年足らずで2・4倍に急増していることについて、杏林大保健学部の田島治教授
(精神科医)は、「うつ病の啓発が進み、軽症者の受診増も一因」と指摘する。

うつ病患者の増加は、新しいタイプの抗うつ薬が国内でも相次いで発売された時期と重なる。

パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)は、「軽症のうつは
自然に治るものも多い。しかし日本ではうつを早く発見し、薬を飲めば治るという流れが
続いており、本来必要がない人までが、薬物治療を受けている面があるのではないか」
と話す。


→近年のうつ病の急速な増加傾向については不景気と言われている今の時代背景や、
 ネット社会の影響等もかなりはあると思われますが、このニュース記事で掲載されています
 分析が凄く重用であると思います。

 私は医療従事者側から考えるうつ病の急速な原因は

 1、心療内科の急激な増加(外来で簡単に診察が出来る)

 2、新しい抗うつ薬の開発の急激な進歩や新治療薬の種類の急激な増加

 3、メディアを中心とする国民意識でのうつ病の認識


 特に問題なのが、診療内科が全国的に増加し、一般の方でも気軽に昔の時代は
 なかなか相談できなかった、心理面の病気についての相談ができるようになった
 事です。

 これはとてもいいことなのですが、とても便利になった反面、大きなリスクとなる
 事がある事を知っておかなければいけないという事であると思います。

 それは精神科専門医の治療レベルが一定ではないと言う事です。

 心理の世界は専門的で、とても確率された世界と思っている方がいるのでは
 ないかと思われますが、内科や外科などのデーターに基ずく治療とは違って
 精神科の治療においては、各医師の治療経験的なまたは精神分析の奥深さで
 治療の予後が全く違って来るものなのです。

 私の経験ではありますが今まで20数年間この世界に従事して、精神科医の治療に
 おいて一番感じた事が、この医師なら自分が病気になっても相談できる、そして
 治療を委ねられると思った医師が50人中2,3人しかいないのが実際です。

 特に近年は少子化となり大家族ではなく小家族化が進んでいる時代です。

 人間の心理は人との触れ合いの数に比例して発展するものです。

 少子化による人との繋がりの少なさや、医師になるための勉強の世界は
 患者さんを診察する上で一番必要となって来る、人の心の部分を自分の心の
 痛みとして捉える事が出来ない医師が増加してしまっているのが現状のようです。

 心理の世界は歴代の哲学者や近代治療のマニュアル本を基本にしたり、先輩や
 上司などの医師の教育による専門治療となっているのが実際のようです。

 しかし、そのどれをとっても人間が生まれ持った心理の奥深さに匹敵するものは
 ないと私は思います。

 医師という頭がいいとされる方々の学問と言う参考書を中心にする治療は
 患者さんをその参考書内に収めてしまう傾向が強いようです。

 子供のころから兄弟や両親、そして友人や周りの環境からの人間対人間の心理の
 懐の深さは、実際の経験者でなければ解らない所ですよね。

 医師は病気をそれぞれ個々の特質に合わせて、精神疾患特有の治療指針に基ずいて
 病を改善治療するものであり、自分の参考書内に当てはめて病気を作るものではないと
 私は勝手にそう思います。

 しかし、私の経験してきた医療現場での実際は、医師によって病気が作られたと
 考えられる方が多々おられるのが心痛い所です。

 人間は知能を持った動物ですので、動物特有の加齢によるもの、その環境によるもの
 季節の変わり目など、いろいろと気分の変調があるものと思います。

 昔のようにメディアも治療薬も発展していなかった時代なら、ちょっとしたうつなら
 少し寝ればとか、少し休めばそのうちに良くなる程度の対応も、

 「これが世間で騒がれているうつ?」とか

 「この薬は副作用も少なくていい薬ですぐに良くなるから。」とか

 絶対に現実的にある、人間ならではのスランプや自然な治癒力を、間違った方向に
 置き換え処理をしてしまっているのではないかと思います。

 今回のうつ病の増加傾向のニュース記事にはそんなイメージをちゃんと認識された
 素晴らしいイメージが入っているようです。

 薬剤会社が会社経営のために、新薬を作る上で儲けも考えている事も事実のようです。

 メディアや医師などに新薬を使ってもらってなんぼの世界も現実にはあるようです。

 私の尊敬する医師の言葉に、医療者が利益を中心に考えたら治療効果は
 反比例するという言葉があります。

 綺麗ごとなのかも知れませんが、医療中心ではなくて人間の心を中心に考えられる
 ような、何もなかった昭和時代の病院がそのイメージなのではないかと思います。


 やはりこんな何でも作れてしまう情報化社会において、自分の身は自分で守る事が
 悲しい事ですが重要なのですかね?

