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村長☆奮闘すれど空回り

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2021年09月の記事

全10件 (10件中 1-10件目)

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今度はちゃんと塗ろうかと　その4

ARII 　F-14　第2ラウンド　その4　です。今回は合わせ目消しの為のコクピット内部の塗装からいつもの如く　317グレー　で内部を塗装自作したパーツも～（分かり易い様に画像を明るめに）サイドパネル上部は　フラットブラックにグレーでスミ入れコンパネには前回同様に適当に造った自作デカールを貼り付けました。そして～ムニュムニューこれで接着剤が乾くまで数日放置民。その間に脚パーツの加工。前脚は支柱部に扉を取り付け。0.5ｍｍのプラ板を２枚重ねて厚みを調整しまてあります。主脚は支柱を1ｍｍのプラ棒で延長。前回は急遽行った作業でしたが、今回はプラ棒をペーパーで挟んで削り太さを調整してあります。そしてノズルパーツノズルパーツは筒向けになっていたので前回同様に蓋をしました。0.5ｍｍのプラ板を丸く切り出し、それらしく放射状に溝を彫った後に中心に1ｍｍプラ棒の先端を丸くしたものを貼り付けました。そして数日が経過し接着剤が乾いたので合わせ目消し合わせ目部分のモールドを彫り直した後に、主要パーツの梨地を消す表面処理を行いました。これで機首とエアインテイクのパーツを合体！！　　　　この後は接着剤の乾燥後に合わせ目に瞬着を盛ってモールドの掘り直しからの～塗装に行けるかな？今回は以上～

2021.09.26

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その後の　F-8クルセイダー　風間機

左の水平尾翼がひん曲がって残念な結果に終わった　F-8　風間真搭乗機。基地（我が家）の格納庫（ダンボール箱）に格納（収納）しておいた所・・・なんと！　　　　　水平尾翼が真直ぐになっているではありませんかこれは軌跡か！　それとも　形状記憶ABS　なのか！！んなワケありまへんがな～実は、0.2ｍｍのプラ板を切り出し、ヤスリで形を削り出し、寸法を測ってモールドを彫り彫り・・・な～んて、出来るワケも無くこれだ～～ハイ、おゆまるくん　と　UVレジンで複製しました。いや～、リベンジで　F-5　風間機　を作ったのですが、やはりこの　F-8　を見ると・・・なので作りました。で、我が家の　F-8　は全て組立済でパーツも基本接着しているのでわざわざ取り外すのも何なんで中古サイトで　F/A-18＆ブルーインパルス　を購入して後に追加で購入しました。これを　フランス海軍機～VS13　を追加購入した時に「ダブった～～」とか言っていたのに、また買っちまった～　これを買った理由は2つ1つはセールでほぼ販売価格だった事、もう1つは複製が失敗した時に使うパーツは同じ条件の方がいいだろうとって事で・・・『兵どもが夢の跡』　です一部ですが・・・型も３回作り直し、レジン液も　クリア・ラメ入り・赤レジン　と換えたりして何とか見れる形のものが出来ました。ちなみに、これ1つだと送料が掛かるので、価格調整の為にもう1つ購入しました。これー2007年発売の　アクロチームコレクション2　F-104カナダ国防軍機です。これは以前にも購入しており、空自機にリペイントしましたが、好きな機体なので、このまま作るのも良し、他の機体にリペイントするも良しって事で。で、こんな感じになりました。写真では右と比べて白く映っておりますが（光の加減か）同じ感じに塗装できました。あとパネルラインですが、一応彫り直した後に塗装はしたのですが、あまり上手くスミが流れず、スミ入れシャープで上書きして誤魔化してあります。さっそくシャープくんが活躍してくれました（ん、瞬着がはみ出してる何かのついでに修正しときます）再購入した機体はこの後塗装を剥がして、製作中の　トムキャットと一緒に塗ろうかと思っています・・・同じ　F-8　のもう一機『死神』ボリス機にいやいや、余りデカールを使って米軍機にしようと、ハイ、米軍機に・・・ボリス・・・いやいや、まー兎にも角にもスッキリした～これで　エリア88　の機体も　F-8　と　F-5　が揃いました。って事は、やっぱ・・・アレか～？丁度キットもあるし～

