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1974年にリリースされたクイーンの革新的なセカンド・アルバム『クイーンII』が装いも新たに新発売!!
最新ミックスと未発表音源を収録した2CDデラックス・エディション、日本では4月1日(水)発売!! 【先着特典】クイーンII - デラックス・エディション(ステッカー(12cm x 12cm )) [ クイーン ] 2024年にリリースされた衝撃のデビュー・アルバムの新装盤『戦慄の王女(クイーンI)』に続いて、いまなお日本でも熱狂的な人気を集めるクイーンの革新的なセカンド・アルバム『クイーンII』が最新ミックスで新登場。クイーンのこのセカンド・アルバムが新たにステレオ・ミックスし直されてリリースされるのは、今回が初めて。CD1には『クイーンII』の最新2026ミックスを、そしてCD2には未発表の別テイク、デモなどをそれぞれ収録。今回もハードカバー・ブック仕様で発売。日本盤のみSHM-CD仕様。 CD1: クイーンII - 2026ミックス QUEEN II - 2026 MIX 1. プロセッション Procession 2. 父より子へ Father To Son 3. ホワイト・クイーン White Queen (As It Began) 4. サム・デイ・ワン・デイ Some Day One Day 5. ルーザー・イン・ジ・エンド The Loser In The End 6. オウガ・バトル Ogre Battle 7. フェアリー・フェラーの神技 The Fairy Feller’s Master-Stroke 8. ネヴァーモア Nevermore 9. マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン The March Of The Black Queen 10. ファニー・ハウ・ラヴ・イズ Funny How Love Is 11. 輝ける7つの海 Seven Seas Of Rhye CD2: クイーンII - セッション QUEEN II - SESSIONS 1. プロセッション - ステージ・イントロ・テープ - 1973年4月 Procession - Stage Intro Tape - April 1973 2. 父より子へ - テイク4 & 9 - with ガイド・ヴォーカル Father To Son - Takes 4 & 9 - with Guide Vocal 3. アズ・イット・ビギャン - ブライアンのスタジオ・デモ - 1969年10月 As It Began - Brian’s Studio Demo - October 1969 4. サム・デイ・ワン・デイ- テイク1 - with ガイド・ヴォーカル Some Day One Day - Take 1 - with Guide Vocals 5. ルーザー・イン・ジ・エンド - ロジャーの最初のデモ The Loser In The End - Roger’s First Demo 6. ルーザー・イン・ジ・エンド - ロジャーのセカンド・デモ The Loser In The End - Roger’s Second Demo 7. オウガ・バトル - テイク2 & 6 - with ガイド・ヴォーカル Ogre Battle - Takes 2 & 6 - with Guide Vocal 8. フェアリー・フェラーの神技 - テイク4 & 9 The Fairy Feller’s Master-Stroke - Takes 4 & 9 9. ネヴァーモア - テイク6 Nevermore - Take 6 10. マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン - 最初のセクション・テイク3 & 5 The March Of The Black Queen - First Section Takes 3 & 5 11. マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン - セカンド・セクション・テイク1 The March Of The Black Queen - Second Section Take 1 12. ファニー・ハウ・ラヴ・イズ - テイク4 Funny How Love Is - Take 4 13. 