 信頼のおける医師との出会いと、そのお医者さんとの治療を通じたしっかりした
 治療薬(うつ病新薬も含めて)の認識が理想的なのかなと思います。

 

 最後にうつ病は確かに社会現象として増えつつあることは確かです。

 しかし、メディアや薬剤会社そして近年の医師のレベル低下やその治療により
 10年足らずで2.4倍という異常な増加に繋がっているようです。

 そんな意味でも近代うつ病については、国民みんなが見直さなければいけない疾患なのでは
 ないかと私は思います。

 近年のうつ病の新薬と呼ばれる治療薬については、昔のうつ病治療薬と違って効果も
 副作用もかなり改善されていると言われています。

 しかし実際は服用してから効果が出るまでは1週間以上かかるのがほとんどですし、
 副作用も眠気やだるさなど、普通の軽い抑うつ状態の方が飲んだ場合、違和感が
 多大にあることがほとんどのようです。

 ストレス社会から来る抑うつ状態に関しては、遺伝的な原因が考えられるうつ病という
 疾患とは違って、原因が社会的なストレスな事がほとんどで、抗不安薬と呼ばれる初めて
 飲む方でも副作用がほとんどない不安を和らげる薬でも効果が期待できますので

 やはり自分がまずは納得して治療に専念できる医師との出会いが重要な事と
 私は思います。(なななか大変ですが)







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最終更新日  2009.12.04 10:45:33
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わかります   あずみ さん
私も産後、異常な体調不良に悩まされたのですが、それを精神安定剤で解決しようとする医者しかいませんでした。
産後の体調不良など大なり小なり経験するものなのに…、その体調不良を産婦人科の医師でさえわかっていませんでした。分かる人はほんの一握りであると私は思っています。

精神的なものもあるけど、それだけで片付くと思っている医師が多いと思います。最近ではめっきり医者不信です。どこでも対処療法ばかり。それは仕方ないのかもしれませんけど、薬ばかりで病気は治るものではないのに…。

やっと信頼できる医師が小児科医師で出会う事ができました。新型インフルエンザの予防接種について聞いてみたら、かえってきた返事は『不安に思うなら受けたらいいと思う』でした。この方は余分な薬剤投与はしない方です。人間本体を一番に考えているからこそ、この返事なのだろうなと思います。こんな医師が増えたらいいのにと思います。 (2009.12.04 14:12:43)

Re:うつ病が100万人に 奇跡への階段 うつ病が10年間に2,4倍急増(12/03)   hearts66 さん
こんにちは、ゴルさん。
うつ症状というのは、しばらく社会から離れたり、寝てればそのうち治るものもあると思うのですが、会社は(私の場合ですが)4日以上の欠勤には、医師の診断書が必要となります。
なので、病院に行くしかありません。
そこですぐにパキシルなどが処方され、副作用でますます体が重く、だるくなり外出も出来なくなって、病院に行く前よりひどい症状になったように思います。

「治療を委ねられると思った医師が50人中2,3人しかいない」と聞いて、ゾッとしますし、そうだな、と思います。
私は病院を1度、変えてますが、今の医師は「この薬はこんな効果があると言われてますから…」と、小冊子を見ながら言って薬を処方するだけで、心理面には全く触れません。
それでも感情的でヒステリー気味の、以前の病院の女医さんよりはマシだと思って通っています。
具合が悪いのに遠くの病院まで行けませんし、自立支援医療受給の手続きがあるので、自分が納得できる医師に会うまで、病院を変えてもいられないのが現実です。

私はだいぶ治ってきたと思うのですが、たまに喉のつかえ感や吐気がすると「元に戻った?」と、恐くなります。(もう、うつの時の苦しみは嫌なので…)
抑うつ状態とうつ病の区別が、大事なんでしょうね。

あと、ごめんなさい。質問があるのですが、私は「今年は運が悪い」と何人からも言われています。リーディングをしてもらっても、今年は「離別」の年で、私が起こす行動は全て裏目に出ると言われます。自分は頑張ってるつもりなんですが、確かに最悪の年だと感じています。
「何をしても悪い年」っていうのは、人間が勝手に決めたもので、絶対の運命ではないと信じたいのですが、どうなんでしょうか?何かヒントをいただけたらと思いました。
(2009.12.04 15:37:29)

