超スピリチュアル体験記 | 実話体験談

2010/11/16(火)11:15

松平健さんの妻自殺を霊視 奇跡への階段 霊界エネルギーの伝えるあるメッセージ

有名人 芸能人を勝手に霊視のコナー(164)

自殺は絶対にしてはいけない事です。 特に有名人やメディアによる影響のある自殺という情報は人間と言う知能ある動物の 連鎖に繋がることが多いようです。 そんなイメージをある霊界イメージは伝えて来ますので、ニュース記事のイメージに入って 霊視浄化したいと思います。 (ニュース記事です) 俳優、松平健(56)=本名・鈴木末七=の妻で元女優、松本友里(本名・鈴木友里子)さん (42)が15日未明、東京都目黒区の自宅で首をつって死亡した。最近「死にたい」と もらしていたといい、警視庁碑文谷署では自殺とみて調べている。 知らせを受けた松平は福岡・博多座で30日まで主演舞台の公演中。この日、昼の部に出演した後 空路で急きょ上京し遺体と悲しみの対面を果たし、とんぼ返りで福岡に戻った。 人気俳優の宿命か。最愛の妻を失ってもなお、ファン最優先で演じ、歌い踊り続けた…。 留守の間の出来事だった。碑文谷署の調べによると、15日午前3時ごろ、友里子さんが自室ドア 上部のストッパーにひもをかけ首をつってぐったりしているのを、泊まり込みの女性ベビーシッターが 発見して119番通報。 友里子さんは都内の病院に搬送されたが、すでに死亡していた。遺体の状況などから、同署では 自殺とみて動機を調べている。当時4歳の長男は自宅にいたという。 関係者の話などによると、友里子さんは長男の面倒を見てくれた母親で元宝塚の娘役、和歌鈴子さん を今年6月に亡くした後、ふさぎがちに。うつ状態が続き、最近も周囲に「死にたい」と 漏らしていた。 松平は普段から気が気でなかったのだろう。前日の14日に友里子さんから「ちょっと出かけてくる」 と電話があったため、ベビーシッターに様子を見るよう伝えた後、衝撃の事実を知らされたという。 松平は6日に初日を迎えた博多座公演のため、2日から現地に滞在中。15日も妻の自殺を知った後の 午前11時から約4時間、昼公演をこなした。舞台「忠臣蔵」の主演を務め、歌謡ショーでは♪ オレーオレー…と陽気に「マツケンサンバ」を披露。夜公演がなかったことから、午後5時20分 過ぎ、羽田着の全日空機で帰京。終始無言でタクシーに乗り込み、妻の眠る病院で遺体と対面した。 しかし、悲しみにひたる時間もない。この日同9時35分、報道陣に「ごめんなさい」とだけ 言い残して羽田からスカイマーク機に乗り込み、北九州空港経由で福岡へ。東京滞在時間は約4時間。 妻との対面はわずか2時間あまりだった…。 03年12月、13年連れ添った女優、大地真央(54)と離婚した松平は、1991年にテレビ 朝日系「暴れん坊将軍IV」で友里子さんと共演して知り合い、離婚翌年の04年から交際開始。 05年10月11日に入籍した。06年10月には長男が誕生し、1年半ほど前、新築した現在の 鉄筋コンクリート3階建て住居に引っ越した。 →42歳と言うまだまだ人生半ばの若さで4歳の小さい子供もいるのに  何故自殺しなくてはいけなかったのでしょうか?  私の妻も43歳で他界してしまいましたが、何故そんな若さでと本当に悲しい事だと  思います。  霊界の法則はやはりこの人間界での破壊や殺傷は過ちである事を伝えて来ます。  では何故にこのような自ら命を絶ってしまうような結果が生じてしまうのでしょうか?  メディアによる全国的な有名人の自殺ニュースは連鎖のイメージに繋がることが伝わって  来ますので、その後の連鎖に繋がらないイメージで霊視浄化したいと思います。    松本さんの亡くなわれた時のイメージに入ってみますと、全く無反応で自分が亡くなって  居る事に気づかずにそのままの状態でおられるようです。  無気力感が強く、すべての行動や思考自体が嫌なイメージを持たれているようです。  何をしても癒されず、疲れや絶望感的なイメージが強くあったイメージです。  旦那様やお子様を凄く愛されてその気持ちを大切にしていたようですが、  そんな家族に対しても、ある時期から愛情を注げば注ごうとするほど、  自分の気持ちがきつくなって行かれたようです。  このイメージにシンクロしてきますのは、昨年の4月に母さんの介護疲れで自らの命を  絶ってしまった清水由貴子さんの霊的なイメージです。  清水さんの霊的なイメージを通じて今回の自殺の原因のイメージに入ってみますと  松本さんは責任感が強くとても親思いで特にお母さんの事を本当に親身になって自分の  出来る精一杯の事をされていたようです。  しかし、そんな気持ちもお母さんの死、そして自分の年齢的な身体の問題により  そのまま負担になって蓄積されてしまったようです。  一生懸命やり過ぎた疲れ、お母さんとの別れのショック、更年期年齢の身体の問題が  やはりその大きな引き金となって、精神的なうつに繋がってしまったようです。  ここで、うつ病という病気の理解についてですが、人間は知能ある動物です。  祭りの後の寂しさのように、何でもやり過ぎるとその分ストレスやマイナスの部分は  返って来ます。  通常は身体を休めたり違った楽しみを持って気分転換すれば改善されるところですが、  完全なうつ病状態になってしまうと、思考や行動のすべてが脳内では負担と認識されて  しまうのです。    人間には身体の体力と気持ちの体力があります。  脳を持った人間の気持ちの体力は脳内ホルモン(動物的な生に対する本能=無意識)の  都合によることが多いようです。  ですから身体側の常識的な考えとは違う事を知識として認識することが  とても重要なのです。  そんなイメージで松本さんのイメージに入って行きますと、専門の病院に入院し  治療することがベストのようですが、責任感が強くそこまでの行動は考えられなかったことが  松本さんのイメージを通じて強く伝わって来ます。  ベビーシッター滞在が本人や家族の出来る行動としての配慮だったイメージです。  ここで、そんな松本さんの不具合の部分に霊的な影響を与えましたのがやはり  お母さんの不浄化エネルギーのようです。  お母さんはやはり凄く優しく面倒見のいい方のイメージで、自分の先祖エネルギーと  旦那様方の先祖エネルギーの影響を受けて居たようです。  そのため自分が亡くなわれたことに気がつかずにそのままその場所で生活していたようです。  そして、松平健さんに影響を与えています前妻の母方の女性のエネルギーや  松平さんが住んでいる場所の土地のマイナスエネルギーもありますので  本人のエネルギーとここに伝わって来ます浄化を希望するすべての不浄化エネルギーを  浄化したいと思います。    自殺は霊界的にも人間界的にも絶対にいけない事です。  清水さんや浄化後の松本さんのエネルギーは、  「もっと方法はあっただろうけどそれもやはり我が人生。   悔む努力よりも、何か光を見つける努力こそが我が生涯。   そんな在り方が時空の世界での今を生きる事なりけり。」    という自分の生涯に対してのイメージを伝えて来ます。    あくまでも私の霊視的なイメージではありますが、  そんなお二人の尊い生涯の証とも言えるメッセージを、この時空の世界を生きる命ある  生命としてしっかり受け止めて  今この瞬間から流れゆく時間の今を自分として生まれたこの自分自身の身体で  次に繋げることが大切なのかなと私は思います。  心よりご冥福をお祈りいたします。 ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね) ここをクリックしてくださいね にほんブログ村 ここもついでにクリックをお願いします。  

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