2017/02/09(木)19:32
備忘録 発作に対する対応について
考察
りおの症状から見るに、疑われるのは脳関連の疾患。
てんかん もしくは 水頭症。
てんかんの犬の動画を見るとりおの発作とよく似ている。
しかしチワワ故、水頭症の可能性も高いし事前の兆候をみるにこちらの方が可能性高そう。
昔、首が痛いと訴えたこともあるし。
対処
りおの発作の間隔が短くなっている、発作時間も長く症状も悪化しているように感じられる為、
診断をつけるべく動物病院へ。
2016.6 動物病院へ
水頭症か否かの判定には全身麻酔を伴う検査が必要。身体の負担等を見るに検査はせずに
発作に対処療法をすることに。
①てんかん(痙攣)を抑える薬。1日2回一生。
②水頭症の薬。脳内の水を排泄しやすくする。(多分グリセリン薄めたもの)
こちらも1日2回一生飲む。
のどちらか。先生はどちらが原因にしろ発作を抑えられるので①を推奨。
飼い主としては、水頭症の可能性が高い気がする、①で不安症状をおさえらるか心配、
副作用が気になるで②を選択したい。
とりあえず試して様子を見ることにして②を2週間分もらう。
対処2
食事の改善。ドッグフードオンリーだったのを半手作り食に。フードも変更。
夜ごはんはフードを半分にして、みじん切りした野菜、たんぱく質を半々にトッピング。
その他色々もトッピング(後述)。
朝ごはんはこれまでとおりフードのみ。
トッピング無しでも食べれるように、震災の時や万一に困るので。