テスト

今日の国語の時間 カタカナのテストがあり fumikunは「もう、これ以上考えてもわからない！」 と言って提出したのを 「思い出したからどうしても書きたい！」 と言って、テスト終了後に泣いて図書室に行ってしまった、 ということがあったそうです。 先生は、図書室で書いたら必ず教室に戻って 連絡帳を書くことを約束させてから、 空欄部分を記入させたそうです。 先生が手を引くと素直に教室に戻り、 連絡帳を自分一人で全て書いたそうです。 先生との約束守れたことは、 えらかったな、と思いました。 fumikunは、テストの問題がわからなかったり 間違えたりすることが とても苦痛で苦手です。 それでも、少しずつある程度は 許せるようにはなってきています。 明日は、持久走大会です。 （明日もさむそうです。） 最後まで走りきってくれたら それだけで、母はうれしいです。