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2018年04月18日
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テーマ:洋楽(3275)
カテゴリ:音楽
ザ・フーの最も有名な未発表ライヴ音源の一つが、ステージから50周年を迎えた今年、ついに待望の公式リリース!

ライヴ・アット・フィルモア・イースト1968 [ ザ・フー ]

1968年4月6日、ニューヨークはフィルモア・イーストにて録音されたステージをCD2枚に収録。33分にも及ぶ「マイ・ジェネレイション」の壮絶なヴァージョンをはじめ、「アイ・キャント・エクスプレイン」「ハッピー・ジャック」「アイム・ア・ボーイ」など初期のヒット曲、定番の「サマータイム・ブルース」やザ・フーの演奏としては初の公式リリースとなる「カモン・エヴリバディ」を含むエディ・コクランのカヴァー3曲、ローリング・ストーンズでもお馴染みの「フォーチュン・テラー」、当時の最新作『ザ・フー・セル・アウト』からの「いれずみ」「リラックス」、1974年に『オッズ・アンド・ソッズ』に収録されるまで未発表だった「リトル・ビリー」等、代表曲からレア曲まで、ポップからロックへと変貌するバンドの過渡期を捉えた貴重な記録となっています。当時その場で音響責任者を務めていたサウンド・エンジニアのボブ・プリデンが、オリジナル・4トラック・マスターテープを入念にレストアしてミキシング。そして、長きにわたりザ・フーのマスタリングを請け負ってきたジョン・アストリーがマスタリングを担当するなど、1970年代初めに海賊盤として流通し、ザ・フーが“ロック界で最もダイナミックなライヴ・バンド”と評価されることになった伝説の音源にふさわしいクオリティを実現しています。
6面デジパック・スリーヴ仕様。書き下ろしライナーノートと貴重な写真資料を掲載した12Pブックレット付。国内盤SHM-CD仕様/英文ライナー翻訳・歌詞対訳付


興味がある人は、こちらからどうぞ!!


ライヴ・アット・フィルモア・イースト1968 [ ザ・フー ]





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最終更新日  2018年04月19日 00時12分26秒
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 井上博貴@ Re:聞かせてよ愛の言葉を(02/22) フフフ 予告で充分面白かった 和田アキ子…
 井上博貴@ Re:聞かせてよ愛の言葉を(02/22) フフフ 予告で充分面白かった 和田アキ子…
 井上博貴@ Re:聞かせてよ愛の言葉を(02/22) 元々のやつには入って無いんじゃないかな…
 井上博貴@ Re:聞かせてよ愛の言葉を(02/22) 主題歌が和田アキ子にしてはいい曲だね。

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