テーマ:*長渕剛について語ろう*
カテゴリ:読書
モノクロとカラーで刻まれる鋼の肉体と闘いの記録。
長渕剛の存在証明ーー12年ぶりに写真集をリリース! ![]() 【楽天ブックス限定特典】長渕剛写真集 骨 BONE(限定絵柄2L判生写真) [ 長渕 剛 ] 「剛さん、あなたの写真を残しておきたいんだ」 1960年代のアメリカで悪名を轟かせたモーターギャング・ヘルズエンジェルズのドキュメント撮で名を上げ、国内外、数々のミュージシャンを現役で撮り続ける“モノクロの巨匠”長濱治。 今年84歳になる写真家の切なる想いから『骨 BONE』は始まった。 長渕剛と長濱治。長年に渡って写真で共闘を続けるふたりの男のけじめとして。今なお伝説として語り継がれる2015年の富士山麓ALL NIGHT LIVEの記憶、仕事を重ねるなかで蓄積された傑作ポートレート、時代が浮かぶコロナ禍のLIVE風景など。約10年間の共闘の軌跡が圧巻の大判写真で蘇る。 また、長渕剛が気合いと願いを込めて今作用に詩画を書き下ろし。時代に対して、己に対して、そして、すべてのファンに対して。力強くも優しいメッセージがきっとあなたにも届くはずだ。 加えて、自身の詞を自らの言葉で振り返る3万字超の語り下ろし【そして「詞」は生まれた】も収録。全24曲とひとつのアルバムに対して、当時の制作秘話を振り返りつつ、名曲に込めた魂の言葉を吐露。両親、家族、子供、孫、生き方、死に方、友情、青春、別れ、自己研鑽……その熱がこもった語りから、長渕剛の確固たる人生哲学が浮かび上がる。 写真と詩、詞と言葉。闘い続ける表現者の存在証明をその目に焼き付けろ。 *収録曲* 『鶴になった父ちゃん』(2007年)、『長いのぼり坂』(1979年)、『素顔』(1979年)、『白と黒』(1980年)、『賞金めあての宝探し』(1981年)、『青春は手品師』(1982年)、『わがまま 気まま 流れるまま』(1983年)、『ファイティングポーズ』(1984年)、『勇次』(1985年)、『YOU CHANGED YOUR MIND』(1986年)、『何の矛盾もない』(1987年)、『明け方までにはケリがつく』(1989年)、『浦安の黒ちゃん』(1990年)、アルバム『JAPAN』(1991年)、『純情地獄の青春は』(1993年)、『何故』(1996年)、『しあわせの小さな庭』(1997年)、『ふるさと』(1998年)、『くしゃみじゃなくてよかったよ』(2001年)、『観覧車』(2007年)、『桜』(2009年)、『愛していると伝えて下さい』(2010年)、『明日をくだせえ』(2012年)、『嘆きのコーヒーサイフォン』(2017年)、『ZYZY』(2024年) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年03月19日 00時31分33秒
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