輝ける7つの海 - テイク4、5 & 6 Seven Seas Of Rhye - Takes 4, 5 & 6 14. アイ・ドゥ・ライク・トゥ・ビー・ビサイド・ザ・シーサイド - テイク4 I Do Like To Be Beside The Seaside - Take 4 15. シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン - B-サイド・ヴァージョン・2026ミックス See What A Fool I’ve Been - B-side Version 2026 Mix 16. ノット・フォー・セール (ポーラー・ベア) Not For Sale (Polar Bear) 「ああ本当に、僕らは少しもじっとしていられない、 前のめりな若者だったんだよ」――フレディ・マーキュリー 「僕らはやがて驚異的な、信じがたいほど素晴らしい爆発を起こすことになるが、 そこに至る長い旅路において、『クイーンII』は欠かすことのできない 重要な一歩だった」――ロジャー・テイラー 「並外れたものを創り出したいという欲求が僕らにはあった。 そしてそれを実現したんだ」――ブライアン・メイ リリースから半世紀余、クイーンがスーパースターの座へと駆け上る道を切り拓いた荘厳なセカンド・アルバム『クイーンII』が、この度リミックス及びリマスターされ、拡張版の最新豪華ボックス・セットとして発売されることが決まった。 1974年に初リリースされた、クイーン史上、恐らく最もヘヴィな作品であろう『クイーンII』は、彼らが世に送り出した最初の真の傑作として、多くの人々から称賛を受けた。今回は、ブライアン・メイとロジャー・テイラーがエグゼクティヴ・プロデューサーを担当、ジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンによるチームが、本作に見事なリミックスを施している。 5CD+2LPから成るボックス・セット『クイーンII - コレクターズ・エディション』には、“2026ミックス”に加え、レコーディング・スタジオにおける自然体のクイーンの面々の様子を捉えた臨場感溢れる音源や、未発表アウトテイク及びデモ音源、ライヴ・トラック、そしてラジオ・セッションの数々が収録されている。 ボックス・セット『クイーンII - コレクターズ・エディション』には、さらに全112ページのブックを同梱。未公開写真や、手書きの歌詞、日記、特別な歴史的記念品の画像に加え、曲作りやレコーディング等、本アルバムの制作に関するバンド・メンバーの回想録が掲載されている。 「『クイーンII』は、僕らが一足飛びで成し遂げた、それまでで最も大きな飛躍だった」とブライアン・メイは語る。「追い込まれて、そうせざるを得なかったレコーディング方法ではなく、自分達が心から望むやり方で音楽を作り始めたのが、あの時だったんだ」 「我ながら信じられないほどの労力を、僕らは『クイーンII』に注ぎ込んだ」と、ロジャー・テイラーが付け加える。「独自のサウンドを進化させていると、自分達でも感じていたんだと思う。いわゆるマルチ・トラック録音という手法を、自分達で開拓しているところだった。それによって、3人だけで歌っているのに、途轍もなく幅広い音色と壮大な合唱効果を生み出すことが出来たんだ」 長年に亘り『クイーンII』は、数多くのファンからバンドの最高傑作として讃えられてきた。ガンズ・アンド・ローゼズのヴォーカリスト、アクセル・ローズも、次のように語っている。「クイーンで一番好きなのは『クイーンII』なんだ。彼らの新作がリリースされる度、あらゆるタイプの音楽が収録されていて、最初のうちは、好きなのはこの曲だなとかあの曲だなとか、気に入るものは限られていた。だけど、しばらく聴いていると、様々な違うスタイルの曲に心を開くようになる。それこそ、俺が自分の音楽で成し遂げられるようになりたいと常々思っていることなんだ」 今回の最新エディションのために行った『クイーンII』のリミックスの任は、『戦慄の王女(クイーンI)』のリイシューや、過去のクイーン作品を複数手掛けてきたジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンという信頼のおけるチームが担当。