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村長☆奮闘すれど空回り

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2021年07月の記事

全14件 (14件中 1-14件目)

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ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その6

ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その6です。まずは細かなパーツの塗装をしました。塗装は、シートを　クレオス　カーキ　周りを　クレオス　フラットブラック脚・ホイールを　ガイア　ピュアホワイト扉内側を　ガイア　ピュアホワイト外側を　ガイア　ニュートラルグレー1縁は今回も手抜きの　マッキー赤です。フックも　ガイア　ピュアホワイト先端を　クレオス　黒鉄色ミサイルは　クレオス　308グレー先端を　ガイア　ピュアホワイト翼を　クレオス　フラットブラックイエロー　と　レッドブラウン　の帯を入れました。ノズルは　クレオス　焼鉄色ノズルは貫通していて接着すると機体の接着面が丸見えになってしまうので、ノズルの接着部の内側に丁度段差があったので0.5ｍｍのプラ板を丸く切り出してそれらしくラインを掘り込んで接着しました。続いて　デカール貼り　です。天日干しした付属デカールをプラ板に試し貼りしてみました。古いせいか台紙への水分の浸み込みに時間が掛かりました。（エフトイズの古い中古キットのデカールも同じです）台紙から剥がせる時には多少シワシワになってしまいましたが何とか使えそう～で、自作デカールと付属デカールを貼り付け～機首からレスキューのデカールは下の横長四角が斜めっていたのでカットして貼り付けてあります。（左右共に）自作デカールに色ハゲがありますが後でリタッチしました。続いてエンジン部こちらにも色ハゲが～更に主翼・尾翼・フックです。今回はフックの縞々を自作デカールで再現。この後は組み立て～と行きたい所ですが、問題が発生主脚の支柱先端に段差があるのですが、支柱を機体の穴に刺し、この段差で更に機体側面に接着するのかと思っていたのですが、（本来ならば機体側面では無く、脚収納庫に付くのですが）何と左右共に同じ向きに段差がある事が発覚　金型のズレだったのでしょうか　この状態だと収納庫への接着面が取れません。仕方が無いの支柱をヤスってで段差を延長し1ｍｍのプラ棒にも段差と付けて接着して支柱を延長余分な部分をカットして収納部に接着できるようにしました。延長部分が多少太目ですが、仕方がありません。今回は以上です。次回は組み立て～

2021.07.31

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ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その5

ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その5　です。今回はドクロのマークが描かれている尾翼の塗装から。付属のデカールは尾翼の片面ほぼ丸ごと貼り付ける形になっていますが、自作デカールを使います。（パーツとデカールが合うか判らないので）以前UPした　MiG-28（F-5）　の時はデカールを貼り付けてから周りを塗装しましたが、今回はデカールを貼る部分をマスキングしてからの塗装にしました。塗装はドクロの形に切り抜いたマステを貼り付け　　　上端のイエローを塗装　　　イエロー部をマスキング後に全体をブラックで塗装　　　前端のシルバー部を残しマスキング後シルバーを塗装とうい手順で行いました。使用塗料はイエローは　クレオス　キャラクターイエローブラックは　ガイア　ピュアブラックシルバーは　クレオス　シルバーです。イエロー部の下の白い四角は機体番号を貼り付ける場所です。で、どうでもいい事ですが、キャラクターイエロー　と　黄橙色　の区別がよく分かりません。黄橙色の方が若干オレンジ味が入っているような・・・続いて、下部のフィンも同じ黄色と黒の塗り分けがあります。エンジン部には黒い帯があるので塗装しました。白抜け部は　NAVY　の文字が入る場所です。水平尾翼前端にも黒を塗装後シルバーを塗装しました。次に、主翼上部にも黒い帯が入っているので、帯部と前端のシルバー部を黒で塗装後前端にシルバーを塗装しました。左翼の白丸は国籍マークが、右翼の四角は機体番号が入る所です。更に、機首にも黒い帯が入っていますので、ここも塗装。キャノピー前には細い帯がグルリと回っているのでマスキングして塗装。その後アンチグレアとコクピット部も黒で塗装しました。更に更に～コクピットの後には　イエローとブラック　のコの字を開いて様な帯が入っているので、塗装しました。うん、だんだんとらしくなって来ましたね～。これで一通り機体の塗装が終了です。後は細かなパーツを塗装してスミ入れです。今回は以上です。

