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本を読み酒を飲む諸々の日々

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詩人に歌人たち

2020年08月03日
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カテゴリ:詩人に歌人たち
​​天気よお前は晴天なのが本当か雨のふるのが本当か曇天が本当か風の吹くのが本当か吹かないのが本当か。

川よお前は清いのが本当か濁つてゐるのが本当か激してゐるのが本当か静かなのが本当か

​私は知らないよ。
​(「どちらが本当か」、武者小路実篤)




自粛期間中に。購入してみました。
考えてみると。
昔から。​詩を読むのが嫌いじゃなかったですね。た … [続きを読む >>]





最終更新日  2020年08月03日 06時20分06秒
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2020年03月02日
カテゴリ:詩人に歌人たち
​​​​​​​詩人と言われる人は。さすが・・と。​初めて。思わせてくれたのが。
現代抒情詩の第一人者・辻征夫(つじ ゆきお)。



亡くなって早や20年。かの国民的詩人・谷川俊太郎をして。「魂から言葉を取り出す魔術師」と言わしめた人。​
 たとえば。

きみのなかに残っているにちがいない
ちいさな無垢をわたくしは信ずる
それがたとえ蟻の涙ほどのちいささであっ … [続きを読む >>]





最終更新日  2020年03月02日 07時51分40秒
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2014年01月10日
カテゴリ:詩人に歌人たち
春こーろーの花のえーんー。



はなはだ。時季を失しておりますが・・^^;


小学生の頃。歌った歌を思いだしたのであります。

今は習わないんでしょうけど・・



文語体の格調高き詩は。

当時。ほとんど意味がわかりませんでした・・


本当は。こういう詩なのです。



春高楼の花の宴

めぐる盃影さして

千代の松が枝わけ出でし

むかしの … [続きを読む >>]





最終更新日  2014年01月10日 20時53分50秒
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2013年08月26日
カテゴリ:詩人に歌人たち

ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ

われらの恋が流れる

わたしは思い出す

悩みのあとには楽しみが来ると


日も暮れよ 鐘も鳴れ

月日は流れ わたしは残る






もちろん。

上の橋はミラボー橋ではないし。

川はセーヌ川ではありません^^


確か。愛知県だったかなぁ?・・(笑)





詩は。『ミラボー橋』の一節です。

アポリネー … [続きを読む >>]





最終更新日  2013年08月26日 22時45分23秒
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2013年01月22日
カテゴリ:詩人に歌人たち

寒さに震えるビワに・・

やがて。春は巡ってくるだろうか?







ま。前回のように。

雪降らないでよかったよ・・^^





振り向いてくれたけれども

「がんばれ」は 

たぶん自分に言った言葉だ



不思議な歌人です。

だいぶ昔にも書きましたが。

この短歌好きなんですよね^^


誰かに「がんばれ」って思いは。

自分にも言って … [続きを読む >>]





最終更新日  2013年01月22日 21時19分20秒
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2011年09月15日
カテゴリ:詩人に歌人たち





ふたたび初夏は廻ってきて

僕ははじめて初夏に会う


(「初夏」、谷川俊太郎)



大詩人・谷川さん。最初の詩集の中の断片^^

当時18才・・(゚o゚)・・深いー・・











ま。どうでもいいけど。

今は。秋だけどね・・


↑
だまらっしゃい^^;









「二十億光年の孤独」、谷川俊太郎







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最終更新日  2011年09月15日 23時17分19秒
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2011年08月06日
カテゴリ:詩人に歌人たち




わたしはふしぎでたまらない、
黒い雲からふる雨が、
銀にひかっていることが。


(「ふしぎ」、金子みすゞ)




・・彼女の詩は・・何かが残る^^










のんびり空ゆく雲も。

大雨台風の雲も。


雲に変わりがあるわけじゃない・・




今の晴れは。

今夜。雨に変わる予定です。


急な雨にご注意ください。





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最終更新日  2011年08月06日 09時21分49秒
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2011年06月14日
カテゴリ:詩人に歌人たち





ねころんでいたらば

うまのりになっていた桃子が

そっとせなかへ人形をのせていってしまった

うたをうたいながらあっちへいってしまった

そのささやかな人形のおもみがうれしくて

はらばいになったまま

胸をふくらませてみたりつぼめたりしていた



(『人形』、八木重吉)




昔から。

この詩が好きだったような気がする^^



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最終更新日  2011年06月14日 22時34分52秒
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2011年03月22日
カテゴリ:詩人に歌人たち



落ちて来たら

今度は

もっと高く

もっともっと高く

何度でも

打ち上げよう



美しい

願いごとのように



(『紙風船』、黒田三郎)










地に落ちることのない風船が。

ホントに必要ですね^^




そっと咲く花のように。


紡ぎ出された美しい言葉には。

人を癒す力があると信じます。




そして。

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最終更新日  2011年03月22日 22時44分56秒
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2010年04月16日
カテゴリ:詩人に歌人たち



旅と酒の歌人・若山牧水。


40才強のその人生。





彼の詩の一節です。




いつでも、
ほほゑみを、
眼に、
こころに、
やどしてゐたい。

自分のうしろ姿が、
いつでも見えてるやうに
生き度い。


・・若山牧水、「空想と願望」





新編みなかみ紀行





↑ この本に載ってます^^

カッコいいですねぇ・・


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最終更新日  2010年04月16日 06時05分02秒
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