そしてブライアン・メイとロジャー・テイラーがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めている。 今回の本作に対するアプローチについて、ジャスティン・シャーリー=スミスは「楽曲の明快さをより一層引き出すことが目的だった」と説明する。「何かを加えるのではなく、元々そこに存在していた要素をより顕在化させ、望み通りのサウンドを実現したかったんだ」 「当時の技術で、彼らがあれだけのものを成し遂げたなんて、信じがたいほど凄いことだ」と続けるジョシュア・J・マクレー。「かなり時代を先取りしていた部分もある。今回の作業に当たっては、伝説や神話に出てくる空間に足を踏み入れるような感覚がしたよ」 1973年発表のデビュー・アルバム『戦慄の王女』により、クイーンは音楽界において最も大胆かつ独自性のある新鋭バンドの一つとして、その地位を確立していた。レコーディング過程は問題が山積(結果としてそのサウンドにバンドは不満足であったが、後に2024年のリイシュー盤『戦慄の王女(クイーンⅠ)』で修正)であったものの、楽曲の放つ輝きやそれを生み出したバンドの野心を覆い隠すことは出来なかった。 それに続いた本作は、再びソーホー(*ロンドンの中心街)の〈トライデント・スタジオ〉にて、『戦慄の王女』の共同プロデューサー、ロイ・トーマス・ベイカーと共にレコーディング。ここでクイーンは、バンドの運命を自分達の手で掌握することに成功する。レコーディングに着手する前から彼らは新曲を驚くほど練り上げており、既に弾きこなしていた。早くも1973年9月には、ライヴで「父より子へ」と「オウガ・バトル」を披露。その結果、完成したアルバムは、当初の青写真を破棄したというよりも、壮大なスケールで再構築したものとなった。 「僕は全てを注ぎ込みたかった――やりたい放題にね。」と、フレディ・マーキュリーは当時語っている。「特にバンド全体としては、僕らは決して中途半端なことはしないし、僕も自分自身に対してとても厳しい。妥協は一切しない」 1974年3月8日に英国で初リリースされた『クイーンII』は、今日も尚、並外れたサウンドを放っている。大胆不敵かつ猛烈な野心に満ちたこのアルバムは、類い稀なる自信とヴィジョン、そして実力を備えたバンドの作品だ。そこに収録されている楽曲は、複雑に入り組んだものから、粗削りで重厚なものまでと多岐に亘り、殆どオペラ級に重層化されたヴォーカルと、ブライアン・メイの伝説的な“ギター・オーケストラ”によって、他に類を見ない独自サウンドをバンドにもたらしている。 ミック・ロックが撮影した、こちらをじっと見つめる象徴的なジャケット写真——この約2年後に「ボヘミアン・ラプソディ」の画期的なプロモーション・ビデオでバンドが再現——と同様に、『クイーンII』は影と光から成るアルバムだ。 伝統的なA面(サイド1)とB面(サイド2)ではなく、クイーンらしい華麗なスタイルで、アルバムを“サイド・ホワイト(白の面)”と“サイド・ブラック(黒の面)”に分割。前者にはブライアン・メイの楽曲を中心に、高揚感溢れるロック・ナンバー「父から子へ」や、幽玄で神々しい「ホワイト・クイーン」が収録されている。“サイド・ホワイト”を締め括るのは、ロジャー・テイラーの荒っぽくもほろ苦い 「ルーザー・イン・ジ・エンド」だ。 “サイド・ブラック”は、轟音の鳴り響く「オウガ・バトル」や、精巧優美な装飾に彩られた「フェアリー・フェラーズの神技」(19世紀の異端の画家リチャード・ダッドによる絵画から着想を得た曲)から、神話風のファンファーレが響き渡る「輝ける7つの海」まで、マーキュリーの複雑な音楽的挑戦に捧げられている。“サイド・ブラック”の目玉は、多部構成のミニ叙事詩「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」だ。『クイーンII』収録曲の多くと同様、これは栄光に満ちた、クイーンの輝かしい未来を予感させる楽曲であった。 「“マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン”は、間違いなく“ボヘミアン・ラプソディ”の先駆けだった」と、ブライアン・メイは語る。