ドラゴン 1/144MiG-27 をパパ・ウルフにする その3
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2022.06.30
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カテゴリ:模型
ドラゴン 1/144MiG-27 をパパ・ウルフにする その3
前回の続きから~ ![]() ![]() その前に・・・ 機体を接着する前にタンク取り付け部を開口。 後部の爆弾取り付け溝を延長。 前部の爆弾取り付け用の穴は加工し忘れ ![]() 接着前の写真撮って無かったので、この写真で説明 (この時私は余計な事をしていたのです) そしてエアインテイク部に瞬間カラーパテを盛り盛り。 と、ここで・・・ 制作は F/A-18Eとハリアー に集中した為 MiG-27 は一時中断。 両機の完成後、改めて ハセガワの作例&塗装指示図 を見てみると・・・ 後部爆弾の取り付け位置に何やら爆弾とは違うパーツが付いているではありませんか ![]() ![]() そう言えば、余剰パーツだと思っていた(実際J型のキットでは余剰パーツ)ものが・・・ で、D型の組立図を確認すると、そのパーツを取り付ける指示が ![]() ![]() ![]() ネットで作例等を見てみると爆弾が付いている物もあるので、 あながち間違ってはいないと思うのですが。 一応 ハセガワのキット を基準にしているので修正する事に ![]() ![]() 延長した溝はカラーパテを盛って整形。 ここで前部爆弾取り付け用の穴も開口。 そして、ここに付く爆弾も~ ![]() ![]() パイロンにはピンが出ているのですが、爆弾には穴が無し。 パイロンのピンを切り飛ばす手もあったのですが爆弾に穴を開けました。 主脚カバーは機体に合わせて凹みがあったのですが、 機体に比べてかなり凹んでいたのでカラーパテを盛って調整。 (飛行状態にはしないので、やらなくても良かったかも知れませんが割と凹んでいたので) その後カバーを分割線(溝)に沿って切断。 ところがこの位置がかなりいい加減なようで ![]() キットの指示では2分割なのですが ハセガワ の方ではもっと細かく分割されていました。 なので切断した部分を接着しカラーパテを盛って修正。 ハセガワの組立説明図を見ながら改めて切断(割と雑ですが ![]() ![]() ![]() 恐らく、一番大きなパーツの出っ張った部分も別になるとは思うのですが、 (ギアの方に付くかと) かなり小さな物になるので塗装後に分割しようと思います。 (我が家ではよくパーツが旅に出るので ![]() 前脚カバーも切断しました。 そしてこのカバーパーツなのですが・・・分厚い ![]() なので内側の縁部分をデザインナイフでカンナ掛けして細く加工 ![]() ![]() 左が加工前、右が加工後です。 かなり強引ではありますが ![]() この後中側をもう少し削って調整しました。 そして機首にも手を入れました。 ![]() ![]() このキットには ピトー菅 が無かったので自作しようと思い、 ピトー菅と下部のセンサー ![]() これで取り合えず機体の塗装に入ります。 今回は以上。
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2022.06.30 20:29:10
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2022.06.25
カテゴリ:模型
ドラゴン 1/144MiG-27 をパパ・ウルフにする その2です。
今回は胴体下部パーツの ![]() ![]() ![]() ①タンクの取り付け穴が溝になっていて開口されていない ②ストレーキに付く右パイロン用の穴も凹みだけ (ここは爆弾が付くのですが、写真は間違えてロケットポッドを置いてしまいました ![]() ③後の爆弾の取り付け溝が短い 以上3箇所の加工をしなければなりませんでした。 (この時点でボケをカマしていることに全く気付いておりませんでした・・・ ![]() そして主翼ですが ![]() ![]() 変なピンが付いてます。 ハセガワ のキットですとタンクを取り付ける為のピンがあるのですが(取り付けない場合は削る指示)、 このキットには翼に付くタンクはありません。(D型のキットにも・・・これハセガワの縮小コピー ![]() なので切り飛ばし整形しました。 