カテゴリ:音楽
なんか最近 J-POPというか女性アイドルの曲ばかりしか聴かなくなったような気がして、久しぶりに洋楽のCDを買ってみました。
買ったのは「デイヴィッド・フォスター・ワークス [ (V.A.) ]」 名曲の数々に、80年代の青春時代がよみがえる・・・ 確かに青春時代のこの頃は、洋楽しか聴きませんでした。 特にお気に入りだったChicago 代表曲「素直になれなくて」をプロデュースしたのはデイヴィッド・フォスター 未発表曲を含む ベスト盤が出るというのでこれは買うしか無いでしょう。 このアルバムには世界初CD化となる、デイヴィッド・フォスター「ランデヴー(ラヴ・ライツ・ザ・ワールド)」と、アラン・シック「シック・オブ・ザ・ナイト」の2曲も収録。また、CDでは現在入手困難なアリス・クーパー・ウィズ・ベティ・ライトの「ノー・トリックス」とサイーダ・ギャレットの「エヴァーチェンジング・タイムズ」の2曲も収録されます。 一番のオススメは ピーターセテラの「Glory Of Love 」 レコードでは持っているのだけれども CDは持っていないので久しぶりに聞いたけれど全く古さを感じられない名曲です。 Chicago の「 Will You Still Love Me?」のイントロも最高。 武道館で生で聴いたのは もう20数年前です。 興味がある人は、こちらからどうぞ!! デイヴィッド・フォスター・ワークス [ (V.A.) ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月17日 20時26分56秒
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