2021.07.25

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ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その4

ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その4　です。今回から塗装開始です。まず全体に　ガイア　白サフ　を塗装、次にデカール貼り付け部をマスキング、その後、パネルラインに沿って　クレオス　ジャーマングレー　を吹きました。裏はこんな感じ～始めてやってみましたが、なかなか上手く行きませんでした。次に機体色の塗装です。F-14は上面がライトガルグレー、下面がホワイトですが、（以前UPした　F-4EJ　と同じ）今回は色味を変えて、　ガイア　ニュートラルグレーⅠ　で塗装しました。脚収納庫とノーズコーンは　ガイア　ピュアホワイト　で塗装。判りづらいですね。主翼後のグレー部は　クレオス　317グレー　で塗装。と、ここで大きなミスをしていた事に気づきました。機首の国籍マークのマスキングの位置を間違えておりました。一度マステを剥がし、ヘタれた800番のスポンジヤスリで慣らした後ピュアホワイト　を吹き付け　　　マステの貼り直し　　　パネルラインに　ジャーマングレー　吹き付け　　　修正部に　ニュートラルグレーⅠ　を再塗装で、何とか修正できました。なぜ間違ってしまったのだろうか・・・後は　ジョリーロジャース　の色ブラック・イエロー・シルバー　の塗装です。それは次回に

2021.07.24

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ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その3

ARII F-14ジョリーロジャース　製作その3　です。ムニュムニュした接着剤も乾燥し、ヤスリで削って合わせ目消しを行いました。この後はコクピット部とエアインテイク部を胴体パーツに接着して瞬着で合わせ目を消します。しかし、チト問題が・・・コクピット部の後の方の合いが若干ズレてしまいました。メガネクリップで挟んでおいたのですが、それがいけなかったのでしょうかキャノピーパーツの合いが多少・・・ま、後の祭りですが。で、接着する前にエアインテイク部の内側の塗装を行いました。内部は　ガイア　ピュアホワイトで塗装。上部は黒っぽい感じなんですが、黒だとキツイかなと思い　クレオス　ジャーマングレーで塗装しました。その後接着合わせ目消しモールド掘りを行いました。（写真撮り忘れデス）そして塗装の準備のマスキング～コクピット部と接着面確保の為にノズル部もマスキングしてあります。そしてエアインテイク部～これで準備OKです。いよいよ塗装です

2021.07.23

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エフトイズ　F-8　エリア88　風間機　完成写真

エフトイズ　F-8クルセイダー　風間真搭乗機　完成写真です。ダブった　WKC　ｖｓ13　の　フランス海軍機　をエリア88の　風間真搭乗機　にリペイントして、自作デカールを使用して仕上げました。原作本は全巻持っていたのですが、今はないので手放さなかれなよかったな～ミサルももっと付けたかったのですが、キットには2本しか付属していなかったので、仕方が無いってところですね。結局、左の水平尾翼の曲がりが直らずに　ヤラレタ　感が出てしまいました。近くで敵ミサイルが爆発し、尾翼に損傷を受けやっとこさエリア88に帰還したってとこですかね。パーソナルマークのユニコーンも、もう一回りくらい大きくても良かった感じがします。よく見るとキャノピーに元のズレてた塗装が残っています。綺麗に落とす事ができませんでした。シャークマウスの後側と前脚扉にも自作デカールを貼ってあります。こちら00セクションカザマ・シン俺の獲物に手を出すな！いや～　カッコイイ　ですね～　　　　