さて、この主翼をどうするか ![]() ①以前制作した アリイF-14 と同じく塗装後にハメ込める様にする ②主翼だけ先に塗装 ![]() ![]() ![]() ③胴体組立 ![]() ①の後ハメはパーツの破損がチト不安(胴体側の軸が細い為に穴も小さい) ②だとマスキングすると迷彩が見えなくなる(胴体と翼の迷彩が合うかどうか ![]() で、③で行く事にしました。(迷彩塗装は何とかなるでしょう ![]() って事で~ ![]() ![]() 胴体に主翼を挟み組立(ムニュムニュ~) ![]() そして、胴体の接着剤を乾かしている間にノズルパーツの加工 ![]() ![]() ノズルの内側奥行がかなり浅く これじゃ~ 感が有り有りで・・・ でも底の部分は割と厚みがあったので 内径に沿ってピンバイスで穴を開けニッパーでパチパチカットし整形 0.3mmプラ板に短くカットした伸ばしランナーをおっ立て、周りに細目の伸ばしランナーを放射状に配置(かなり適当に作りました ![]() プラ板をノズルに貼り付け、はみ出した部分を大雑把にカット(取り付ければ見えないので ![]() で、加工後の写真ありません ![]() ![]() 今回は以上。
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2022.06.25 18:52:34
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2022.06.22
カテゴリ:模型
今回から MiG-27 の制作です。
まずは組立図にも指示がある通り機首に重りを仕込みました。 (指示が無くても仕込みましたけど ![]() ![]() ![]() いつもの SUS玉 をシリコンで固定。 説明図では何gの重りが記述がないので念の為に・・・ ![]() ![]() 切断したランナーを胴体の前側に接着。 (この位置で果たして効果があるか ![]() ![]() そしてコクピット内側を ハセガワの指定通り 青竹色 に塗装後、 合わせ目消しの ムニュムニュ~ ![]() ![]() タンクも一緒にムニュムニュ~ ![]() コクピットの床面は前脚用の穴が丸見えになってしまうので 0.3mmプラ板 を接着してあります。 そして、見事な造形 ![]() ![]() ![]() ハリアーのシートを おゆまる&UVレジン で複製。 ハリアーのシートを塗装するついでに一緒に塗装しました。 座面と背あての間が甘くなってしまいましたが、 組んでしまえば、そこまで見えないと思うので ![]() そして今回も塗装しづらいエアインテイク内側を筆塗り塗装。 ![]() ![]() スプリッターベーン(だったか)には突起があるので、一応スミ入れしときました。 今回は以上。
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2022.06.22 20:23:44
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2022.06.19
カテゴリ:模型
ハイ、 AV-8Aハリアー キム・アバ機 が完成し(F/A18Eと一緒に)
「エリ8祭り」 次のキットは~ これだ~~ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドラゴン MiG-27フロッガーJ このキットを 反政府軍傭兵部隊「ウルフ・パック」 隊長 キルビック大佐 通称 パパウルフ にしようと思います。 某フリマサイトで ハリアー と同じ頃に購入。 パパウルフ機は D型ですが無かったので、これを購入しました。 (同じ金型の MiG-23/MiG-27Dコンパチ&MiG-27D単体 も有った様ですね) ハセガワ で発売されていた様ですが、いつ頃の物でしょうか ![]() 前回の F/A-18E が2006年頃の金型の様ですので、その前かと思います。 裏は~ ![]() ![]() 組立説明図になっております。 では中身を開封~ ![]() ![]() ランナーは3枚 機体、脚部等・機首、武装等・キャノピー それとデカールです。 右ランナーの下側部分(爆弾パーツ)は、かなり強引に変更されております。 ![]() この部分を変更して 別型 として出していた様です。 それにしても・・・日本のメーカーならこうはならないでしょうな。 ![]() さて、この J型 を D型にするには・・・ ![]() ![]() ストレーキの突起(センサー ![]() ![]() 垂直尾翼両側に平均台 ![]() ![]() ![]() ストレーキの前端に小さなパーツを取り付ける ![]() で D型 に出来ると思います。 (この時点で私はボケをかましておりまして、余計な事をして後々修正する羽目に・・・) では、仮組を。 ![]() ![]() まず機体上下に段差、エアインテイクは隙間&段差と・・・ う~ん・・・こいつもなかなかの・・・ですな~・・・ ![]() そして更に~大問題 ![]() ![]() ![]() シートパーツですが、初期の エフトイズのキット を彷彿とさせる 残念パイロット が鎮座しております。 ![]() しかし、流石は外国人さんですなー 脚、長げーなー ![]() ![]() ![]()
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2022.06.19 20:33:14
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2022.06.18
カテゴリ:模型
クラウン 1/144ハリアー をキム機にする その8です。
今回で完成となります。 まずはデカール乾燥後にリタッチ。 ![]() ![]() 写真忘れて脚を組立中に気づき、慌てて撮影 ![]() パーソナルマークの葉っぱの隙間はモノが小さいので、いい加減になってしまいました。 ![]() 背中と翼付け根の 赤□ は タミヤエナメル レッド で上からなぞる様にして塗装。 そして残りの脚パーツと水平尾翼を接着~ ![]() ![]() 主脚扉の前側の小さなパーツは0.5mmプラ板に置き換え。 当初は切断したパーツを使用したのですが、スゲー分厚感が有りプラ板に置き換えました。 そしてトップコート~灯火塗装。 ![]() ![]() 翼端灯は小さ過ぎて見えませんね ![]() 駐機状態の補助エアインテイクは 上4つ ![]() ![]() なので上4つ分を タミヤエナメル フラットブラック で塗装しました。 (トップコート前に) 最後に武装を取り付け完成です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 水平尾翼手前に 黒い点 の様な物が見えますが(噴射口 ![]() 実際は長丸なのですが長丸は再現が難しかったので 1mmのピンバイスで穴を開けた後スピンブレードで彫りました。 ただ、位置を1ブロック手前に開けてしまい残念な結果に。 ![]() 本来ならば水平尾翼の取り付け部前側の下当たりなので、 この写真では隠れてしまう位置でした。 機体塗装後に気が付いたので修正する気にならず、このままにしました。 最後に下面です。 ![]() ![]() 主脚庫も綺麗に修正。 全く見えませんがエアブレーキには0.5mm真鍮線で支柱を取り付けてあります。 実は武装を取り付ける前に後部ノズルの後(黒鉄色部)がツヤ消しになってしまったので、 トップコート用に作り置きしてあるクリアー(クリアー1:溶剤2で希釈)を軽く筆塗りしてみました。 ツヤ消し の上に クリアー を乗せれば 半ツヤ になるのでは ![]() と言う 何の根拠も無い発想 でやってみたのですが、 何となく周りよりも ツヤが出た 感じがします。 ![]() (筆塗り感は有りますが) ところで、このキットを購入後にキットの事を調べようと クラウン ハリアー で検索したら・・・ 車しか出て来ねー ま、どうでもイイ話ですが ![]() 次は~ パパさん。
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2022.06.18 20:38:53
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2022.06.16
カテゴリ:模型
F/A-18E マーヴェリック機 の制作も終了し ハリアー の再開です。