「フレディの思考レベルは、あの当時ですら、別次元で動いていたんだ。“父より子へ”や“フェアリー・フェラーの神技”——こういった曲の中にも、後に花開くものの種が聴いて取れる」 最新の“2026ミックス”だけでなく、『クイーンII - コレクターズ・エディション』は全体として、より壮大なキャンバスに同アルバムを描き、新たな額装を施して再構築している。 CD2:『クイーンII - セッション』は、クイーン・ファンにとって宝の山だ。オリジナルのトライデント・セッションからのアウトテイクから、アルバム本編収録各曲の完全に異なるヴァージョン(100%未発表の音源)を収録。出だしの誤りや、ガイド・ヴォーカル、ちょっとしたミス、そしてスタジオ内で交わされている4人のバンド・メンバー間の素敵なやり取りまでが収められている。 個々の曲としても、全体としても、本編と同じ曲の別ヴァージョンが収録されているこの『セッションCD』は、この上なく荘厳なこのアルバムがどのように形作られていったかを示している。「父から子へ」や「サム・デイ・ワン・デイ」といった楽曲では、完成版とは微妙に異なるガイド・ヴォーカルや曲の構成が聴いて取れる一方、「フェアリー・フェラーの神技」や「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」では、自分達の書き上げた楽曲を4人が完璧に仕上げようと奮闘している様子が垣間見える。 「ここに収められているアウトテイクは、バンドがどれほどひたむきに打ち込んでいたか、どれほど几帳面だったかを示している」と語るのは、本作に収録するのに相応しいテイクを見つけるため、ジャスティン・シャーリー=スミス及びクリス・フレドリクソンと共に何十時間もの音源を精査したジョシュア・J・マクレーだ。 最も興味をそそられるのは、この『セッションCD』に収録されている2曲の初期ヴァージョンだ。1曲は、1969年に録音されたブライアン・メイによるソロ版「アズ・イット・ビギャン」(別名「ホワイト・クイーン」)で、もう1曲はロジャー・テイラーの「ルーザー・イン・ジ・エンド」のソロ・デモ版が2種。それぞれの楽曲が最終形へと進化するまでの過程が、ここで明らかにされている。 「これらのデモには、他のバンド・メンバーが関わる前に、ブライアンとロジャーが曲でどういったことをやっていたかがよく表れている」と、ジャスティン・シャーリー=スミスは語る。「彼らの創作過程がよく理解出来て、とても興味深いんだ」 新事実を浮き彫りにするこれらの貴重な音源により、当時の創作プロセスが明らかにされているだけでなく、各トラックの前後で聴けるちょっとした会話の断片やスタジオ内で交わされる冗談が、『クイーンII』のみならず、バンドそのものに新たな魅力を加えている。ある時点では、「こんなポップスターごっこは馬鹿馬鹿しくてやってられないよ」と、フレディ・マーキュリーが冗談めかしながら嘆いてみせる。「ポルノ映画の撮影に戻った方がいいかもね」と。そういった会話から、この伝説的バンドの核を成していた実生活における個人的かつ芸術上の友情が窺い知れる。 「リイシュー盤『戦慄の王女(クイーンI)』に収録されていたメンバー間のやり取りや軽口を、ファンはとても気に入ってくれていた。今回は恐らくもっと楽しめるんじゃないかな」と、クリス・フレドリクソンは語る。「メンバー同士がどんな風に接し合っているかが聴き取れるんだ。聞いていて本当に面白いよ」 この『セッションCD』には、想像力を刺激する高揚感に満ちた「ノット・フォー・セール (ポーラー・ベア)」も収録。これは『クイーンII』のレコーディング中に取り組んでいたものの、未完成のままになっていたトラックだ。「この曲のことは知っていたし、複数のテイクが存在することも分かっていたけれど、どのマスター・バッキング・トラックを土台にするか、彼らは決めていなかったんだ」と、クリス・フレドリクソンが説明する。「数年前には存在すらしなかった技術が今はあり、彼らの演奏とフレディの歌声から最高のものを引き出すことが出来た」 CD3: クイーンII – バッキング・トラックは、アルバム本編と『セッションCD』の両方を補完する内容となっており、アルバム収録曲からリード・ヴォーカルを取り除いたミックスを提供。バンド・メンバー達の卓越した輝かしい演奏ぶりを際立たせている。 