ヤンキース優勝 松井秀喜MVPを霊視 奇跡への階段 ついに松井秀喜もワールドチャンピオンです
ついにヤンキースの松井秀喜さんが世界一なりました。6月10日に低迷だった松井秀喜さんを霊視浄化をしましたがその結果を出して下さいました松井秀喜さんの実力は凄いですね。ヤンキースを優勝に導いてくれました松井さんの活躍に大感動しつつ松井さんの霊視浄化について書きたいと思います。(ヤンキース優勝記事です)ワールドシリーズ第6戦=7回戦制= ヤンキース7―3フィリーズ(4日・ニューヨーク) ヤンキースが4勝2敗で9年ぶり27度目のワールドチャンピオンに輝いた。松井は入団1年目だった2003年以来、6年ぶり2度目の同シリーズ出場で自身初の栄冠をつかみ、同シリーズで日本選手初の最優秀選手(MVP)に選ばれた。松井は第6戦で4打数3安打6打点の活躍で、9年ぶりの栄冠を待ち焦がれた地元のスタンドが沸きに沸いた。松井秀が先制2ランを皮切りにワールドシリーズの1試合最多に並ぶ6打点。ヤンキースを27度目の王座へ力強く先導した。二回は右翼2階席へ特大の一発。第2戦で決勝本塁打を浴びせたペドロ・マルティネスを再び攻略した。カーブで痛恨の一撃を喫したバッテリーが速球主体で攻める中、集中力がさえる。2-0から内外角への際どい球を見極め、フルカウントからの8球目に来た甘い速球を鋭く振り抜いた。 1点差に迫られた直後の三回も2死満塁の好機で2点適時打。追い込まれてから外角高めの速球を軽快に中前にはじき返すと、五回には救援左腕のスライダーを右中間フェンスまで運ぶ二塁打としてリードは大量6点に。ベンチに戻る背番号55をファンが総立ちで迎えた。1960年の第3戦でヤンキースのボビー・リチャードソンがパイレーツを相手にマークして以来のワールドシリーズ最多タイ記録の1試合6打点。敵地で続いた代打待機から指名打者として先発に戻り、「いつもと同じアプローチでいきたい。どんなときでも期待には応えようと思っている」と臨んだ第6戦。「毎年欲しい」という念願の王座を、自らの大活躍でつかんだ。→松井秀喜さんがついにやってくれましたね。 野球選手が誰もが憧れるメジャーリーグのワールドチャンピオンの一員になることだって 大変なの事なのに、なんと大活躍の末、最優秀選手(MVP)にまでなってしまうなんて。 本当に凄い事ですよね。 でも霊視的には最初から松井さんはそんな実力のある方だったのです。 私はここ数年手首の骨折や2度に渡る膝の手術など、低迷に悩んでいる松井秀喜さんを 何度か浄化をしようと思いましたが、イチロー選手はエネルギーが浄化を希望している のに、松井に関しては自分の実力のイメージで、浄化のタイミングがなかったのです。 しかし、6月10日の時点で18打席連続の無安打が続き、これ以上ないくらいの どん底の松井秀喜さんがそこにおりました。 あの時のイメージのままの松井さんだったのなら、シーズン中においての 戦力外通告があったかも知れない位、松井さん本人でもにっちもさっちも行かない 光のイメージが見えない状態だったと思います。 そんなニュースを見ている時に、私への霊視的なイメージでついに松井さんの浄化の 時期が来たのです。 私はその時に霊視浄化した内容が「松井さんの低迷のイメージに入って行きますと、2・3年前のイメージが あり、女性の方の存在があります。 たぶん、松井さんの奥さまであると思います。その奥様が、松井さんの選手としての 世界のイメージに入って来た事が影響のイメージです。 そのため、奥様に関するマイナスのイメージを浄化したいと思います。 まずは、松井さんが奥様に対して、心配のイメージがあります。 これはたぶんですが、アメリカでの生活を心配しての思いやりのようなイメージで あると思います。 そこには奥様に憑いている先祖様ともろもろの浄化されていないエネルギーが 寂しさを伝えて来ますので、浄化したいと思います。 次に、球団側の松井さんに対する負のイメージです。 たぶん、松井さんが奥様に向けた思いやりの部分がヤンキースの選手としての オーラにかけるというイメージがありますので浄化したいと思います。 そして、かなり古いイメージですが、松井さんがまだ日本の球団に居た頃の お前は絶対に外には出さんという念のような生き霊のイメージがあります。 この大元はその球団の伝統というか、次につなげなければいけない というイメージが強く、松井のようないい選手を外には絶対に放出しない という負のエネルギーが塊りでいるイメージです。 これらのエネルギーを浄化して、松井さんのアシストを出来るかは解りませんが これで野球に集中できるイメージを伝えて来ますので、今後の松井さんの活躍に 期待したいものです。」 という6月10日のブログ内での霊視浄化です。 この浄化後の試合から松井さんは3打数2安打と2日連続でマルチ安打を打ち始めましたが そのいいイメージのままワールドシリーズまで自分のモチベーションを維持し 続けたのです。 本来の松井さんは大きな大会ほどその実力を発揮するイメージです。 しかし、日本の巨人に居た時もそうですが、チームに対して自分を合わせ過ぎる 所があるようで、本来の松井さんの真の実力を発揮できなかった理由でもあったと 思います。 しかし、あの18打席連続の無安打というどん底に居た時に浄化を通じてあるイメージを 持たれたものと思います。 それが、自分のための自分らしい野球をするという事です。 その結果、チームが試合に勝てて、そして自分の記録に繋がる事をプラスのイメージで あの時から、強くイメージ出来るようになったようです。 松井さんはイチローと同じ天才です。 天才がありのままの自分をプラスに表現できたときに本当の結果は出るものです。 それが世界の頂点のワールドチャンピオンのMVPと言うのは凄すぎですが 松井秀喜さんの本来の実力が発揮できれば、それも可能だったんですね。 凄いです。 WBCではイチローが、そしてメジャーのワールドシリーズでは松井秀喜が。 今年はイチローで始まって松井さんで終わった日本野球の凄さを世界に知らしめた シーズンであったと思います。 これからもイチローや松井秀喜さんの活躍に期待ですね。 松井秀喜さん、本当に大変な課題を前向きに克服しての世界一、 そしてMVPおめでとうです。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界