Re:うつ病が100万人に 奇跡への階段 うつ病が10年間に2,4倍急増   マリン21 さん
ゴルさん お久しぶりです。娘も今は薬に頼らず生活しています。薬が病気を作っていたのかなあ…うちの病院もやっと普通の先生が来てくれました。先月までいた先生は薬漬けの処方で ェビリファイなんかわざわざ高い水液の方を使い リスパダールコンスタの注射を導入し バンバン使ってました!しかもエビリファイなんで30ml処方はゴロゴロ しかもリスパダール液も同時処方されていて いっぱい寝たきりを作ってました…エビリファイとリスパダールは拮抗作用だから 患者さんの体の負担になってあまり意味がないと 新しい先生は処方内容も一新しているところです。リスパダールコンスタ注射も中止の方向です。18才の女の子に24種類も薬を処方していた先生でした。その子は今は薬を整理してもらえました。新薬はすぐ採用し 最近ではレメロンをずいぶん寝る前の薬に追加処方され 先生の退職と伴い レメロンは病院から消えました。患者さんには言えませんでしたが ???処方の下で看護をしていて 今 ようやく普通の先生と働けるようになり 心が痛むこともなくなりました。心の病は医者次第で…怖いなあ…現場で強く感じました。そんな私もゴルさんの浄化に助けられた一人ですね。ありがとうございました♪ (2009.12.04 18:22:17)

Re:うつ病が100万人に 奇跡への階段 うつ病が10年間に2,4倍急増(12/03)   ゆみ92 さん
私も以前うつ状態(?)になり、相談した医師に「ホームシックのようだから、安定剤を飲んでみなさい。」と言われました。第2子の希望もあったので、念のために妊娠していないことを確認してから・・・という事になり検査したら妊娠していたんです。つまり当時の身体の不調やイライラは、妊娠のせいだったんです。知らずに薬を飲んでいたらと考えるとゾッとします。
ここは日本に比べると、サイコロジストやカウンセラーが多いです。バイリンガルの我が家の子供達はやはり言葉が遅かったのですが、「遅れているようだからサイコロジストに相談したほうがいい。」などと、保育園の頃から言われました。(今は下の子も10歳になりましたが、二人とも普通に現地校へ通っています。)
知り合いにも安定剤などの薬を飲んでいる人が何人もいますし、しかもかなり長い間飲んでいるようです。先月そのうちの一人が、医師の了解の下で薬をやめたんです。その途端、普段穏やかな人なのに、別人のようになって病院へいきました。薬で感情をコントロールしていたんですね。なんだか怖かったです。 (2009.12.04 18:56:23)

お忙しい中いつもありがとうございます   みかん さん
更年期も重なり、うつの様な症状に辛くてどうしようもなくなって心療内科で薬を処方して頂いたのですが、体に合わず、少し回復してきたのでうつではなかったのかと思いやめました。 でもまた再発してしまったみたいです。 何が原因なのか見て頂けますでしょうか。 (2009.12.04 21:33:12)

Re:わかります(12/03)   ゴル2001 さん
あずみさん
>私も産後、異常な体調不良に悩まされたのですが、それを精神安定剤で解決しようとする医者しかいませんでした。
>産後の体調不良など大なり小なり経験するものなのに…、その体調不良を産婦人科の医師でさえわかっていませんでした。分かる人はほんの一握りであると私は思っています。

>精神的なものもあるけど、それだけで片付くと思っている医師が多いと思います。最近ではめっきり医者不信です。どこでも対処療法ばかり。それは仕方ないのかもしれませんけど、薬ばかりで病気は治るものではないのに…。

>やっと信頼できる医師が小児科医師で出会う事ができました。新型インフルエンザの予防接種について聞いてみたら、かえってきた返事は『不安に思うなら受けたらいいと思う』でした。この方は余分な薬剤投与はしない方です。人間本体を一番に考えているからこそ、この返事なのだろうなと思います。こんな医師が増えたらいいのにと思います。
-----

治療側からの一方通行診療ではなく、患者さん側の立場になった患者さん側からの視点を一緒に持てる医師が理想なんですがね。なかなか居ないですよね。 (2009.12.04 23:27:36)

Re[1]:うつ病が100万人に 奇跡への階段 うつ病が10年間に2,4倍急増(12/03)   ゴル2001 さん
hearts66さん

>あと、ごめんなさい。質問があるのですが、私は「今年は運が悪い」と何人からも言われています。リーディングをしてもらっても、今年は「離別」の年で、私が起こす行動は全て裏目に出ると言われます。自分は頑張ってるつもりなんですが、確かに最悪の年だと感じています。
>「何をしても悪い年」っていうのは、人間が勝手に決めたもので、絶対の運命ではないと信じたいのですが、どうなんでしょうか?何かヒントをいただけたらと思いました。
-----