2021.07.22

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エフトイズ　MiG-21Fフィッシュベッド　完成その2

エフトイズ　MiG-21Fフィッシュベッド　完成写真その2　です。ダブってしまった　エジプト空軍機　をリペイントして、東ドイツ空軍機のデカールを使用して　ソ連軍風　に仕上げました。シルバーの機体に赤い星、いいですね～VS13のソ連空軍機は機首のナンバーが青ですが、付属デカールの赤でもソ連軍機っぽさが出ています。ピッカピカです。キャノピーの枠はサンドイエローでしたが、上手く上からシルバーを塗装できました。いい感じに仕上りました。

2021.07.20

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ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その2

ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その2　です。機体のモールド掘りを進めつつ機体の加工も進行。ますは、細かなパーツの切り出し～説明図で脚部扉は飛行状態の物をカットして使用との指示だったのでカット。脚・車輪は塗装し易い様にランナーに付けた状態で切り出し。ノズルはモールドが甘かったので掘り直し。そして機体の加工～脚部扉の取付けは直付けの指示なのですが、直付けだとポロリ必至なのでプラ板で足を取り付け。片方が長いのは塗装用に長目にしてあります。（塗装後にカットします）ミサイルはピンはあるのですが、機体に穴が開いていないので、扉とミサイル用の穴を開口。更にミサイルのおケツにも雰囲気程度に穴を開けました。ファントムの時より上手く行った感じです。そして機首パーツこちらも扉パーツをカットして足を取り付け。収納庫の再現が脚の所までしか無かったので支柱部分を掘り込みました。それに合わせて支柱に取り付ける扉をプラ板で製作。更にキットにはピトー管が無かったので、手持ちの　0.6ｍｍ真鍮パイプ　と　0.2ｍｍ真鍮線で　自作する予定。その為の付用の穴を開けてあります。更に、自作したコクピットパーツを塗装して組立ました。コンパネ部に自作デカールを貼り付けてあります。ハイ、雰囲気程度ですがシートは組み立て時に取り付け予定です。この後主翼と胴体の可動部のクリアランスを取って胴体と機首にコクピットを組み込んで合わせ目消しのムニュムニュ～を行います。今回は以上～。

2021.07.18

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ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その1

ARII　F-14ジョリーロジャース　製作その1　です。まず　F-14　のキットの表面がザラザラしているので（梨地ってやつ）、表面にペーパーを掛ける必要があります。その為にモールドの貼り直しをしなければなりませんでした。モールドが判別し易い様に　ガンダムマーカー　でスミ入れを行いました。掘り直し後です。写真では見えませんが、足りない部分を大まかに追加で掘り込んであります。モールドを掘るパーツは、機首左右・胴体上下・主翼左右・エアインテイク左右と沢山あるので集中力が続きません。で、合間合間に別作業を行いました。主翼パーツの加工です。加工と言っても形を変える訳ではありません。機体内部に主翼を支える出っ張りがあり、主翼を動かすと引っ掛かるので、動きの調整をしました。こんな感じ～LRと書いてある段の前側を主翼が傷つかない様にマステを貼って金属ヤスリで削りました。更にコクピット部が只穴が開いているだけなので、雰囲気程度にプラ板で自作しました。コクピット部とコンソールは　2ｍｍ　パネルは　0.5ｍｍ　を使用。シートは　F-8　のシートを予め複製した物です。100均で買った　お湯まるくん　と　UVレジン（ラメ入り）を使用やっぱラメ入りだとキラキラして綺麗だよね～んな訳ありません間違えて買ってしまっただけです。ラメが入っていても塗装するので問題ないかとでもラメが出て来なくて、只白濁したシートですが。気泡が上手く処理できず穴が開いてます。瞬着で埋めて処理しました。仮組するとこんな感じ～しかし、このところ掘ってばかりいる様な・・・

2021.07.17

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こんな事をしてました

もうすぐ梅雨も明けそうですが、実は梅雨入り前にやっていた事がありました。以前UPした　ARII　F-14　のデカールの黄ばみ取りです。ネットで調べてみると、デカールの黄ばみを取るには、①漂白剤（キッチンハイター）に漬ける（時間が掛からない）②日光に当てる（時間が掛かる）がありました。①の漂白剤に漬ける　はデカールがどうなるか判らないので、②の日光に３日目当ててみました。どうなったかと言うと、こんな感じ～左から１日目、２日目、３日目です。何だかビミョー・・・写真だと判りづらいですが、実物は白くなった感はあります。完全とはいえませんが、そこそこ白くなった感じです。で、開封してしまったのでF-14　ジョリーロジャース　作ります！付属デカールは使えたら使う方向で自作します。で、仮組～MiG-21Fフィッシュベッド　の完成写真はまた今度ね

