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カテゴリ:独り言かな。こりゃ(笑)
『流星のサドル』
作詞 川村真澄 作曲 久保田利伸 唄 久保田利伸 『夜を越えていくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう』 『自分の夢だけ try あればいいのさ』 『傷つく勇気が fly あればいいのさ』 『抱きしめたい君を迷わせるもの』 感動だね。マジで。 久保田利伸 〔シンコーミュージック〕 人生に必要なもの それは 愛 勇気 希望 信じる心 そして少しの不安感… ツキ そして『try』挑戦する心… どんなに傷ついても どんなに失敗しても 何度も何度も挑戦する心 挫けない心が大切なんだ 挫折… いいじゃないか。 どんどんしようよ。 ほのぼの丸は挫折したよ だけど、克服しているよ一つずつ。マジで。 だけど、克服ができない挫折もあるさね 何年かかるかわからないけど 克服するさ そうこうしている間に また挫折するんだろう 死んじゃいけない 死ぬことは簡単でもないけど だけど、いきなきゃね そう思ったよ そう、だか今日も生きる あの眩しい太陽が ほのぼの丸を照らしているからさ なんてね。マジで←何が?(笑) 『流星のサドル』は、 TBS系「噂の達人」オープニングテーマだったよね 1980年代の話さね。 ほのぼの丸も「噂の達人」になりたいよ。マジで。 『久保田利伸』さん 1962年 7月24日 血液型O 「小泉今日子」さんや「田原俊彦」さん に曲を提供していたんだよ 何の曲かは探してみようね~(←波ダッシュ) 流星に乗れたら ほのぼの丸はきっと そいつと一緒に燃え尽きるよ 真っ白にな…(笑)ヂョ~燃えるんだヂョ~♪ put a saddle on a horse ⇒ 馬に鞍を置く swing oneself into the saddle ⇒ ヒラリと鞍にまたがる 『馬には乗ってみよ人には添うてみよ』 ↓ 馬には乗ってみないと分かり合えない。 人とは親しく交際してみないと、苦労してみないと、 相手の事を判断することはできない。 他人の価値は、 外見や、上辺でのつきあいではわからないという意味。 まぁ… 『馬の耳に念仏』な人ばかりだけどね… ほのぼの丸ですか? そりゃ… 『馬の骨』っすよ。マジで。 だけど、軽蔑しないで欲しい だって… こんなにも『心を許して人と付き合いたい』のだから…マジで。。 けど… 『馬を水辺に連れて行くことはできるが水を飲ませることはできない』 事だけは… したかないけどね… ※無断転用・無断転載、無断コピー・改変を禁じます。 (C)HonoboMaru2005-(C)ほのぼの丸2005 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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