アラジン2エボリューションアラジン2エボリューション 設定6 判別法! ◇高確移行率から設定6を見抜く! まずここではアラエボの設定6にはどういった特徴があるのかを、今一度、復習しておこう、本機は低確、高確ショート&ロング、超高確の4種類の状態によって成り立っており、 状態移行単チェリー及び状態移行チャンス目が成立すると、各状態への移行抽選が行なわれるわけだ。 低確時に状態移行契機役が成立した際の高確移行率は 設定1~5がおよそ21分の1~9以下、これに対し、設定6はおよそ3.7分の1と格段に優遇されているため、 通常時の高確移行頻度に注目すれば早い段階で設定6を察知することも 充分可能となっている。 ただ、単チェリーはST解除契機にもなり、チャンス目は無抽選の可能性もあるため、出現した契機役全てが 状態移行抽選の対象になるわけではない。 従って、高確への移行割合をチェックする際は、契機役出現時の演出や、その後の挙動に細心の注意を払う必要があるのだ。 ちなみにリセット時は50%の割合で演出モードがフェイクからスタート、朝イチの演出発生率は設定変更を知る手掛かりとなるだろう。 ◇通常時の高確移行率に注目! 設定6は約800Gに一度高確移行が望めるため早い段階で 設定6看破が可能だ。通常時の低確から高確ショートorロングへの 移行率は段階的に高まっていくのだが、設定6のそれは他を圧倒する数値。 高設定の5と比較しても2.5倍もの差があり、最低設定の1とでは 実に5倍以上の開きがある。通常時に頻繁に高確へ移行している台は、ただそれだけでもう設定6の可能性が高い。 ◇2種類の状態移行契機役! (1)状態移行単チェリー・出現率383.9分の1(単チェリーの約6割) (2)状態移行チャンス目・出現率442.9分の1(チャンス目の約3割) ※単チェリー出現後32G以内にボーナスを放出しなければ、 状態移行単チェリーが確定するが、チャンス目は演出内容によって 状態移行抽選の有無が異なる点に注意。 (状態移行抽選時高確移行率) 設定 合算 設定 合算 1 1/21.33 4 1/11.63 2 1/18.23 5 1/9.84 3 1/14.22 6 1/3.76 ◇朝イチの液晶に注目!○ リセット時の内部処理 ○ 背景 必ず夕方&砂漠から 内部状態 必ず低確からスタート 演出モード 50%はフェイク・50%はノーマル その他 天井チェリー&ラクダ成立回数リセット ※リセット後は2分の1で演出モードがフェイクからスタートし 30G間継続する。よって、朝イチにチャンス目等を引いていないにも 関わらず、液晶が騒しいようなら、リセット処理が行われた可能性大! 前日の夜に演出状態をチェックしておけば、設定変更を見抜けるケースもある。 ◇単チェリー後の高確濃厚パターン! <対決演出で勝利> 対決演出に発展し、見事勝利すれば、4Gの前兆のチャンス目or通常 出目解除が確定するため激アツ。 <ラクダレースで勝利> 対決演出同様、4G前兆のチャンス目or通常出目解除が確定、 すまわち、高確滞在が濃厚。 <単チェリー後のボーナスでBGMが変化> BGMが変化した場合はそのボーナス放出時の高確滞在が確定する、 初当たりのみで注意。 <ラクダの次ゲームor5G後にリーチ目> 高確中はラクダによる解除率がアップするため、 ラクダの累計が1or2回目での解除なら高確濃厚だ。 <夜→夕方変化後にハイ以上確定の演出が発生> 夜→夕方変化後の2G後にリーチ目が出現せず、ハイ以上の確定演出が 出現すれば、高確移行が確定する。 <竜巻ルーレット失敗の5G後にリーチ目> 通常出目解除とチャンス目解除の前兆は0or4G、 前兆4Gが選ばれた可能性大。 <チャンス目の次Gor5G後にリーチ目> 低確時のST解除チャンス目は4万分の1以下のため 高確滞在濃厚。
◇設定6を掴むためのポイント! (1)朝イチのポイント! まずは朝イチの演出状態をチェックして 設定変更があるか否かを判断する。 (2)設定推測のポイント! 単チェリーからの高確移行は見抜きにくいため チャンス目からの高確移行に重点を置いて推測しよう。 (3)チャンス目からの高確移行に注目! (4)大連チャン発生は6否定! 高確ロングへ移行しても設定6は 連チャンしにくいため大連チャンが発生した場合は状況に応じて 捨てるのもアリ。 ※朝イチの演出状況から設定変更の有無を見抜き、 特にチャンス目からの 高確移行率に注目する。 これを徹底すれば設定6を手に入れよう。。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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