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2009年04月10日
カテゴリ：海外
 日本では射撃と言うとネガティブなイメージが ありますがアメリカでは女性や子供までが 楽しんでいるスポーツだそうです。  ということでまた、射撃クラブに行ってしまいました。 今回の射撃クラブはカメラで写真を撮っても良いそうです。  整備中の銃が無造作に置かれていますが正常に動作する銃は 鍵付きの厳重な保管庫に入れられていて、銃の種類が変わるたびに 鍵を開けて取り出していました。  まずは22口径 Ruger ライフル 弾が小さく、ガングリップを肩にあてて銃を撃つことが 出来るため非常に撃ちやすく初心者向けです。 しかし、銃の整備が悪いせいか結構な確立でJamがおきましたね。  続いて22口径 Ruger セミオート これも反動が少なくて撃ちやすいです。 これなら誰でも的の真ん中に当たりますね。 って思ったら、隣のアメリカ人！全然当たってないじゃん！！  途中経過1！ ボケてます・・・  マグナムのリボルバーです。 どうもこのマグナムは火薬量を減らしている 見たいですね。前回、撃ったものより反動が少なく 的にかなり当たっていました。  途中経過2！！ また、ボケています。 的の後ろには弾の跳ね返りを防ぐための 小さなゴムの塊が積んであります。  Glock 21 セミオート この頃になるとダイ・ハードの ジョン・マクレーンになった気分で連射しております・・・←アホ  22口径と45口径の違いがわかるでしょうか・・・  途中経過3！！！ どうやら転職先が見付かりそうです！！  最後にM16ライフル！！ 病気でしょ・・俺・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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