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テーマ:★留学生活★(629)
カテゴリ:留学日記
今日のaestheticsのディスカッション。
"When does the art cross the line (to become unacceptable)" アートと認められる境界線はどこまで? 結構現代アートはぶっちゃけ新しい事やって注目浴びたもん勝ちって雰囲気もあり めちゃめちゃショッキングな内容とかでも、コンセプトがあり 今のアートの世界に入り込めたらOK。 例えばつい最近のパーフォーマンスアートで有名なのがCris Burden - Shoot 注)ライフルで腕を撃つパフォーマンス こんなのがアートなの?って。 んで現代アーティストでかなり有名なDamien Hirst の作品の、ひつじのホルマリン漬けに 黒インクを注いで逮捕されたMark Bridgerが本日の主題。 クラスでディスカッションして、この人のやった事はアートとして分類されるのか それともただの破壊行為として罰せられるべきか。 結構多くの人が破壊行為、許せない的な反応だったんだけども 世間にこれだけ注目されちゃって名前も売れたんだし そういう意味ではアーティストとして成功? 自分としては作品を破壊、汚損した時点でそれはアートとしてはちょっと外れすぎだしやりすぎかなと思いましたん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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(Sep 28, 2011 08:08:10 AM)
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