「彼らの演奏は、正に圧巻と言うべき素晴らしさだ」と、ジャスティン・シャーリー=スミスは語る。「自分達がやっている何もかもを完全に支配し、自由に操っているバンドの音がここにある」 CD4: クイーンII – アット・ザ・BBCでは、1973年末から1974年初頭にかけ、〈BBCレディオ1〉のDJであり初期クイーンの支援者でもあったジョン・ピールとボブ・ハリスの番組用に、バンドが3度に分けて録音したセッションからトラックを抽出している。 そのうちの2曲、後にシングルB面曲となる「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」と、興味を掻き立てる「オウガ・バトル」の別ヴァージョンは、それぞれ1973年9月と12月に、ハリス司会の番組『サウンズ・オブ・ザ・70’s』と、ジョン・ピールの番組用にレコーディングされたものだ。これは『クイーンII』のリリースより数ヶ月先んじており、彼らがデビュー作から飛躍的な進化を遂げたことがここで証明されている。さらに2曲、 1974年4月にハリスの番組用に録音された「ネヴァーモア」と「ホワイト・クイーン」は、意欲満々のクイーンをBBCのテープに捉えた音源だ。 『アット・ザ・BBC』CDを締め括るのは、『クイーンII』発売の丸6ヶ月前、1973年9月13日に〈ゴールダーズ・グリーン・ヒッポドローム〉でBBCの放送用に行ったライヴで録音したセットだ。ここで聴ける8曲には、未来を掴み取る準備が出来たバンドの姿が表れている。 『コレクターズ・エディション』の最後を飾るのは、CD5『クイーンII - ライヴ』である。ここには、1974年3月31日、ロンドン北部の伝説的な会場〈レインボー・シアター〉で行われたコンサートと、1975年12月の〈ハマースミス・オデオン〉公演で披露された本アルバムの曲を収録。ハイライトは、灼け付くように熱い「父から子へ」と、凄まじい幻想曲「フェアリー・フェラーの神技」、そして「ホワイト・クイーン」と「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」という壮大な陰陽の叙事詩で、このバンドの際立った個性のあらゆる側面が余すところなく発揮されている。 「僕らのセットは最初から最後まで熱狂的で、ステージに上がると、全速力でぶっ飛ばし、激しく動き回って、そしてステージから去って行く。観客は呆然としたまま立ち尽くして、一体何が起きたんだ?と頭をひねるのさ」と、ロジャー・テイラーは1974年に語っている。 『コレクターズ・エディション』に同梱される112ページのブックでは、『クイーンII』にまつわる途方もない物語がさらに掘り下げられている。本アルバムとそれを生み出したバンドの両方を従来とは異なる観点から見直している同書には、ミック・ロックによる『クイーンII』ジャケット撮影時の未公開アウトテイクをはじめ、未公開写真を多数掲載。フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーによるアルバム収録曲の手書き歌詞や、記譜、日記、友人や支援者達に宛てた手紙、年代物の当時の広告やライヴ・ポスターの画像など、数多くの歴史的記念品の写真が掲載されており、『クイーンII - コレクターズ・エディション』を多次元的な体験へと昇華している。 初リリースから52年を経た現在も尚、『クイーンII』は、クイーンがそのキャリアの中で成し遂げてきた数々の偉業の中で最初に迎えた頂点であり、世界に向かって「これが僕らの本質であり、これが僕らの実力だ」と宣言し続けている。 「多層的な歌声とオーケストレーションという道を、僕らは猛烈な速さで突き進んでいた。そしてその全てが、正に夢の実現だったんだ」と、ブライアン・メイは語る。「僕らの頭の中に長年あったものを、ようやく形にすることが出来たんだよ」 「このアルバムは、他の誰の作品にも似ていないと思う」と、ロジャー・テイラー。「僕らは、精神的なアイデンティティや、グループとしてのアイデンティティを獲得して、自分達のやるべきことをやっただけなんだ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年03月02日 11時22分28秒
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