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ドラゴン 1/144MiG-27 をパパ・ウルフにする その8です。
デカールも乾いてリタッチも終わり 組立 トップコート と行きたい所ですが、 今回も仕上げを分けたいので トップコート 組立 で行きます。 でも、その前に機首のピトー菅の取り付け&塗装~ ボケボケですが(どうしても欲しい所にピントが合いません) ピトー菅は 0.6mm真鍮パイプに0.2mm真鍮線を突っ込んで制作。(いつものパターンです) 下部のセンサー?は0.5mm真鍮線にゼリー状瞬着をチョンチョンと何度か着けて玉を表現しました。 (ボケボケで全く見えてませんね) 塗装は プライマー 迷彩 筆塗りです。 そしてもう一つ 作っておいて取り付けるのをすっかり忘れていたアンテナを尾翼前に取り付け。 そしてトップコートです。 マスキングし易い様に機体と水平・垂直尾翼は別々にコート。 ノズル部分は 半ツヤ でコートしマスキング後に機体を ツヤ消し でコート。 そして細かなパーツもツヤを分けてコート。 コートの直前に気が変わって武装の取り付け位置を変更しました。 組立指示ですとロケットポッドを胴体下部に取り付けるのですが、 箱絵では爆弾が胴体下部に付いておりまして こっちの方がイイんじゃねって事で変更しました。 爆弾に穴を開けてしまいましたが何とかパイロンを取り付ける事ができました。 そして代わりにロケットポッドに穴を開口。 今回は以上です。 次回は組立でラストです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.18 19:56:04
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