パキシルは本当は使用を注意しながら一部の方にしか使用してはいけない薬と思えるのですが、うつ病の万能薬なみに安易に使用されていますよね。
確かにhearts66さんnように仕事上やお医者さん探しはとても大変であると思います。先祖エネルギーが伝えて来ますヒントとしては、時や受け止めのひらめきが解決というイメージに何か意味があるようです。
今年は最悪という概念は霊界には存在しないイメージです。今年が最悪なら、最悪をそのまま受け止めることがいいようです。自分の才能ある実力を思いだして、自分を信じて自分しかいない自分を好きになる事がヒントのようです。
先祖エネルギーはhearts66さんの実力の先に光というイメージを伝えて来ます。
(2009.12.04 23:41:10)

Re[1]:うつ病が100万人に 奇跡への階段 うつ病が10年間に2,4倍急増(12/03)   ゴル2001 さん
マリン21さん
>ゴルさん お久しぶりです。娘も今は薬に頼らず生活しています。薬が病気を作っていたのかなあ…うちの病院もやっと普通の先生が来てくれました。先月までいた先生は薬漬けの処方で ェビリファイなんかわざわざ高い水液の方を使い リスパダールコンスタの注射を導入し バンバン使ってました!しかもエビリファイなんで30ml処方はゴロゴロ しかもリスパダール液も同時処方されていて いっぱい寝たきりを作ってました…エビリファイとリスパダールは拮抗作用だから 患者さんの体の負担になってあまり意味がないと 新しい先生は処方内容も一新しているところです。リスパダールコンスタ注射も中止の方向です。18才の女の子に24種類も薬を処方していた先生でした。その子は今は薬を整理してもらえました。新薬はすぐ採用し 最近ではレメロンをずいぶん寝る前の薬に追加処方され 先生の退職と伴い レメロンは病院から消えました。患者さんには言えませんでしたが ???処方の下で看護をしていて 今 ようやく普通の先生と働けるようになり 心が痛むこともなくなりました。心の病は医者次第で…怖いなあ…現場で強く感じました。そんな私もゴルさんの浄化に助けられた一人ですね。ありがとうございました♪
-----
本当に子育ては他人事ではないですから大変ですよね。それにしても新薬の数打てば治る的な一方的な治療といい、18歳の女の子に24種類の処方なんて、とんでもないですね。でも実際の医療現場ではたびたび見かけるあってはならない医療の実態ですよね。

もう少し医師の教育や適任試験など、何とかならないものですかね?患者さんの症状を悪くするだけでどんな治療でも保健請求がまかり通ってしまう精神科特有の実態にも疑問ばかりですよね。 (2009.12.04 23:53:42)

Re[1]:うつ病が100万人に 奇跡への階段 うつ病が10年間に2,4倍急増(12/03)   ゴル2001 さん
ゆみ92さん
>私も以前うつ状態(?)になり、相談した医師に「ホームシックのようだから、安定剤を飲んでみなさい。」と言われました。第2子の希望もあったので、念のために妊娠していないことを確認してから・・・という事になり検査したら妊娠していたんです。つまり当時の身体の不調やイライラは、妊娠のせいだったんです。知らずに薬を飲んでいたらと考えるとゾッとします。
>ここは日本に比べると、サイコロジストやカウンセラーが多いです。バイリンガルの我が家の子供達はやはり言葉が遅かったのですが、「遅れているようだからサイコロジストに相談したほうがいい。」などと、保育園の頃から言われました。(今は下の子も10歳になりましたが、二人とも普通に現地校へ通っています。)
>知り合いにも安定剤などの薬を飲んでいる人が何人もいますし、しかもかなり長い間飲んでいるようです。先月そのうちの一人が、医師の了解の下で薬をやめたんです。その途端、普段穏やかな人なのに、別人のようになって病院へいきました。薬で感情をコントロールしていたんですね。なんだか怖かったです。
-----

国が違えば本当にいろいろな考え方があるんですね。妊娠期に安定剤なんて、本当に恐ろしいですね。
でもゆみ92さんの前向きなイメージがちゃんと回避したようですね。先祖エネルギーより、そんなイメージを大切にだそうです。 (2009.12.04 23:59:25)

Re:お忙しい中いつもありがとうございます(12/03)   ゴル2001 さん
みかんさん
>更年期も重なり、うつの様な症状に辛くてどうしようもなくなって心療内科で薬を処方して頂いたのですが、体に合わず、少し回復してきたのでうつではなかったのかと思いやめました。 でもまた再発してしまったみたいです。 何が原因なのか見て頂けますでしょうか。
-----
確かに年齢的な憂鬱的なイメージはありますね。母方の先祖エネルギーがおりますので浄化しますね。
抑うつ的なイメージは父方の先祖エネルギーが自分が亡くなったことに気が付かずにみかんさんの母親に影響を与えていたイメージがありますので、そのイメージごと先祖エネルギーを浄化しますね。
抗うつ薬は急に止めるのは不具合になりやすい薬であることも知識として必要のようですね。 (2009.12.05 00:05:53)

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