2021.09.23

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カフェレオ　1/144　F-15J　完成

カフェレオ　1/144　F-15J　完成です。この所週末はずっと雨模様でしたが、昨日今日と我が家の方はいい天気となりました。そして、やっとこさ　カフェレオ　F-15J　のトップコートが出来ました。ま、一応コンプレッサーにはレギュレーターが付いているので、曇りや雨の日でも塗装出来るのですが、何となくと言うか、白濁の危険を少しでも減らしたいので（晴れの日以外でも塗装する時もありますが）で、完成写真です。いつものごどくトップコート後に灯火類の塗装を行いました。ん～まー・・・カッコイイことはカッコイイんですけどねーやはりモールドが気になりますねーま、これもメーカーの特徴の一つと言う事でしょう。以前も書きましたが、やはり造形的には　エフトイズ　の方が上かただ塗装的には汚れや乱れが無く　エフトイズ　より綺麗かもこのキットは一部だけ接着剤がこびり付いていたでけでした。（個体差も有ると思いますが）デカールは　306　305　204　3つの飛行隊のマークが選べます。ただデェフォルトの　306　以外は　バラの数字を組み合わせて機体番号を貼り付けるシステムになっています。切った貼ったが面倒だったので　306　にしました。ちょっとグチった感はありますが（カフェレオ　ファンのみなさんコメンなさい）いつもとは違う、他のメーカーのキットを作るのもいい経験になりました。

2021.09.20

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今度はちゃんと塗ろうかと　その3

ARII　F-14　その3　です。今回は・・・地味です！まずは主翼の加工から。前回同様に塗装後にはめ込める様に一部をカット。また今回は稼働した時の段差を前回より広めに削りました。（主翼をはめた状態で動かしてみると、支えの触れる範囲が広かったので）この後主翼と機体上下パーツをクリアランス確保のために接触部にペーパーを掛け調整しました。そして、脚収納扉と機体に穴あけです。前回同様に扉に接着用の足を取り付け、位置は後側にしてあります。主脚扉もこのパーツなのですが、飛行状態と共用の為に一体モニノを分割して取り付ける方式。なので分割部に広めの溝が付いておりました。その為かパーツの厚みが均一ではありません。（前回も）今回は分厚い部分を若干削って調整してあります。（かなり薄い部分もあるのですが、そこはそのままです）また、収納部分の前の部分を、前回同様に0.5ｍｍのプラ板で塞ぎました。ミサイル取付用の穴も開口してあります。ミサイル、乗せてみた今回は以上です。これからも　地味な作業　は続きます。

2021.09.19

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今度はちゃんと塗ろうかと　その2

ハイ、F-14　の続きです。この数日コツコツと、と言うかチビチビとパネルラインをホリホリ　前回は大昔に勝った　F-14　の写真集に付いている図面を参考にしましたが、今回はハセガワのキットの色・デカール指示図をプリントして行いました。（本だといちいち開くのが面倒なので）で、やっとこさ主要パーツのホリホリが終了～いや～、同じ事を２度やるのはツライっすそしてこの後は、楽しい（私にはツライかも）工作のお時間です～。まずは、機関砲前面に0.8ｍｍの穴を開け、前脚の支柱カバー部に段差を付けました。ボケてて分かりずらいですねそしてここからが本番操縦席をかなり適当に自作です。コンパネは0.5ｍｍ、後は2.0ｍｍのプラ板を重ねて製作しました。コンパネはハセガワのパーツ図のものを大体の大きさを調整してプリントしたものを切り出した後に両面テープでマステに貼り付け　　　　　パネルの周りを黒のマジックでなぞってプリントを外した後ナイフで切り取り　　　　　プラ板に切り取ったマステを貼り付け、ニッパーでチョキチョキってな具合で作りました。多少歪んだりカタ付いたり（左右対称になんか作れません）前席のパネルと間の隔壁は小さ過ぎな感はありますが、いつのも「雰囲気優先」と言う事でそいてコンソールも製作～後部のコンソールは、キャノピーパーツを意識しすぎて前回よりも細身になってしまいました。そして、同じ作業は続きます。　　今回は以上～

