超スピリチュアル体験記 | 実話体験談

2009/12/20(日)06:17

片山右京さん富士山遭難事故を霊視 奇跡への階段 事故に遭われた2人の方々が伝えるメッセージ

ニュース(113)

元F1ドライバーの片山右京さんの富士山の登山中の事故のことについて 2人の事故に遭われた方々があるイメージを伝えて来ますので その事について書きたいと思います。 (ニュース記事です) 元F1ドライバーの片山右京さん(46)ら3人が富士山を登山中に遭難した事故で、 発見された2人の遺体と対面した片山さんは19日夜、静岡県御殿場市内で取材に応じた。 両脇を関係者に支えられながら、顔を下に向けたまま力なく報道陣の前に立った片山さんは 「全部自分の責任です。助けられなかった。申し訳ない気持ちでいっぱいです」 と、号泣しながら声を絞り出した。 片山さんは遭難時の様子を振り返り、「(死亡した2人に)呼びかけたが、 呼吸が止まって…。何とか担いで下りたかった…」と途切れ途切れに言葉をつないだ。 今回の富士山登山についても「力不足でした。申し訳ありません」と何度も謝罪の 言葉を繰り返した。 片山さんから話を聞き取った静岡県警によると、片山さんは「今思えば、2人を 連れてこなければよかった。後悔している」と話したという。 →冬の富士山の登頂は怖いらしいですね  今度うっちゃんナンチャンの内村さんがカレンダー撮影のために冬の富士山の登頂をして  日の出を撮影すると言うテレビ企画があるようですが、今回の登頂には慣れているはずの  片山右京さんが事故に遭ってしまうんですから、内村さんが言うように冗談は済まされない  過酷なチャレンジだったんですね。  テレビニュースでの片山右京さんのコメントは本当に可愛そうで見ていられませんでした。  では片山右京さんと事故に遭われた2人はどんな状況であったのでしょうか?  霊視してみたいと思います。 (信憑性はまったくありませんが、その事故に遭われた方々との霊界通信を通じて  その状況について霊視して見たいと思います。)  まずは事故の状況についてはですが、風はかなり強かったようですが  一番の問題はテントの張った場所と、その張り方にあったようなイメージです。  夜中に一挙にというイメージよりも、テントが飛ばないように固定していた  金具が緩んで甘くなったところに風あたりが強くなり、そのまま飛ばされた  イメージのようです。    一人用のテントなら、スペースも取らず、風の抵抗など危険度が少なかった  ようなイメージを伝えて来ます。  ですから、富士山の過酷な環境を想定した中での曖昧な技術的の問題もあったのでは  ないかと思います。  テントを張った場所、そして一人用テントであったなら、一人の方のテントを張る技術の  問題?などイメージを伝えて来ます。  ではテントの飛ばされた後の2人の状況はどうだったのでしょうか?  一人の方は猛吹雪の中、片山さんに自分達の状況を伝えようと、片山さんを探し  その場所から上に上ろうとしていたようです。  かなりパニックになっているイメージです。  そして、一人の方は怪我をしているのか?ほとんど意識のないままにその場所に  居たイメージです。  本当にどうしようもない状況だったようです。  その事に事故について片山さんは本当に知らなかったイメージで、もしその状況を知って  いたなら、絶対に出来る限りの救助活動をしたのではないかと思います。 (ただですが救助活動をしているイメージも薄っすらですがあるようで、2人の方の   イメージからはパニック的なイメージしか伝わって来ませんので、このイメージは   片山さんのイメージのようです?はっきり解らないイメージです?)    では、今回の3人での富士山登山は何故、実行されたのでしょうか?  まず片山さんの人柄について片山さんのイメージに入って行きますと、仕事では厳しい反面  1本筋の通った真面目な人柄であるイメージが伝わって来ます。  人間関係は凄く大切にしており、人との繋がりで今の自分はある、というイメージを  持たれている方のイメージです。。  そして今回事故に遭われた2人に対しては、そんな過酷な世界を話だけではなくて  実際に見せてみたかったようなイメージで、事故に遭われた2人の方も片山さんのことは  上司という肩書きとしてと言うよりも、一人の尊敬する先輩として好きだったようです。  今回、片山さんと一緒に富士山に登頂した理由も、片山さんと一緒に富士山に登った  という思い出作りのようなイメージを伝えて来ますので、片山さんの南極挑戦の前に  自分達も一緒に自分達の意思で、富士山登山訓練に同行したかったようです。  片山さんに対しては、大きな感謝の気持ちを伝え、私達のために南極挑戦を断念して  欲しくないイメージをしきりに伝えて来ます。  事故に遭われた年上の一人の方の伝えるイメージは、片山さんは登山を辞める事は  F1ドライバーがF1の戦いの前に勝負を諦めることと同じ事。  どうせ勝負を諦めるんだったら、最後まで走りぬいてこその片山右京さんの人生道。  私はそんな真っ直ぐで曲がらない強い信念を持った右京さんに憧れていました。  というイメージを伝えて来ます。  こんな2人の信頼する仲間を自分の意図としない形で亡くされた片山さんの心境は  本当に言葉では説明できないものであると思います。  この方々2人は自分達のイメージを伝えられたことで、自ら成仏して行きました。  この2人の方々が、亡くなってまでも温かいイメージを伝えようとしてくれる片山さんは  素晴らしい方なんだろうなと2人の方々のイメージを通じて私はそう思います。  この2人の方が伝えてくれた霊的なイメージをそのまま片山さんに送って  2人の方のご冥福をお祈りしたいと思います。  人生の課題は本当にみんなが平等であると思います。  本人の捕らえ方一つでその課題も、大きくも小さくもなるようです。  片山さんも今後何年かかるかも解りませんが、この課題をクリアして  2人の亡くなった方々の先輩思いの夢に繋げて欲しい物と思います。 ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね) ここをクリックしてくださいね にほんブログ村 ここもついでにクリックをお願いします。      

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