(と言っても制作は同時進行してましたけど ![]() 今回は スミ入れとデカール貼り です。 まずはスミ入れから~ ![]() ![]() まず使用したのは タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー ですが、 上面の迷彩部分が ダークグレー だと全く見えず。 迷彩部分だけ ブラック でやり直しました。 キットのパネルラインの他に追加でモールドを彫ってありますが(凸モールの修正部分も)、 キットのモールドに比べ細いので、チグハグになってしまいました。 ![]() 手持ちで一番太い0.3mmのラインチゼルを使用しました。 下面はこんな感じです。 ![]() ![]() サフを吹いた時に主脚収納庫のパーパー掛けが甘かったのですが、 そんな事をすっかり忘れ塗装してしまいました。 ![]() ここは再度ペーパーを当てて整形 ![]() そして細かなパーツも機体と一緒に塗装 ![]() ![]() ![]() 前脚・主脚収納扉は0.3mmのプラ板を細く切り ヒンジ 的な感じで接着。 (機体に接着する時の押さえも兼ねてます。) エアブレーキは組立図では機体に接着(閉じている)なのですが、 形状が機体と全く合わないので開いた状態にする事にしました。 (ハセガワの作例写真でも開いています) ノズルは 焼鉄色 で塗装後 タミヤエナメル ガンメタ で内部を塗装。 ロケットポッドは一度 ガイア ピュアブラック を塗装後 シルバー を塗装。 とんがりコーンに再度 ブラック を塗装し、 ノズルと一緒に 半ツヤクリアー でコートしてあります。 爆弾は オリーブドラブ(1) を塗装後に 黄色と黒の帯 を入れました。 先端は気分を変えて(血迷って) シルバー にしてみたのですが、 カッコ悪かったので後で オリーブドラブ で塗りつぶしました。 ![]() そしてデカール貼りです。 ![]() ![]() 今回試してみた 白地をマスキングして赤文字デカール貼り ですが、 まあまあ上手く行った感じです。 特徴的な背中の 赤い大きな□に中×と主翼付け根の小さい□ は某海外製キットのデカール画像を調整して自作。 下地の ホワイト を吹けなかったので当然 赤 は出てません。 ここは後程 タミヤエナメル レッド を筆塗りしました。 (織り込み済みです。) ![]() パーソナルマークの周りの 白 が目立ちますが、こちらも織り込み済。 (マスク用ラベルの葉っぱ一枚一枚をカット出来ませんので最初から筆塗りで対応予定でした) 今回は以上。
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2022.06.16 20:30:48
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2022.06.14
カテゴリ:模型
F/A-18E 制作その7 です。
今回は 組立 ![]() ![]() でも、その前に武装を追加しました。 ![]() ![]() GBU-10 です。 レベルの写真ではミサイルだけなのですが、 映画では使用されておりますし、パンフにも爆弾が搭載されている写真が掲載されているので。 この機体では 青色(訓練用 ![]() 攻撃に使用した機体にはこんな感じの物が搭載されておりました。 訓練用よりこっちを選んでみました。 色は 308グレー を吹き付け オリーブドラブ(1)を筆塗り。 (おそらくこんな感じだと) 帯は入っていないのですが、デカールがあるので貼ってみました。 そしてまず脚周りを組立~ ![]() ![]() そして、ここで問題が発覚 ![]() タンクを機体の穴に合わせてみると、 前脚扉に干渉して真っ直ぐに取り付けられない事に・・・ ![]() これはピンを切り飛ばして接着するしかありません。 ![]() この後はトップコートしてから残りのパーツを組立。 でも翼端の サイドワインダー はコート前に接着しました。 そして、今回もコートのクリアーを使い分けしました。 映像を見ていると黒い部分にツヤがあったので 3/4クリアー(あまりテカテカにしたくなかったので) で黒部と金属部をコートしてマスキング。 ![]() ![]() マスキング後に着艦フックを接着(先に接着するとマスキングがしづらいので) そして機体と水平尾翼と武装をツヤ消しコート。 ![]() ![]() いつもは汚しはやらないのですが、 レベルの写真では汚しが入っていたので、コート前にチョコット汚してみました。 使用したのは タミヤ ウェザリングマスターA マッド&ライトサンド です。 そして武装類と水平尾翼を接着。 ![]() ![]() 主脚の後も割と汚れるみたいなので、ここにも汚しを軽く入れてみました。 AGM88は 半ツヤ にしてあります。 そして垂直尾翼を取り付け、キャノピーのマスキングを剥がして 完成です! と、行きたかったのですが・・・ マスキングを剥がしたらこんな事に ![]() ![]() 前側に色が吹き込んでおりました。 ![]() マスキングが浮いていたみたいです。 ![]() ![]() でも最後に吹いた 黒 では無く 白っぽい。 恐らく 307グレー かと・・・ 心当たりが無くもありません・・・ 基本塗装終了後にキャノピーがポロリしまして。 接着し直したのですが、この時に浮いていたマステが圧着されたのかと思います。 しかもよく見ると内側も汚れている様な・・・ ムムム・・・これはやり方を考えねば・・・ 仕方が無いのでデカールにデザインナイフを入れてキャノピーを取り外し。 (あまりやりたくは無かったのですが) お掃除後に再度接着。 そして今度こそ 完成です!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いや~何とか公開中に 完成 出来ました~。
