超スピリチュアル体験記 | 実話体験談

2010/11/27(土)12:08

浅田真央さん不調を霊視 奇跡への階段 グランプリシリーズ(女子フィギュアスケート)

有名人 芸能人を勝手に霊視のコナー(164)

一番得意なジャンプで転倒するなど、浅田真央さんの不調?が続いているようです。 コメント相談でそんな相談がありましたので、今現在の浅田真央さんの霊視的な イメージに入って、不具合に繋がる部分を霊視浄化したいと思います。 (ニュース記事です) フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が26日(日本時間27日)、 パリで開幕。男子ショートプログラムで小塚崇彦(21)=トヨタ自動車=が77・64点で 首位発進。 女子SPの浅田真央(20)=中京大=は、ジャンプで2度転倒するなどミスがあり、 50・10点の7位と出遅れた。 キーラ・コルピ(フィンランド)が61・39点でSP1位に立ち、2位は米国生まれの日本人、 長洲未来(17)が58・72点で続いた。今井遥(17)=日本橋女学館=は、自己ベストを 更新する58・38点で3位につけ、村主章枝(29)=陽進堂=は50・76点の5位だった。 男子SPでは、第3戦の中国杯優勝の小塚が77・64点で首位に立ち、フローラン・アモディオ (フランス)が75・62点で2位。小塚は今大会で3位以上に入れば、上位6人が出場できる 12月のGPファイナル(中国・北京)進出が決定する。 アイスダンスのショートダンスはナタリー・ペシャラ、ファビアン・ブルザ組(フランス)が 65・48点で首位。ペアSPはアリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が 66・65点で首位に立った。 →浅田真央さんがSPで7位と出遅れている訳はどうしてでしょうか?  そんなコメント相談がありましたので今の浅田真央さんのイメージに入って  その原因について霊視してみたいと思います。  まずバンクーバー冬季オリンピックの時の浅田さんのイメージと大きく違って居る事は  今季のグランプリシリーズにおいて、順位(メダル)を目標としている事ではないようです。  全体的なイメージとして、ジャンプの確立と全体的な流れの新たなる進化発見への  チャレンジ。そして新たなる目標への調整的なイメージです。  そのイメージとは、華麗で流れのある自分自身が納得出来る気持ちのいい  流動的なジャンプ。  これは浅田さんの演技上のモチベーションの在り方として、浅田さんのその演技上の  表現として絶対に欠かせないものであり、世界トップレベルの浅田さんにしか表現できない  表現の部分でもあるようです。  浅田さんの今現在のイメージから伝わって来る事は、バンクーバー冬季オリンピックの  決勝フリーに置いて、最後の最後まで気持ち体力面での自分の演技の表現追及が出来なかった  事が現在の課題としての根本にあるようです。  霊視的なイメージではバンクーバーにおいての浅田さんの課題としては  キムヨナさんの存在そのものです。  そして浅田さんがキムヨナさんに勝てなかった一番の大きな大元の問題は、  キムヨナさんを優勝させるためのスポンサーの力やキムヨナさん対策としての  浅田さんのコーチ陣の取り組み姿勢にあったものと思います。  キムヨナさんはただ滑って居るだけでジャンプ点以外はすべて浅田さんよりも配点が  上になることがすべて予想出来ていた事です。  そのためキムヨナさんを浅田さんが上まわるためには、キムヨナさんがが演技で  大きな失敗する事以外キムヨナさんより配点が上まわっているジャンプ点しか  なかったようです。  そのため浅田さん陣営の作戦として行ったのが絶対に最高難度のジャンプを一回の演技構成に  置いて数多く成功させる事だったようです。  バンクーバーの決勝フリーの前の練習でキムヨナさんが軽い調整で終って居るのに対して  浅田さんは筋肉疲労を起こすくらいの念入りな調整で決勝フリーに望んだのが  その結果のすべてであり、ほとんど無酸素状態の後半の演技で3回転を飛び続けて  最後のジャンプで惜しくも回転不足となってしまった事は記憶に残ることと思います。  自分の表現結果としてまったく言い訳もしない前向きな浅田さんのイメージは  そんなすべて資本社会においての利として仕組まれていた事と捉えているのではなく  自分の弱さ、足りない部分の課題として自己責任として捉えているイメージです。  私の霊視的なイメージでは、浅田さんの調子が悪いわけではなく真実ではない作られた  オリンピックという過去大会イメージに修正改善進歩といった、自己の目標基準を合わせて  居るために、真実の浅田さんの実力基準をあえて下げてしまっているイメージです。  そして今現在の浅田さん自身のメンタル的なイメージも、オリンピック当時の前向きで  言い訳を一切しない浅田さんのイメージとはかなりかけ離れているイメージがありますので  コーチの指導もかなり影響しているのではないかと思います。      あくまでも私の霊視的ないめーじですが  浅田真央さんの力の源はスケートを楽しむ事と、自分の限界の無限の可能性への  チャレンジ精神にあるようです。  今季グランプリシリーズに向けた浅田さんのイメージは順位ではなく、  今までの自分に足りない部分や大舞台での演技と言うイメージ世界での    新たなるチャレンジへの発見ときっかけ作りのようです。  ここに私の霊視的なイメージとしての大元の不具合の焦点となる浅田さんの  母方の女性の先祖エネルギーと、現コーチの方の厳しくも真直ぐなイメージを伝えて来ます  母方の男性の先祖エネルギーがおりますので浄化したいと思います。  そしてその浄化後のエネルギーが伝えて来ますプラスの霊的なイメージとして  過去の克服でも清算的な努力でもなく、それを含めた我が人生としての浅田真央さん流の  姿勢だそうです。  浅田さんの演技を楽しみにしている方が沢山おられます。  そして浅田さんの演技で多くの力をいただいている方も沢山おられるようです。    それが浅田さんならではの浅田真央さんでしか表現できない実力でもあり、  そんな周りの方々の応援や周りの方々の支えてくれる力を  夢や希望としてプラスエネルギーに還元でき喜びを持てる自分自身の実力に気づく事もまた  今回の課題に対する霊的なプラスイメージのようです。  また真央ちゃんの感動をみたいですね。  頑張れ浅田真央さんです。   ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね) ここをクリックしてくださいね にほんブログ村 ここもついでにクリックをお願いします。      

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