2021.07.16

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エフトイズ　MiG-21Fフィッシュベッド　完成その1

エフトイズ　MiG-21Fフィッシュベッド　完成写真その1　です。まずは　東ドイツ空軍機　から以前作った　チェコスロバキア空軍機　とは違った迷彩模様になってます。チェコ機は　グレーとグリーン　の迷彩でしたが、東ドイツ機は　ブラウンとグリーン　の迷彩でパターンも細かいですね。迷彩の色とパターン違いで、雰囲気が変わりますね。今回のキットは汚れ（塗装乱れ）のリタッチはあまり無かったのですが、茶色部は塗装時は色が合っていたのですが、スミ入れしたら、塗装部が浮いてしまいました。（特に垂直尾翼が）面倒だったので、そのままですが主翼下面の国籍マークを貼る位置がミサイルの位置との兼合いで今一悩みました。説明図にはミサイルが表示されていないので。パイロンが後付けと考えればパイロンで隠れても良いのでしょうが、隠したくなかったので、かなりズレてます。次回は　ソ連軍風味　です。

2021.07.13

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F-8クルセイダーを風間真搭乗機にする　その3

F-8クルセイダーを風間真搭乗機にする　その3　です。今回は　スミ入れ　からの　デカール貼り　で　仕上げまで。って事で～　ハイ、スミ入れとデカール貼り終了で一晩乾かしました。スミ入れは　タミヤのスミ入れ塗料　ダークグレー　でスミ入れ。そして今回自作デカールは2種類使用しました。ホワイト部に　ハイキューパーツの自作デカールシート　透明ベース　ブルーとグレー部に　白ベース　を使ってます。当然余白が出てしまいますが、綺麗に余白だけに下地色を塗るのは困難だと思い、あらかじめマークの周りに下地色で縁取りを施してデーターを作りました。当然PC画面で見る色はプリントすると異なって出力されます。何度も試し出しはコスト的に厳しいので一発勝負！！ってところです。実際プリントしたら下地色より明るめに出てしまいました。詳しくはこんな感じ～機首のマークとシャークマウスはホワイトベースで、機体番号とホワイト部のマークは透明ベースです。解りづらいですが、矢印と三角の周りは　ライトガルグレー　っぽい色で縁取りしてあります。尾翼のマークは～こちらの方が解り易いですね。この後、クリアーを吹き付け、余白部に下地色を筆塗りしました。そして組み上げ～グレー部分が若干色の差（明度か？）が・・・おそらく　筆塗り　と　吹き付け　の違いと、周りのグレーが青ベースで吹き付けてあるからかと推察。色調整して塗り重ねると、モッコリしてしまうのでここで止めました。（最初から調整しろよってトコですが）尾翼の方の色の差はほぼほぼ判りません。ちょっとモッコリしちゃったかもこの後　つや消しクリアー　でトップコート後にいつもの一手間。で、完成です～う～ん・・・パーソナルマークのユニコーンはもう一周り大きくても良かったかなこうやってマークを自作して、架空の機体を作るのも楽しいですね～