2022.06.12
カテゴリ:模型
F/A-18E 制作その6 です。
今回はスミ入れからデカール貼り。 でもその前に細かなパーツの塗装を。 ![]() ![]() 機体と一緒に塗装。 小さいパイロンとタンクは塗装前に組立ておきました。 ノズルは 焼鉄色 にしました。 AGM88ハームは ピュアホワイト で塗装。 この後着艦フックに 317グレー で縞々を筆塗りしました。 では、スミ入れです~ ![]() ![]() 使用したのはいつもの スミ入れ塗料 ダークグレー です。 ノズル前の◇はフックと一緒に 317グレー を塗装。 細かなパーツ類もスミ入れ~ ![]() ![]() 見えないかもしれませんが サイドワインダー の帯も塗装してあります。 レベルの写真では 右は青帯2本 左は黄色と茶の帯 だったので、 同じ様に塗装しました。 脚収納扉の縁は ガンダムマーカー赤 を筆塗り。 そしてデカール貼りです。 ![]() ![]() 機体番号とキャノピー下の文字と撃墜マークは自作デカール。 それ以外はキット付属のデカールを使用。 番号の 00 の間をもう少し開ければ良かったかと・・・ 裏面はこんな感じ~ ![]() ![]() 主翼後ろのフォーメーションライトはレベルの写真では NAVY の文字がないのですが、 あった方が らしい のでカットせずに使用。 そして垂直尾翼とミサイル~ ![]() ![]() トップガンのマークも自作。 ミサイルの帯はデカールを使用。 今回は以上。 次回はトップコートで完成 ![]() ところが・・・
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2022.06.12 18:50:04
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2022.06.11
カテゴリ:模型
F/A-18E 制作その5 です。
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2022.06.11 21:47:34
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2022.06.08
カテゴリ:模型
F/A-18E 制作その4 です。
今回は細かいパーツ類から。 ![]() ![]() 毎度の事ですが、塗装し易い様にランナー、ゲートを付けたままです。 このキットの武装は、 ミサイル ![]() 爆弾 ![]() そしてタンク×3 となっています。 その内 AGM-88ハーム AIM-9Xサイドワインダー を選びました。 タンクはセンターの1つだけにしました。 脚収納扉ですが、パーツを切断しなければなりません。 ![]() ![]() 前脚扉は タミヤ精密ノコ でカット。 主脚扉は説明図では中央のくびれた所に真っ直ぐカットラインが描かれているのですが、 それはあり得ないので、モールドに合わせて タガネ を使用してカットしました。 さて、機体の方ですが、いよいよ塗装になります。 アンテナを取り付け後コクピット部分の塗装。 ![]() ![]() 説明図ではアンテナは背中にしか取り付け指示がありませんが、 パーツは2つあったので機首下部にも取り付けました。 その為台座に乗せてます。 シート後部は 317グレー の指示ですが、 ハセガワ のキットでは フラットブラック なので黒くしました。 そしてキャノピーはマスキング後に セミグロスブラック で塗装。 ![]() ![]() そして 合体! ![]() ![]() 一部マステが浮き上がっていたので追加のマステを貼ってあります。 ![]() この後は機体の塗装です。 このブログでよく読まれている記事
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