May 14, 2009

パイオニア

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パイオニア、830億円の最終赤字見通し 10年3月期

 パイオニアは13日、2010年3月期の連結最終損益が830億円の赤字になるとの見通しを発表した。カーナビゲーションやカーオーディオなどの車載用機器の販売低迷が続く。ホンダや三菱電機などとの提携をテコに収益基盤の強化を急ぐが、販売減や円高の影響を補えない。黒字転換は11年3月期以降になりそうだ。

 今期の売上高は前期比25%減の4200億円を見込む。新車需要の急激な好転は見込めず、カーエレクトロニクス事業は14%減と低迷。プラズマテレビ撤退の影響でホームエレクトロニクス事業は43%減。

 営業損益は330億円の赤字になる見通し。構造改革の柱である他社との協業を車載用機器や光ディスク分野で進め、製品の開発負担を軽減。従業員削減や拠点集約などリストラも進め構造改革効果を500億円見込むが、05年3月期から六期連続の最終赤字となる。






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Last updated  May 14, 2009 12:02:30 AM
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