2021.09.18

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今度はちゃんと塗ろうかと

以前　VF-1Sver　に仕上げた　F-14　実は～もう1機ありまーすっ！　　　　　　　　　2つも買っちゃったよー　ARIIの　F-14　は、この　LS　のキットと　オオタキ　のキットがありますが、今から思えば　オオタキ　のでも良かったかなー・・・と違うメーカーの物を作るのもいいんじゃないかと思ったりしてただ、このキットが一番安かったんですよねーそれに、前回の経験を踏まえた上で製作できるというメリットもありますし。（踏まえた上で作れるかは分かりませんが）まーとりあえず、今回はちゃんと　ライトガルグレー　と　ホワイト　で塗装しようかと思います。で、開封したのが１カ月程前になります。前回写真を撮り忘れた中身をランナー２枚とキャノピーパーツとデカールです。このキットは前回の物より新しいようで、デカールの黄ばみがそれほどは有りませんでした。とは言え黄ばみが有るには有るので、前回同様に天日干しを行いました。で、このまま2週間程キットは放置プレイしちゃいましたけどいや～先月開封しといてよかったーこの所の週末は雨や曇り続きですからそして前回同様にパネルライン追加と表面処理を行う為に使用パーツの切り出し～この後、一旦パネルラインにスミ入れして～とりあえず仮組～ん～、こんだけでも　カッコイイ　っすね～

2021.09.15

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マタマタマタマタ散財ス

ハイ、散財シリーズの続きです。（いつからシリーズ化）前回　エフトイズ　1/76　F-86セイバー　をUPしましたが、今年は未だに　1/144　のジェット機は発売されず。今度の　WKC　ｖｓ15　は、大戦機のメッサーシュミット　と　スピットファイア　の対決セットの様です。その反動か　もはや　ヤケクソ　なのか2週間程前に、いつもの中古ショップで　ポチッ　てしまいました～。　　　　2007年発売　アクロチームコレクション2　の　F/A-18ホーネット　です。キットあるんですけどね～実は以前、買おうかどうか悩んだ際に、セールになったら買おうと思っていたのです。しかし、その前に買われてしまって、ハイ、ざんね～んって事があったので、今回は即ポチッってしまいました。ただ、これ1品だと送料が掛かってしまうので、（一定の金額以上だと送料無料になります）別のキットも購入～2010年発売の　日本の翼コレクション SPECIAL　T-2ブルーインパルスさらに～昨年発売の　あの日の、ブルーインパルス to the world　T-4ブルーインパルス　です。実は、昨年発売された　ブルーインパルス　は当時4箱購入しておりまして。完成写真は撮っていなかったのでUPしておりませんでした。で今回　パチッとな　製作した時は　ブルーインパルス　だから　飛行状態っしょ　って事で組んだのです。パイロットも昨年発売の　F-4ファントム　ファイナルスペシャル　のパイロットを塗装して乗せてあります。（T-4　は後部座席に入らなかったので、お一人様ですが）今回のオリンピック、パラリンピックでも飛行した　ブルーインパルスやっぱ駐機状態も欲しいな～って思いまして(基本パーツは接着するので変更不可能なんです）ブルーインパルス　だから　複数機あってもイイっしょ　と無理やり納得して某量販店では、まだ置いてあるのですが、ぶっちゃけ　86　要らないし～（大きいのもあるので）ダブって　86　ばかり出るのも　イヤ　だったので、中古ショップで購入しました。しかし・・・ハ～買わなきゃ済む事なんですが、ついつい・・・で、まだ・・・・・・いずれUP出来ればしますけど

