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最後のJAPANツアーに伴い、長編ドキュメンタリーのOSTを世界初CD化!
![]() レット・ザ・カナリア・シング <ジャパン・エディション> [ シンディ・ローパー ] 楽曲の素晴らしさはもちろん、「自分らしさ」 を貫くアーティストの先駆けとなった<アンユージュアル>なポップ・アイコン=シンディの6年振り、通算15度目にして最後のJAPANツアーに伴う来日記念盤が登場! 2023年6月にNYのトライベッカ映画祭でプレミア上映された傑作長編ドキュメンタリー 『シンディ・ローパー︓レット・ザ・カナリー・シング』。 今作は彼女のキャリアのスタートとなったBlue Angel の「I'm Gonna Be Strong」から、代表曲「Girls Just Want to Have Fun」「She Bop」「True Colors」まで、デビュー40周年を総括したコンピレーションアルバムとなっている。 映画『Let The Canary Sing』は音楽界のアイコン、シンディ・ローパーの人生とキャリアを大らかに楽しく振り返る陽気なドキュメンタリー。クイーンズで暮らした貧しい生い立ちから世界的なスターへの道のりを辿るこの映画は、シンディのパワフルな声、権利擁護活動への献身、そしてエネルギー溢れる自身への正直さを称えるものになっている。 監督は 『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』 (2020) のアリソン・エルウッド、プロデュースはアリソン・エルウッド、トレヴァー・バーニー、エイバー・オニール (Eimhear O'Neill)、アンドリュー・タリー。 本国ではデジタル/アナログ盤のみのリリースだった同作のオリジナル・サウンドトラック盤を、日本のみのボートラ追加による世界初CD化でリリース!! 01. I'm Gonna Be Strong (Blue Angel feat. Cyndi Lauper) 02. Money Changes Everything (Live at Irvine Meadows Amphitheater,Laguna Hills, CA 09/22/1984 Let The Canary Sing Edit)" 03. Tine After Time 04. Who Let In The Rain (Let The Canary Sing Edit) 05. I Drove All Night 06. Into the Nightlife (Let The Canary Sing Edit) 07. Sisters of Avalon (Let The Canary Sing Edit) 08. Girls Just Want to Have Fun 09. The Goonies 'R' Good Enough (Let The Canary Sing Edit) 10. She Bop 11. Early In The Mornin’ (Cyndi Lauper feat. Allen Toussaint and B.B. King Let The Canary Sing Edit)" 12. At Last (Let The Canary Sing Edit) 13. True Colors (Let The Canary Sing Edit) 14. The World is Stone 15. That's What I Think 16. Change of Heart 17. You Don't Know 18. Funnel Of Love 19. Sally's Pigeons お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年04月09日 17時41分41秒
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