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2005.08.03
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カテゴリ:洋画
X-MEN2 アルティメット・エディション <初回限定生産>

 アメリカで大人気のコミック・シリーズの実写版。
 出演者はパトリック・スチュアート、ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン。


粗筋

 特殊な能力を持つ人間が次々誕生し始めた。彼らは「ミュータント」と呼ばれ、普通の人間から恐れられる存在となった。
 そんなある日、米国大統領がホワイトハウスでミュータントに襲撃される。恐れをなした大統領は、ミュータントの取締強化策に合意する。取締強化策は、軍に所属するある科学者によって進められていたが、そもそも大統領襲撃事件は、その科学者がミュータントを根絶する為に仕組んだものだった……。



感想

 10年以上前、海外滞在中にX-MENのコミックを入手して読んでみたが、同じマーベル社が発行しているスパイダーマンほど面白いと感じたことはなかった。その頃は子供だったので、「ミュータント(突然変異体)」という言葉の意味が理解できず、その世界にのめり込めなかったことが最大の原因だろう。
 また、アメリカン・コミックは雑誌形態なので、毎月新巻が出て、再販がない。日本の漫画と違い、一度買い損ねたらなかなか入手できないのだ。しかも何十年も続いているシリーズなので、最新巻は二百数十号という有様。全巻揃えたくても揃えられない。とにかくとっつき難いのである。
 そんな訳で、劇場版X-MENの第一作が公開された時、観に行かなかった。とっつき難いだろう、と思ったからだ。
 そして今年、X-MEN2が公開された。
 第一作を観なかったのだから、これも当然のことながら観ない、観に行ってもしょうがない、と決め付けていた。
 そんなところ、テレビで第一作が放送された。他に面白い番組がやっている訳でもないし、タダで観られるのだから、と冷やかし半分で観てみることにした。
 そうしたら……。
 まあ、何と理解し易い! コミックを読んだことがない人でも理解できるよう作ってあるのだから、当然といえば当然だが、子供の頃読んでみてチンプンカンプンだった内容が、第一作を観てスラスラ理解できた。
「こういう設定だったのか!」「こういうキャラだったのか!」「こういう意味だったのか!」……等々。
 こうなると、「懐かしさを感じるようになる」という訳で、第二作となる本作を観に行ってしまった。
 ストーリーは粗と穴だらけだが(破壊されたミュータント学校が事件後何でもないように運営を続けている、学校経営者が高性能ジェット機を開発・維持できる、等)、元々コミックが原作だから、なぜか許せてしまうから不思議。それより懐かしいと思うキャラが実写で、しかも大画面で活躍しているのを観られて満足。
 これは「手に汗を握るアクション」とか、「ミュータントとなってしまったキャラの葛藤の描き方」とか、「ミュータントへの偏見というテーマの取り扱い方」とかを目的で観るものではない、と感じた。
 むしろ無闇にテーマやキャラを深く掘り下げようとしなかったことから、最近観たスパイダーマンのような説教臭さがなく、完全な娯楽作品となっていて、安心して観られた。
 本作品の目的は、あくまでもノスタルジーを感じさせることだと思う。
 したがって、子供の頃にX-MENに触れなかった者には向いていない。
 本作品では、善玉キャラより悪玉キャラの方が光っていた。特にミスティーク。彼女一人で他のミュータントの十人分の仕事をこなしている。それに比べて可愛そうなのはサイクロップス。最初と最後に出ただけ。コミックでは、本来彼が主人公だったのだが……(コミックでもウォルバリンに主役を取られたと聞いている)。
 本シリーズには、意外と「大物」が数多く出演している。
 プロフェサーXを演じているのは「スタートレックTNG」シリーズで御馴染みのパトリック・スチュアート(そんな訳でエンタープライズ号に転送するシーンがあるのでは、と観ている最中何度も思った)。ジーン・グレイを演じたファムケ・ヤンセンと、ストームを演じたハル・ベリーは、007シリーズに出演している(「ゴールデンアイ」と「ダイ・アナザー・デイ」)。ウォルバリンを演じていたのは「ソードフィッシュ」のヒュー・ジャックマン(パンフレットを見て知った。どこかで見た顔だとは思ってたんだが……)。マグニートを演じたのは「ロード・オブ・ザ・リング」でガンダルフを演じていたイアン・マッケラン(どこかで見た名前で、目の辺りが最近どこかで見たことある役者と思っていたが。髭の有無の違いと、善悪の役が正反対なことから、パンフレットを見るまで気付かなかった)。
 その意味でも懐かしい作品だった。


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Last updated  2005.08.03 14:51:39
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