2021.07.11

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F-8クルセイダーを風間真搭乗機にする　その2

F-8クルセイダーを風間真搭乗機にする　その2　です。まずは基本色の塗装です。今回はサフを使わずに塗装しました。機体の基本色は　ブルー・グレー・ホワイト　の３色です。　基本3色はクレオス　の塗料で塗装しました。ブルーは　328ブルーグレーは　315グレーホワイトは　316ホワイトブルー　は　F/A-18ブルーエンジェルス　の時に使った物で、グレーとホワイト　は　F-4EJファントムⅡ　の時に使ってますので新規購入は無し～　塗装順としてはブルー　　マスキング　　グレー　　マスキング　　ホワイトの順で塗装。グレーとホワイトの堺の波波部（一部ブルーの所も）は、PCでハセガワの色指示書のスケールを合わせプリント　　　波波部分をカット　　マステに両面テープで止めて、縁をマジックで塗装　　黒く縁取られた部分をカットして、機体に貼り付けってな感じでやりました。脚収納部の所にもマステが掛かりますが、収納部のマステをデザインナイフで切り取り収納扉パーツに貼り付けて利用しました。裏はこんな感じ～　続いて細かな部分を　各翼・フィン前端は　シルバー尾翼内側と主翼下部は　317グレーノズル部は　焼鉄色　で塗装。細かなパーツも塗装～　今回、脚収納扉の縁は　マッキー赤　で塗装しました。ハイ、手抜きですぅ～　　我慢できずに組んでみました。　う～ん、今の所イイ　感じ～です。　　　　この後は　スミ入れ　と　デカール貼り　です。

2021.07.10

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F-8クルセイダーを風間真搭乗機にする　その1

昨日、画像を上げた　F-8クルセイダー　をエリア88　風間真　搭乗機にリペイントします。まずは、塗装をペーパー掛けで落としました。　昨日と同じ画像です。ペーパー掛けをする前に、モールドの掘り直しから。とは言っても、機体の方はしっかりモールドが刻まれていたので、主翼パーツのみ行いました。写真では判りづらいかもしれませんが、左尾翼パーツが多少反っていたので、手でグニュグニュ直していたらパキッ！　　ヒビが入ってしまいました。　慌てて流し込み接着剤で補修。更に、胴体・主翼のペーパー掛けが終わり、右脚収納扉をペーパー掛け中にパキッ！　　　ヒビが入ってしまいました。　　ついつい力が入ってしまった様です。慌てて流し込み接着剤で補修。後は力を加減しながらペーパー掛けが何とか終了。そして、いつもの様にコクピット内側とシートを塗装後本体に組み込み。今まで　MiG-28（F-5）　と　MiG-21　のリペイントの時は合わせ目消しは行いませんでしたが、今回は　瞬間接着剤　を使用しての合わせ目消しに挑戦してみました。少し隙間を開けてタミヤ瞬間接着剤　イージーサンディングを爪楊枝でチョンチョン置くようにして流し込み～エイッ！とパーツを合わせ、硬化スプレーを　シュー　っとこんな感じでやってみました。ペーパー掛け後です。　下部は　こんな感じ～。で、着艦フックのパーツですが、いつの間にか無くなってしまいました。探したけれど見つからづ。おそらくペーパー掛け中にポロリきっと異世界へと旅立ってしまったのでしょう。ニ度とお目に掛ることは無いと思います。運が良ければ数カ月か数年後にヒョッコリ顔を出すかもしれません。で、以前作った　F-8　を参考に、プラ板でそれらしく作りました。今回は、以上です。次回は塗装～【中古】ハセガワクリエーターワークスシリーズエリア88 F-8E クルーセイダー風間真 1/72スケールプラモデル 64762価格：2718円（税込、送料別) (2021/7/4時点)楽天で購入

2021.07.04

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エフトイズ　1/144　MiG-21　製作その４

エフトイズ　1/144　MiG-21　製作その４　です。今回は組み立てから。まずは、東ドイツ空軍機から　流石に3、4機目ともなると組み立ては早いです。続いて、ソ連軍風味　ノーズコーンとミサイルはトップコート後に取り付けの為、この時点ではまだ取り付けておりません。そして、トップコート東ドイツ空軍機は　ツヤ消しクリアー　で　ソ連軍風味はいつもの　3/4ツヤクリアー　で　何か、上の２枚とあまり変わり映えしませんな～トップコート後にノーズコーンとミサイルを取り付け。タイヤ等ツヤ消し部分は　クレオス　フラットベース　を筆塗りしてツヤを消してあります。そして！ダブった　F-8　もリペイントしようと思います。こんな状態に　これを自作デカールであの機体にしようと思います。

2021.07.03

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