超スピリチュアル体験記　｜　実話体験談

明けましておめでとうございます。

今年のゴル２００１の目標は一人でも多くの方に出会える事と考えています。

そして、一人でも多くの方々に自己浄化に繋がるイメージをもっと解りやすいように
伝えられないか？をテーマに、ある超スピリチュアルイメージを拡張しようと考えて居ます。

信じるか信じないか？ではない実際に各々の方の日々の結果として
自分の目線で感じるか感じないかの体験をモットーに

安全でなおかつ楽しめる超スピリチュアルなｺﾞﾙ２００１の世界を
体感してもらえるようにと密かに考えております。

そしてそのために一番重要となって来ます事として、自己の霊的な波動を上げると
いう事なのです。

自己浄化の効果は各々の方の霊的な波動の高さに比例して、波動が高い方ほど
浄化効果は確実に出ます。

人間には霊的波動（4次元界波動）と人間界波動（3次元界波動）の2つの波動があると
霊界通信を通じて私はそう考えています。

人間界波動は私達の存在する世界で在り限界のある世界ですので
プラスもマイナスも存在します。

霊界波動はプラスのエネルギーのみが存在し無限の世界で
プラスのみ存在します。

霊界波動を上げられたら霊界からの課題は無になり、私達の目に見えない課題も消え
この世に存在する目に見える課題のみを対処するだけで、ステップアップが
可能となります。（私の霊視浄化結果からですが。）

しかし、霊界波動を上げると簡単に言いましても、生身の人間である以上
人間の欲の部分が何らかの障害となってしまい、霊界波動に焦点を当ててるつもりが
自分の心の欲求鏡にいつの間にか焦点を当ててしまう事が多々あるようです。

霊能力に目覚めると多くの霊能者さんがおかしくなったとか、具合が悪くなったとか
聞く事がありますが、それが大元の原因のようです。

自己浄化をする上で絶対に安全で楽しくなければ本当の霊界的な自己浄化ではない
と私は思います。

私の経験では、霊は世間で言われているような怖いものではありません。

ただ単に霊界都合でこの世に私達の目には見えない課題（ハードル）として
存在するエネルギー体に過ぎないのです。

ですから悪霊、怨念、憑依霊、背後霊、生霊などというその名を聞いただけでも
背筋が凍りつきそうなエネルギー体は、人間側都合の心の欲求鏡に焦点を当てて
記憶の中にイメージとして捉えている人間都合物に過ぎないのです。

そして人間を守ってくれるなどと言ういかにも人間側目線の人間にとって都合の良さそうな
守護霊も指導霊も私は居ないものと、私は霊界通信を通じてそう考えています。

霊界と言う何にも負荷のない世界からわざわざ人間界という課題だらけの世界に
生まれて来ているのですから、課題をリカバリーするのもすべて自分なのでは
ないのでしょうか？

人間は自然界では弱い動物ゆえに、人間を守ってくれるヒーローを目に見えない
世界で作ろうとしているのではないのでしょうか。

あくまでも私の霊視的なイメージではですが、守護霊や指導霊などの尊いイメージは
人間目線ではない、魂目線の中にのみ存在するのです。

自分を守るのは自分の生まれ持っての、「身体」「知能」「魂」だけなのです。

「身体」と「知能」は目に目る課題を。

「魂」は目に見えない課題をとシンプルに霊界イメージを通じて考えています。

ではどうやって安全で楽しく自己浄化が誰でも出来るようになれるのか？

プラスの人間波動　＋　マイナスの人間波動　＋　受け止め　＝　プラスの人間波動

プラスの人間波動　＝　霊界波動（プラスエネルギー）となります。

霊界イメージでもある受け止めのイメージさえ持てれば
マイナスの人間波動はプラスに還元されます。


（その２に続くです）



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