2021.09.11

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カフェレオ　1/144　F-15J　製作

カフェレオ　1/144　F-15J　製作　です。今回は、あまり手を入れずにちゃちゃ～と製作しました。まずは機体の余計な所に付いていた接着剤を削り落とし、同色の　クレオス　308グレー　を塗装。前脚収納部の一部が何故か黒に塗られていたので　ホワイト　で塗装。（写真は省きます）そしてスミ入れ。スミ入れは楽に　リアルタッチマーカー　で行おうと思い、テストも兼ねてタンクに入れてみました。薄い方のグレーで行ったのですが（前側）、かなり黒々した感があり、スミ入れ筆ペンに変えてみたところ（後側）あまり変わらす。全体的に行うと、かなりパネルラインがきつく出てしまいそうなので、結局　タミヤのエナメル塗料を使いました。使用したのは、　シーブルー　に　ニュートラルグレー　を少量しかし、チト明るすぎたので　ジャーマングレー　を足してト－ンを落としたものを使いました。パネルラインは、なんだか　エフトイズ　よりも適当感が・・・そしてキャノピーを外すことが出来たので、コクピットの後を　クレオス　フラットブラック　で塗装しました。一応シートも　カーキグリーン　で塗装してあります。脚パーツもリタッチ後にスミ入れ。こちらはいつもの　スミ入れ塗料　ダークグレー　で行いました。そしてミサイルも塗装手前の　AIM-7　は　頭の白（軽く上から塗装）、翼を黒、黄色と赤の帯を入れました。奥の　AAM-3　は　315グレー　で塗り直し、黒い帯を入れました。そしてデカール貼り～一晩乾かした後に組立て～あとはトップコート後の灯火の塗装で完成です。*トップコートしづらそうなので、タンクは接着しておりません。

2021.09.07

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マタマタマタ散財・・・今度は本当　その2

マタマタマタ散財・・・今度は本当　その2　です。塗料と道具を購入した後に売り場の方へ行ってみると～ありました、置いてあったのです。これが～　　　　エフトイズ　1/72フルアクション　F-86セイバー　ブルーインパルスこの　フルアクション　シリーズ　は2017年　零戦21型　以来ずっと買っていて、昨年発売された　コレ　も購入しました。2017年　零戦21型　のカラバリキットですね、まだ作ってません。すぐに取り出せる所に　コレ　しかありませんでしたが2018年発売の　スピットファイア　です。大戦機もカッコイイですね～では、中身を　チラ見せ～　　　　零戦　21型F-86　セイバー興味のある方はお買い求めになったらいかがでしょうか（回し者じゃ無いよ）そして散財は　マダマダ　続くのであった・・・1/72 フルアクション零戦21型2 エフトイズ価格：990円（税込、送料別) (2021/9/4時点)楽天で購入エフトイズ FT60470 1/72 フルアクション F-86ブルーインパルス塗装済み組立キット食玩（ZT89214）価格：1380円（税込、送料別) (2021/9/4時点)楽天で購入

2021.09.04

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マタマタマタ散財・・・今度は本当　その1

マタマタマタ散財・・・です。日曜日にこんな物を買って来ました。上から　①ガンダムマーカー赤・②スミ入れシャープペン・③R歯アートナイフ①ガンダムマーカー赤は脚部収納扉の縁を赤く塗るのに、赤マッキーだと最後のクリアーを吹くと染み出す事があったので（ステ吹きしても）これなら大丈夫かなと思い購入しました。ま、使ってみなければわかりませんけどね②ミ入れシャープはパネルラインが浅かったり、塗装の厚塗りで上手くスミが入らなかった時にこれを使ってみようと思い購入しました。③のナイフはパテや瞬着を盛った時に普通のデザインナイフ歯だとカンナ掛けする時に盛った先を削ってしまったりするので、R歯ならイケるかと思い購入しました。そして、塗料も1左から、2オリーブドラブ（1）、13ニュートラルグレー、73エアクラフトグレー、305グレーFS36118、306グレーFS36270です。今まで他の色で代用していたり、最近購入したキットの塗装指示のものです。そして、その後・・・続く

2021.09.01

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