|
カテゴリ:カテゴリ未分類
何も嘆くことはない
そう思えるなら幸せだ それを伝えている仲間だっているじゃないか 人間は強欲だ 一つの欲が満たされれば また次の欲を満たそうとする そして不幸になった時に気付く、「今」の幸せの価値に いつかソレにも彼は気付く だから今を楽しんでほしい せめて悔いのないくらいに 限られた人生を 幸せか不幸かは 他人が決めることでなく自分自身が決めること どこかの裕福な家の坊ちゃんが不幸を嘆くこともあれば、戦争に巻き込まれた孤児が幸せを噛み締めることだったある 幸せになりたいのなら、つまらない生活とオサラバしたいのなら 自分が変わるしかない。何かを始めるしかない。 でもチャンスが来るのを待ったっていい ソレを誰も責めたりはしないから ただ辛いのは自分だけ、退屈と感じてしまう自分だけ チャンスが来るまで仲間とふざけあったっていいんだ 自分で納得できればいい まだ彼は何かできるハズ やはり彼はそれに気付く 気付けなかったとしても ソレを彼に教えてくれる人がちゃんといる だから大丈夫だ 何も嘆く必要はない この言葉は 彼に直接届くことはないけれど いつかの彼の心には、きっと届くだろう そう願いたい。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月16日 00時25分16秒
コメント(0) | コメントを書く |