超スピリチュアル体験記 | 実話体験談

2010/02/07(日)12:26

小瀬浩之選手(オリックス) 「転落死」を霊視 奇跡への階段 本当に残念な事故です。

ニュース(113)

24歳と言う将来有望な天才野球選手が転落死するという事故がありました。 プロ野球ファンの私としては本当に悲しい事故でした。 その事故について相談もありましたので、私のイメージで霊視浄化したいと思います。 (ニュース記事です。) オリックスは小瀬浩之外野手(享年24)の転落死から一夜明けた6日、キャンプ地の 沖縄・宮古島で練習を行った。宮古島市民球場には球団旗が半旗として掲げられ、 岡田彰布監督(52)をはじめ1、2軍の全選手らが練習前に黙とう。小瀬選手の冥福を 祈った。 この日の練習はチームメートの急死による選手への影響を考慮し、午後1時までの 2時間半に短縮。岡田オリックスが深い悲しみに暮れた。 練習どころではなかった。横山は泣き崩れ、坂口はサングラスで涙を隠しながら打撃練習を 行った。キャンプ期間中にチームメートが転落死するという前代未聞の悲劇。一夜明けても 悲しみは薄らぐはずがなかった。 「どうしたらええか分からない。本当にどうしたら…。それが本音よ。(ショックは)強い。 戦力がどうこうじゃない。亡くなっているわけやから」。うつろな目の岡田監督が重い口を 開いた。 指揮官はじめ首脳陣、田口らナインはユニホームの右袖に喪章をつけ、硬い表情で球場入り。 無言を貫き、小瀬選手と仲の良かった大引や山崎は大粒の涙をこぼしていた。同じ宮古島で キャンプを張る2軍ナインも集合。西名オーナー代行も急きょ駆けつけ、練習前にスコア ボード上で半旗にされた球団旗に向かって、黙とうをささげた。 午前10時半に始まった練習は重苦しいムードに包まれた。普段は球場に響くBGMも 聞こえない。選手たちの掛け声も聞こえない。ただ、時間だけが過ぎた。 外国人のカブレラは帽子に小瀬選手の背番号「41」をマジックで書いてチームメートの 早過ぎる死を悼んだ。選手たちの精神状態を配慮して午後1時で終了。 夜間練習も中止にした。 「どこかで切り替えて新たな気持ちでキャンプをもう1回スタートを切らないとアカン」。 岡田監督は自らに言い聞かせるように話した。7日の練習も同じように時間を短縮。 予定していた野球教室などのイベントも中止にした。第3クールに予定されていた 紅白戦開催も未定。3月20日の開幕まで42日。誰もが現実を受け止められないでいる。 →プロ野球ファンの私としては本当に驚く事故でした。  野球と言う仕事の中で起こってしまった事故でもなく、そして24才という若さで  しかもイチロー2世とまで言われた実力のある将来有望な選手が何故に?です。  私の子供も将来はプロ野球選手を目指し大好きな野球を続けて居ますが  プロ野球選手になるためにはどんなに野球が上手くてもなかなかなれるものでは  ないと思います。  しかも、イチロー2世という名誉にもあたる呼び名は、チームやファンの方の期待を  背負える選手になる事は、本当に小瀬選手に素質がなければ、運やたまたまでは絶対に  あり得ない名誉ある呼び名であると思います。  そんな野球ファンや野球関係者の方が誰もがうらやむ選手が何故に?です。  私の霊視的なイメージでは小瀬選手は今も亡くなる前の部屋でジッと部屋の天井を  見つめているイメージです。  そのイメージに深く入ってみますと、野球、奥さんというイメージをずっと持っている  ようです。  凄く心のイメージがナーバスと言うよりもノイローゼに近い状態のようで  四六時中緊張しているイメージです。  何に対しての緊張なのかもっと深く入ってみますと、ある数字が出て来ます。  たぶん、プロ野球に入ってからの自分の公式戦の出場に日数のイメージだと思います。  1年目が58試合、2年目が78試合、昨年のシーズンが終わって今年の目標として  全試合、最低でも規定打席以上の公式戦に出る事と考えて居たようです。  そのために目標をイチロー選手?に想定し、イメージトレーニングと自主トレを  ずっとして来ているイメージです。  しかし、今までの自分にとっての野球はとても大好きな中で行っていたもので  自分の天性の素質が出した結果であって、家族やいろいろなものを背負った大きな結果を  求めての野球人生ではなかったものと思います。  そんな中で昨年暮れくらいより、自分ではない到達目標に自分のイメージを  置いてしまっているイメージで、日々の練習の中で自分が思い描くいいイメージには繋がらず  イメージ上のスランプのような状態で、公式戦に結果が出せるかどうか不安に繋がって  いたのではないかと思います。  そのために眠っている間もそのストレスで睡眠も深くはなかったのではないかと  思います。  自宅に居る時は奥さまやお父さんのような野球に関しての勇気をもらえる大きな存在が  居るイメージですが、キャンプの中では周りの選手と話をしても自分の不安の部分が  癒されなかったイメージです。  そんな中で本気で死にたいというイメージはまったくなかったようです。  これは奥さまや温かいご家族のイメージがありますので、自らの命を絶つと  いうイメージはまったくなかったと思います。  では何故にこんな事故が起きてしまったかですが、その部分の本人の記憶が  亡くなっている今でもまったくないようです。  本人の生きている時の最後のイメージは、結果を出して早く楽になりたいという  イメージです。  決してここから逃げ出したいとか、死にたいというものではありません。  沢山の試合に出ていい結果を残して喜んでいる自分の姿が、公式戦までまだまだ  日にちのあるその瞬間に、大きな目標でもあり希望だったようです。  本当に信憑性のない私の霊視ではありますが、小瀬選手は練習で身体が疲れて居るのに  睡眠をとっても気持ちは充分に休めなかったのだはないかと思います。    そのため、転落時にその場所で下を覗き込むように見て、恐怖もなく  現実とは考えないままに落ちているイメージです。  ここに小瀬選手の先祖の方2名と、奥さまの先祖の方1名、そして、今現在小瀬選手が  住んでいる自宅の土地のエネルギーがおりますので浄化したいと思います。  残された小瀬選手のご家族の方やオリックスの球団関係者の方、そしてファンの方々は  本当に大変な出来事であると思います。    早く皆様が前を向く事が出来る事を祈って、天才外野手小瀬選手のご冥福を願いたいと  思います。   ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね) ここをクリックしてくださいね にほんブログ村 ここもついでにクリックをお願いします。

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