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カテゴリ:模型
エフトイズ 1/144 V-22オスプレイ 制作その2 です。
今回は細かいパーツを切り出して機体パーツと共にゲート処理&ゲート跡のリタッチを行いました。 ゲート処理の必要無いパーツと細かいパーツは切り出しておりません。 陸上自衛隊機 ![]() ![]() でも、その前に機体とハッチ内側、操縦席後の壁を 317グレー で塗装。 機体とハッチはエアブラシで操縦席後の壁は筆塗りしてあります。 ![]() アメリカ空軍機 ![]() ![]() タイヤのパーツは何故か内側は塗装されておらず、 角度によっては見えそうなので フラットブラック で塗装しました。 続いてエンジン部です。 前回も書きましたが、エンジン部は組んだ状態でランナーに付いていて(片方はカットされたものが) 一度バラしてランナーから切り出し、ゲート処理後にリタッチ&スミ入れがし易い様に再び組んでおきました。 ![]() ![]() ![]() 全く見えませんが ![]() そして、チョイ一手間。 尾翼上部にライイトが無いので、ゼリー状の瞬着を爪楊枝で盛り盛りしました。 ![]() ![]() アメリカ空軍機には前の突起がないので切り飛ばしてあります。 機体&各パーツの処理が終わった後はローターです。 ローターのブレードの回転方向側前端は シルバー なのでマスキング後に塗装をしました。 陸上自衛隊機 ![]() ![]() こちらは右側のローターで、左側は当然反対側が シルバー です。 そしてアメリカ空軍機 ![]() ![]() こちらはブレードの先端に 白と赤の帯 があるので、 まず 白 を塗装後マスキングして 赤 を塗装。 その後 シルバー を塗装しました。 追記:両機ともブレードの付け根が白になっているので、ここも塗装しました。 ![]() 今回は以上です。
Last updated
2022.01.30 17:03:04
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